良品だらけ!2019年の注目テック製品を振り返りましょう

2020/01/15その他

iPhone 11 Pro、iPhone X、Pixel 3a

2019年も残すところあとわずか。僕と一緒に “2019年の注目テックたち" を振り返りましょう。どちらかというと、"僕が気になったテック製品" ですが……、「あぁ、こんなのもあったのか」くらいの気持ちでどうぞ。

2019年も様々なプロダクトが登場しましたが、どれもこれも素晴らしいものばかりで、良品揃いです。

2019年といえば、折りたたみスマホ「Galaxy Fold」

Galaxy Fold Samsung1

2019年のスマホのトレンドと言えば、"フォルダブルスマホ" じゃないでしょうか。価格が価格だけに、Youtubeやメディアレビューで見かけるくらいで、街中で見かける機会は少なめかもしれません。でも、2019年に登場したスマホの中で「Galaxy Fold」が最もレボリューショナリー。

  • 7.3インチのフォルダブルディスプレイ。
  • 折りたたみ時は、4.6インチのサブディスプレイが使用可能です。
  • 6つのカメラを搭載。
  • 12GBのメモリと512GBのストレージ。

Galaxy Foldは、ディスプレイの故障やヒンジの不具合で色々と話題になっていましたが…….すでに発売されており、マルチタスキングな人にとって非常に魅力的なデバイスであることは間違いのかなぁ、と。

Galaxy Foldは20万円超えの超ハイエンドスマホですが……、不具合も解消されていますし、最新のテクノロジーを思う存分享受できるスマホです。Appleも折りたたみスマホを開発中との噂もありますし、Motorolaもアプローチの仕方は異なりますが、折りたたみスマホ「Razr」を出してきました。2020年もこのトレンドは続きそうだなぁって、そう思います。

2画面スマホ「LG G8X ThinQ」もいいよね

LG G8X ThinQ

今年発売されたスマホの中でも、Galaxy Foldの次に僕のテンションテンションをぶち上げたのがこいつ。LGの2画面スマホ「LG G8X ThinQ」です。

LG G8X ThinQ自体はよくあるスマホの形状なんですけど、"本体と全く同じディスプレイを搭載したケース" を装着することで2画面スマホにトランスフォームするんですよね。それぞれの画面で違うアプリを立ち上げることができるので、マルチタスクな使い方をしたい人にとってベストバイじゃないかなって。

LG G8X ThinQのどこがすごいって、それは 「Galaxy S10やXperia1にも搭載されるハイエンドなモバイル向けプロセッサ “Snapdragon 855" を搭載しながらも、まさかの5.5万円で買えちゃう」ってところ。ディスプレイを備えた専用ケース込みですよ? Softbank専売ですが、今、買い替えるならぜひおすすめしたいスマホです。僕の激推し。

2画面=拡張性の高さ「LG G8X ThinQ」の性能が素敵

未来のクルマ「Tesla Cybertruck」

もうね、震えた。画像を見てもらえば十分伝わるかと思いますが、天下のイーロンさん率いるTeslaが異端なクルマを発表しました。このポリゴンライクなピックアップEVトラックは「Tesla Cybertruck」って言うんですけど、未来感満載じゃないですか?

サイバーパンクな世界で見かけそうなボディ、火星での使用を想定した強度と拡張性、2.9秒で時速96kmに達する驚異的な加速。※電気自動車です。

価格も約430万~とバカ高いワケでもないんですよね。僕、こういう尖ったデザインのもの好きなんだなぁって。普段クルマに乗ることはあまりないんですけど、Tesla Cybertruckは全力で乗ってみたくなりました。

ディストピアな未来のピックアップEV「Tesla Cybertruck」

特別な思い出を「GoPro Max」

カメラ関連で言えば「Lumix Sシリーズ」の登場により、マイクロフォーサーズのみだったLumixのラインナップにフルサイズが登場した! って、僕の中の僕たち(脳内)がざわ付いていたんですけど、アクションカムも負けてません。GoProの新しい仲間「GoPro Max」はチェックしてる人もかなーり多いのでは?

最大5.6k/30fpsの360度ビデオに加え、最大1440p/60fpsの通常画角の動画、5mの水深までOKな防水性能、ヌルーっと動くタイムラプス「Max TimeWarp」などなど、このGoPro Max、最新のGoProテクノロジーが詰め込まれているんですよね。

もう持ってるだけで楽しいやつ。旅行やお出かけで特別な思い出をどうぞ。

GoProファミリーに「GoPro Hero8 Black」と「GoPro Max」が爆誕

3眼カメラのiPhone「iPhone 11 Pro/11 Pro Max」

iPhone 11 Pro カメラ

2019年は、iPhoneも大きな進化を遂げました。それは “カメラ" 。多眼レンズのスマホって2018年頃からジワジワ増えてたカテゴリーなんですけど、iPhone 11 Pro/11 Pro MaxでついにiPhoneも3眼に。

iPhone 11 Pro/11 Pro Maxは、性能が軒並み向上しているというのは言うまでもなく、新しく “超広角カメラ" を搭載しましてですね。これがまためちゃ楽しい。

iPhone 11 Pro/11 Pro Maxって、iPhoneのラインナップの中でも価格は高めなんですけど、間違いなく価格以上の価値はあるかと。ほんとに写真を撮るのが楽しくなりますし、素晴らしい写真や動画を思い出に残せます。

そうそう、小さいお子さんのいるパパママとか、絶対 “iPhone 11" より “iPhone 11 Pro" です。もうね、友だちのちびっ子の運動会に行った時に全力で思いました。カメラ性能で選ぶ理由がそこにはあります。

iPhone 11 Proのカメラ性能は? iPhone XやPixel 3aと比較

化け物スペックなmacOSワークステーション「Mac Pro」

フルカスタマイズモデルの価格は574万600円+税。桁を間違えてるわけじゃないですよ? Mac Proにはそれだけ最新のテクノロジーが詰め込まれていて、それを必要としている人たちがいるということです。

カテゴリー的に見てみると、Mac ProってデスクトップPCじゃなくてワークステーションなんですよね。まさに “プロ" 向け。ベースモデルの価格は599,800円+税からとなっているので、自分の必要なスペックを吟味して購入していくモデルになってます。

Mac Proのとんでもスペックについて気になる人は、以下の記事もあわせてどうぞ。

買わないけど…気になる。最強スペックな「Mac Pro」

Appleがノイキャンイヤフォンに殴り込み「AirPods Pro」

AirPods Pro ハンズオン

2019年後半の最も大きなトピックと言えば……そうです。こいつ “AirPods Pro" です。2019年もあと僅かですが、いまだに在庫切れが続出中で、iPhone人気が高い日本では需要も高く、AirPods Pro難民が溢れています。

AirPods Proが人気な理由は「ノイズキャンセリング」をAirPodsで初めて搭載したということと、他社と比べても明らかに聞き取りやすい「外音取り込みモード」ですね。デザインも “うどん感" は薄れましたし、最高の音質! というわけではないですが、第2世代AirPodsと比べても音質は確実に向上しています。

AirPods Proは、ひと月の生産数を200万台倍増させたそうなので、在庫が安定しそうなのは2020年1月以降、2月くらいにはなりそうな予感ですが、今、Apple公式HPで購入しておけば、2020年1月30日には手元に届きます。気になる人は早めにどうぞ。

AirPods+ノイキャン+優れた音質=最強!AirPods Proハンズオン

低遅延ゲーミングイヤフォン「Razer Hammerhead True Wireless」

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iPhone/Androidスマホでゲームを遊ぶ人にとって注目なワイヤレスイヤフォンといえば「Razer Hammerhead True Wireless」じゃないでしょうか。こいつ、スマホゲーマーにめちゃ寄り添った性能になってるんですよね。

Hammerhead True Wirelessは、ゲーミングに特化したワイヤレスイヤフォンで遅延はまさかの0.060秒。つまり、60ミリ秒の遅延なので、音ゲーでも、PUBG MobileやFortniteなどなど、"音" が重要なゲームプレイで真価を発揮してくれます。

イヤーバッド単体のバッテリーライフは最大3時間と短めで、ノイキャンも搭載していません。でもでも、価格は12,988円なのでコスパは良き。スマホゲーマーで気になっている人もいるのでは?

0.060秒の低遅延「Razer Hammerhead True Wireless」

衝撃コスパのグラボ「Radeon RX5700/5700XT」

半導体的なトピックで言いますと、AMDが新しく出したグラボ「Radeon RX 5700/5700XT」もかなーり話題になっていました。フレームレートのアベレージ(平均)は、上記動画を参考にしてもらうとしましてですね、このRadeon RX5700/5700XTはとにかくコスパが良い。

Amazonでの価格は……

  • Radeon RX5700 – 4万円程度
  • Radeon RX5700XT – 5万円前後

こんな感じ。ライバルのNvidia GeForce RTXシリーズと比較して、レイトレーシングなんかには対応してないですが、Radeon RX 5700XTは、10万円前後で販売されているNvidia GeForce RTX2080(Superではないほう)に迫るポテンシャルを秘めているため、レイトレーシングが必要ないのであれば、フルHD/WQHDの救世主たりえるグラボです。

※Radeon RX5700の対抗機はRTX 2060 SUPER、Radeon RX 5700XTの対抗機はRTX 2070 SUPERです。

そもそも、レイトレーシングに対応しているゲームも少ないのが現状ですし、コスパ重視で自作PCを組むのであれば、Radeon RX 5700/5700XTは良い感じの選択肢になります。

MSI Radeon RX5700 リファレンス – Amazon

クラウドゲーミングサービス「GeForce Now」

GeForce NOW

SoftbankとNvidiaが手を組んだ “サービス" なんですけど、僕は今、GeForce Nowがすっごく気になってます。

残念ながら、第1次のクローズドβテストの抽選はハズレちゃったので試すことはできてないんですけど、"2020年 5G時代" を最も適格に捉えたサービスなんじゃないかなぁ、と。※同様のサービスとして、Google Stadiaなんかもあるんですけど、日本でのサービス開始はもうしばらく先です。

GeForce Nowについてさくっとまとめると……

  • スペック関係なく、PC、スマホ、タブレット、様々なデバイス(環境)でゲームを遊べます。
  • ゲームデータはクラウドに保存。
  • 海外では、500タイトル以上のゲームがGeForce Nowに対応しています。

こんな感じ。GeForce Nowならどこでも気軽にお気に入りのゲームが遊べちゃうんですよ。寝転びながらタブレットでプレイしても良いし、がっつりPCで遊んでもOK。楽しみ方はあなた次第です。

GeForce Nowの詳細について以下の記事でパパッとご紹介しています。

12-17 CBT開始!GeForce Nowで遊べるゲームは?

生活テック「Panasonic ジェットウォッシャー Doltz」

おまけなんですけど、歯間洗浄機って以前からありますし、最新のテックでもありません。2019年に話題になったってわけでもなくて……ただ、今僕がすっごい気になっている生活テック。

数年くらい前に電動歯ブラシで口腔ケアしていたこともあるんですけど、使ったことが無いんですよね。歯間洗浄機って。

風の噂によれば、Panasonicのジェットウォッシャー Doltz(ドルツ)は、「超音波水流」と呼ばれる心地よい水流で歯茎を刺激しつつ、歯間や歯周ポケットの汚れをふっ飛ばしてくれるそう。公式HPによれば、約1週間で歯茎の健康を推進してくれるみたい。いいじゃないですか。ジェットウォッシャー。

デンタルフロスで仕上げを行う必要はあるみたいですが、「すっきりする」との声も多いですし、どうして流行らないんだろうか……、今度試してみます。

ジェットウォッシャー Doltz – Panasonic

2020年はPS5と新型Xboxが登場します

Image:新型Xbox

いかがでしたでしょうか? 2019年の注目テック製品たち。どれもこれも良品ばかりで、特に、今年はワイヤレスイヤフォン界隈が盛り上がっていたかなぁ、と。

2020年のホリデーシーズンには新型Xboxも登場しますし、新型PlayStation「PS5」も発売されます。いずれの新型モデルもロード時間が圧倒的に短くなっていたり、グラフィックが向上したり、レイトレーシングに対応したり……最新のテクノロジーがいっぱい。2020年はどんなプロダクトが登場するのか、今からもうわくわくが止まりません。それでは、良いお年を!

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Posted by iyusuke