新型13インチ Macbook Proについて知っておきたいこと3つ

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今回のトピックは、シザー構造の新しいキーボード “Magic Keyboard" を搭載した新型13インチ Macbook Proについて。

性能の向上やTouch-Barから独立した"物理escキー"、選択肢が増えたBTOカスタマイズ、そして、少々お安くなった価格と、これまた良い感じに仕上がっていまして。

13インチ Macbook Proには、これまでと同様にThunderbolt 3ポートが2つのモデルと4つのモデルが用意されており、性能の向上が見られるのは4ポートモデルという点は注意が必要ですが、新しい13インチ Macbook Proについて知っておきたいことをおさらいしておきましょう。

ちなみに、2020年の新型13インチ Macbook Proはすでに予約受付開始中。それじゃ、新型13インチ Macbook Proの覚えておきたいこと3つ、いきます。

新型 13インチ Macbook Proを見る – Apple

下位モデル(2ポート)と上位モデル(4ポート)の仕様がそもそも違う

さてさて、まずは13インチ Macbook Proの性能に関することなんですけど、Thunderbolt3ポートが2ポートのモデルと4ポートのモデルでは性能に明確な違いがあるというところから。

新型13インチ Macbook Proのラインナップで共通するアップデートは……

  • シザー構造のキーボード “Magic Keyboard" を搭載。
    • 1mmのストローク
    • 逆T字の矢印キー
  • Touch-Barから独立した物理ESCキー。
  • ワイドなステレオサウンドとDolby Atmosに対応。
  • 指向性ビームフォーミングに対応したマイク。
  • 容量の倍増。
    • 2ポートモデル:256GB~2TB
    • 4ポートモデル:512GB~4TB
  • 最大32GBのメモリ(4ポートモデル)。
  • 厚さ0.7mm増しで、重さも30g増えました。

こんなところなんですけど、注意したいのは新型13インチ Macbook Proは2ポート(下位モデル)と4ポート(上位モデル)の性能はまるで違うというところでして。

  • 2ポート(下位モデル)
    • 前モデルと同じマザーボードを搭載?
    • 第8世代 Intel CoreシリーズのCPU
    • LPDDR3メモリを搭載し、最大16GB
  • 4ポート(上位モデル)
    • 第10世代 Intel CoreシリーズのCPU
    • あらゆるパフォーマンスが強化
    • 低消費電力のLPDDR4Xメモリを搭載し、最大32GBのメモリに対応

上記を見てもらうとイメージしやすいかと思うのですが、要は、2ポートモデルは “Magic Keyboard" を搭載したという以外に前モデルからの大きな変化は無く、4ポートモデルは完璧にブラッシュアップしたモデルってわけなのです。

4ポートの13インチ Macbook Proは、グラフィック性能が最大80%高速で、メモリは16GBより32GBが50%高速なほか、第10世代のIntel Core CPUを搭載するため、あらゆるパフォーマンスが向上していまして。

Appleさん曰く、デュアルコアの前世代モデルと比較した場合、パフォーマンスは最大2.8倍向上しているそう。

前世代からの買い替えを検討中で、性能が向上した恩恵をしっかり感じたいなら……上位モデル(4ポート)を選びましょう。

全モデル"Magic Keyboard"を搭載

13インチ Macbook Proが シザー構造の “Magic Keyboard" を搭載したことで、現行のAppleラップトップ(ノートPC)でバタフライキーボードを搭載するモデルは絶滅したわけですが、これも大きなトピックですよね。

  • 前世代から引き続き、全モデル “Touch Bar" を搭載。
  • シザー構造の “Magic keyboard" を搭載。
    • 独立した “物理escキー" が復活。
    • 逆T字配列で押しやすくなった “矢印キー"。
    • 1mmのキーストローク。

Touch Barは全モデルが搭載しているため、全く必要ないという人も使うしかない状態なんですけど……それでも、物理escキーが復活したというのはGood。

16インチ Macbook Proで初めて搭載されたシザー構造のキーボード “Magic Keyboard" はどのメディアからも好評ですし、1mmのストロークで快適なタイピングができます。

13インチ Macbook Pro(2020)の価格は少し安くなりました

2020年の13インチ Macbook Proは、少しだけ価格が安くなっているというのも忘れてはいけないポイントで、全モデル5,000円~10,000円お安くなりました。

13インチ 新型Macbook Proのベースモデルの価格については以下の通りなので、ぜひ参考にどうぞ。

13インチ Macbook Pro(2020)の価格まとめ

  • 1.4GHzクアッドコアプロセッサ(Turbo Boost使用時最大3.9GHz)256GB Touch BarとTouch ID
    • 134,800円(税別)
  • 1.4GHzクアッドコアプロセッサ(Turbo Boost使用時最大3.9GHz)512GB Touch BarとTouch ID
    • 154,800円(税別)
  • 2.0GHzクアッドコアプロセッサ(Turbo Boost使用時最大3.8GHz)512GB Touch BarとTouch ID
    • 188,800円(税別)
  • 2.0GHzクアッドコアプロセッサ(Turbo Boost使用時最大3.8GHz)1TB Touch BarとTouch ID
    • 208,800円(税別)

メモリや容量を追加したり、CPUのグレードカスタマイズすると価格は高くなりますが、ベースモデルの価格はこんな感じ。

特に、Thunderbolt3ポートを4つ搭載する上位モデルについては、しっかりスペックアップしているのに、価格は安くなっていてGoodです。

新しいMacbook Proを選ぶ – Apple公式HP

Apple公式HPにて予約受付中

新型Macbook Proのラインナップが出揃いました。

どうでしょう、"新型13インチ Macbook Proの知っておきたいこと3つ" についてだったんですけど、2ポートモデルと4ポートモデルでは仕様が大きく異なるということが伝わったかなぁと。

いずれのモデルもWi-Fi 6には非対応ですが、上位モデルはまさに正当な進化を遂げてますし、価格と性能もバランスも良き。

新型Macbook ProはすでにApple公式HPで予約受付中なので、16インチは大きいから気軽に持ち運べないしなぁと悩んでいた人はぜひ!

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Source:Apple

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Posted by iyusuke