Apple純正ヘッドフォン”AirPods Studio”は2020年後半発売?カスタマイズ可能になるかも

2020/05/15Headphone

画像はコンセプトデザインなので、実際のデザインとは異なるのですが......BloombergのMark Gurmanさんが伝えたところによりますと、なにやら、Appleの純正ヘッドフォンは2020年後半に発売される可能性が高いそう。

名称は、おそらく「AirPods Studio」。このヘッドフォンはBeatsシリーズとは別のヘッドフォンとなり、独自のノイズキャンセリングを搭載する可能性が高いのですが、面白いのはユーザー自身の手でカスタマイズできるそうなのです。

で、Apple純正ヘッドフォン "AirPods Studio" の詳細な機能やデザインはどうなるの? って気になるじゃないですか。ささっと簡単にまとめてみたので参考にどうぞ!

少し前に、iOS14のコードから "アイコンの存在" が明らかになったのですが......これだけ情報も出ていることですし、Apple純正ヘッドフォンの存在はほぼ確定と思っていいかもしれませんね。

※Update 2020/5, Apple純正ヘッドフォンの名称についての情報があったため、記事内容を加筆・修正しました。

発売日が近い?beats Studio Proか、Apple純正ヘッドフォンか

AirPods Studioの機能やスペック

Beats Solo Pro
Image:beats Solo Pro

さてさて、まずはApple純正ヘッドフォン "AirPods Studio" の噂されている機能や性能、スペックについておさらいしておきましょう。

搭載される可能性が高いのは......

  • 独自のノイズキャンセリング
  • 外部音取り込みモード
  • W1チップによるApple製品との親和性
  • マグネット式でカスタム可能なイヤーパッド。
    • レザーのようなファブリック素材の高級パッド。
    • 軽量で通気性に優れた素材のスポーツ用パッド。
  • 左右どちらの向きでも装着できるかも?
    • 内臓されているセンサーが左右の耳を認識、自動で左右の音を切り替えて再生してくれる機能が搭載。
  • タッチセンサー内臓のイヤーパッド。
  • 充電はLightning?
  • 密閉/オーバーイヤー型
  • プロトタイプはレトロなデザイン。

こんなところ。

強化された "W1チップ" により、iPhoneやMacとの連携がスムーズになるのは確定ですが、カスタマイズ可能なイヤーパッドについては、開発時点で2種類が存在しているらしく、イヤーパッドだけでなく、ヘッドレストの部分も交換できるそうなのです。

さらに、AirPods Studioはデザインについてもいくつか言及されてまして。

回転する楕円形のイヤーカップ、薄い金属製のアームとヘッドバンドで繋がったイヤーパッド、マグネット式のイヤーパッドが特徴として挙げられています。アプローチのイメージとしては、Bowers & Wilkinsの一部のヘッドフォンに近いそうですよ。

名前は"AirPods Studio"?

iPhone SEや新型Macbookの発売日を言い当て、現在ノッているJon Proccerさんによれば、このApple純正ヘッドフォンの名前は "AirPods Studio" となるそうで。現在は、コードネーム "B515" の名で呼ばれているのだとか。

  • 名称は "AirPods Studio"?
  • コードネームはB515

ただ、Apple純正ヘッドフォン "AirPods Studio" については、名称も、デザインも、機能も、情報の多くが現時点で不明なので......詳細は続報を待ちましょう!

もちろん、このヘッドフォンがBeats Studioの新型モデルとして発売される可能性もありありなので、そのあたりはご留意を。

左右の向きを気にせず装着できる可能性

9to5macが報じた続報なんですけど、なにやらAirPods Studioは、AirPods Proと同様にアクティブノイズキャンセリングや外部音取り込みモードを搭載するほか、左右の向きを気にしないで装着できる可能性が高いそう。

耳の装着検知機能により、ヘッドフォンを外すと音楽が停止。装着すると音楽が再生といったお馴染みの機能は搭載されると思うのですが、左右の向きを気にしないで付けれるヘッドフォンというのは......なかなかに便利ですよね。

内臓されるセンサーで左右の耳を認識し、自動で左右の音を切り替えて再生してくれるそうですが、こちらも続報に期待しましょう。

カスタマイズ可能なイヤーパッドは磁気でくっつく

Bowers & Wilkinsの一部のヘッドフォンは、マグネット式のイヤーパッドを搭載していますが、Apple純正ヘッドフォンはそれだけでなく、Apple Watchのように自分好みにカスタマイズできるというのが大きな違いであり、他には無い大きなメリットになるそうで。

  • イヤーパッドはマグネット式で自由に付け替え可能。
  • ヘッドレスト部分も交換可能になるかも。
  • Apple Watchみたいに様々な種類・デザインの交換パーツが出る可能性もありあり。

Apple純正ヘッドフォンは、いわばモジュラー式のハイエンドヘッドフォンというわけですね。

プロトタイプはファブリック素材で快適性を重視した高級モデルと、通気性の高い素材でスポーツでの使用を意識したモデルが用意されているようですが、もしかしたら、AppleさんはApple Watchのように自分好みにカスタマイズできるファッション性の高いハイエンドヘッドフォンを目指しているのかもしれません。

価格349ドル(約35,000円)

Image:Beats Studio3 Wireless

Jon Proccerさんは価格についての情報も伝えていまして。なにやら、AirPods Studioは349ドル(約35,000円)で発売されるそうなんですよね。

この349ドルという価格はBeats Studio3 Wirelessの34,800円(税別)と同じなんですけど、Bloombergはこのヘッドフォンは350ドル(約38,000円)で販売されているSonyやBose、Sennheiserのハイエンドヘッドフォンと競合すると報道していましたし、リアルに予想するなら、価格はこれくらいが妥当かなぁと。

Jon Proccerさんは、「Appleはbeatsブランドの廃止を計画している」との以前伝えていたこともあり、もし、これが本当ならAirPods Studioでその一歩を踏み出そうとしている......とも考えられますが、Beatsブランドが廃止されることは無いんじゃないかなぁと僕は思うんですけどね。こちらも続報に期待です。

発売日は2020年後半

Apple純正ヘッドフォンは、2018年から開発されており、すでに2回ほど発売のタイミングを逃しているのですが......最近の情報では2020年後半に発売される可能性が高いそう。

  • AirPods Studioは、2020年秋に発表されるかも
  • 少なくとも、2020年内に発表される可能性が高め

とはいえ、信憑性についてはうーんと言った感じですし、もう少し情報が欲しいというのが本音。新型コロナウイルスの影響により、今後の影響次第でさらなる延期の可能性も十分あります。

どうなる?AirPods Studio

Apple純正ヘッドフォン "AirPods Studio" mはどんな音質になるのか、デザインはどうなるのか、機能はどうなるのか、ほんとに気になることだらけなのですが、少ーしだけ全容が見えてきた感じですね。

強化されたW1チップやノイズキャンセリング、レトロなデザインが気になってしょうがないのですが、Apple純正ヘッドフォンについては続報待ちです。

初めてApple純正ヘッドフォンについての情報が出てきたのは、2018年なんですけど、Apple PostApple ハイエンドヘッドフォンのコンセプトイメージを公開しているので、Apple純正ヘッドフォンが気になる人はこちらもあわせてチェックしておきましょう。

Apple純正ヘッドフォン タイムライン

Source:Bloomberg

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Posted by iyusuke