Android 10の使い心地が抜群!ジェスチャー操作やダークテーマなど、使い方・設定のHow To

2019/09/07Android

Android 10 Pixel 3a

—こういう時のためにPixel 3aを買ったんだよ!

ってことで、ついにやってきました。そう、「Android 10」です。コードネーム「Android Q」として発表されたAndroidの最新OSだったのですが、実際にリリースされたのはAndroid 10。お菓子の名前じゃなくなったのは少し寂しいですが、このAndroid 10の使い心地が抜群なんですよ。

Android 10は、5GやGalaxy Foldなどの折りたたみスマホを想定しているほか、新しいジェスチャー操作だったり、ダークテーマだったり、もちろん、セキュリティ関連の強化も大きなトピックですね。

この記事は、Android 10の新機能や使い方などを解説する簡単なHow Toになっているので、Androidユーザーはぜひ参考に! ジワジワ追記も行っていく予定です。

あぁ、こんな早くAndroid 10を触れるなんて……Pixel 3a買っておいてよかった!

「戻る」が快適すぎるAndroid 10のジェスチャー操作

Android 10 アプリの切り替え
Appの切り替えは、上にスワイプしてホールド、そして離す、です。

まずは、Android 10で新しくなった「ジェスチャー操作」から見ていきましょう。Android 9.0 PieもiPhoneライクな操作方法になっていたんですが、Android 10はそれをより昇華させていて、特に「戻る」がびっくりするほど快適になっているんですよ。

(Android 10で新しくなった操作には賛否両論もあるかもですが……、少なくとも、僕はこの『戻る』が気に入ってます。)

Android 10 戻る
画面のどこからでも左右にスワイプすれば戻れます。

Android 10の「戻る」は、画面のどこでもいいので、右端から左へスワイプ、または、左端から右へスワイプの好きな方でOK。

左右どちらからでも前の画面に戻ることができるので、めちゃ快適なのは言うまでもないですが、レスポンスも良い感じなんですよ。

ホーム画面に戻るには、画面下から上にスワイプするだけでOKです。

ジェスチャー操作の設定は?

Android 10 ジェスチャー操作の設定

それじゃ、ここからはAndroid 10のジェスチャー操作の設定についてご紹介していきますね。設定は簡単で、「システム > 操作 > システムナビゲーション」から。

Android10で追加された新しいジェスチャー操作を使うのであれば、「ジェスチャーナビゲーション」に設定しておきましょう。歯車アイコンからは “戻るの感度" を変更できるほか、従来の戻るボタンを表示するように設定を変更することもできますよ。

Android 10のジェスチャー操作について、もう一度まとめておくと……

  • ホーム画面への移動は、画面したから上にスワイプ。
  • アプリの切り替えは、画面下からスワイプでホールドし、離す。
  • 戻るは、画面左端から右へスワイプ、または、画面右端から左へスワイプ。
  • Googleアシスタントの起動は、右左どっちでもいいので、画面斜め下から上へスワイプ。
  • Active Edge機能のあるPixelスマホは、握ってGoogleアシスタントが起動できます。

ざっとこんな感じ。特に、Android 10の「戻る」は慣れると元に戻れないレベルで快適なので、対応スマホを持っている人はぜひ設定しておきましょう!

あくまでも僕の感想ですが……、従来の戻るボタンよりも、Android 10の「戻る」は、画面のどこでもスワイプでOKなので右利き・左利き関係なく使えますし、挙動は同じ。慣れてしまえば、きっと快適にAndroidスマホが使えるようになると思います。

暗いは正義「ダークテーマ」

Android 10 ダークテーマ

Android 10でついに登場した「ダークテーマ」は、対応するシステム全てを暗い画面に設定するという機能。スマホの画面を見ても目が疲れにくくなるし、Pixel 3aなどの有機ELパネルのスマホは消費電力も抑えられます。

見た目的にも、黒背景に白文字が際立ってかっこいい……! Android 10では、節電モードに設定すると自動でダークテーマがONになります。

Android 10 ダークテーマの設定

Android 10でダークテーマを設定するには「ディスプレイ > ダークテーマ」から。通常の白いテーマより、黒いダークテーマの方が受けられるメリットは多いため、ONにしておくのがおすすめです。

Googleフォト ダークテーマ

GoogleフォトやYoutube、Googleカレンダーなどは、すでにダークテーマに対応していますが、ChromeやGmailがダークテーマに対応するのは9月中とのこと。

現時点で、僕がよく使っているアプリ(TwitterやInstagramなど)は、Android 10の純正ダークテーマに対応してないですが、2019年はダークモードがグイグイ来てますよね。

Android 10の「ダークテーマ」は真っ黒で、まさに “ダーク"。良い感じです。

ダークテーマを通知バーから変更できるようにしましょ

android10 ダークテーマ 通知バー
通知バーの設定は「鉛筆アイコン」から。

Android 10で追加された「ダークモード」は、通知バーにショートカットを置いて、ワンタップで切り替えることができます。これ、ほんと便利なので、Androidユーザーのみなさんはぜひ試してみてくださいね。

設定の変更は、通知バーの「鉛筆アイコン」から。ダークテーマの新しいアイコンがあると思うので、追加しておきましょう! ダークサイド or ライトサイド、あなたはどっち?

「サイレント通知」で少しでもデジタルデトックス

android10 サイレント通知

Android 10は、通知が鳴らないよう個別に設定できる「サイレント通知」がこれまた使い勝手が良くてですね。サイレント通知に設定した通知は音やバイブレーションが鳴らないようになるほか、"サイレント通知" という項目でまとめられるようになりました。

サイレント通知の設定は、通知を長押しするとアラートを受け取るか、サイレントに設定するかを変更できます。

スマホの通知って、来たらついつい確認しちゃうんですよね。Android 10のサイレント通知を設定しておけば、必要な通知以外は気にしなくてよくなるので、デジタルデトックスに貢献してくれます。

Android 10はセキュリティも強化されました

Android 10 位置情報の許可設定

Android 10は、セキュリティ機能が強化されたというのも見逃せないトピック。iPhoneのように、アプリを使用している間のみ位置データを共有することができるようになりました。

Android 10の位置情報設定は、「位置情報 > 設定したいアプリ > 権限」からアプリ別に設定できます。常に許可、アプリの使用中のみ許可、許可しないから選べるので、位置情報の必要ないアプリは切っておくといいかもしれません。

また、「Google Play」にも仕様の変更が加えられていてですね、個人情報に関連するAndroidのセキュリティアップデートが「Play ストア」を通じて配信されるようになったんですよ。Android 10では、セキュリティアップデートをいち早く提供してくれます。

ウェブやアプリのアクティビティ、広告設定なんかが1か所で管理することができるというのもGoodですね。

Google公式の「Android 10でできる10のこと」も要チェックですよ

僕はまだAndroid 10を使い始めたばかりなので、今現在どうしても伝えたかったことはこれくらい。特に、Android 10のジェスチャー操作ダークモード関連の設定は、ぜひやっておいてもらえたらと思います。

Android 10は、動画やポッドキャストから文字起こししてくれる「Live Caption」などの新機能も試してみたいんですけどね。こちらは現在英語のみの対応となっており、日本語には対応していません。残念。

Android 10は、めちゃ進化した! というわけでもないんですが、まだまだ新機能だったり、変更点があるため、気が付くたびに更新していく予定です。

(それにしても、Android 10は『戻る』が素敵。こんなに使いやすいなんて、思ってもみませんでした。強いて言えば、『進む』も欲しかったですが…..。)

最後にもう一つ! Google Japan Blogでは、Android 10についてまとめられたページが公開されているので、気になる人はこちらもあわせてどうぞ。

Android 10でできる10のこと(Google)

2019/09/07Android

Posted by iyusuke