
【さくっとレビュー】数量限定「glo Hyper+ ウィンターエディション」がかっこいい。特典キャンペーンも開催中
ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンが加熱式たばこ専用デバイスの限定モデル「glo hyper+ ウィンターエディション」を数量限定で発売されたので、簡易レビューをさくっとお届けしつつ、同時に開催されているキャンペーンについてもささっとおさらいです。
glo hyper+ ウィンターエディションは"ウィンター・ブラック"とウィンター・ブルーの2モデル展開で「冒険心をブースト」をコンセプトに開発された冬限定モデル。
クールでお洒落なこのglo hyper+はスノーボードシーンで活躍するアーティストTappy(吉川拓哉)氏とKazuhiro Aihara(相原一博)氏がデザインを手がけ、アーティストコラボレーション第1弾として登場します。
ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンから実機をご提供いただいたので、かっこよきなデザインをじっくり眺めていきましょう。
※機能やスペックは通常モデルのglo hyper+と同じです。記事公開時点でglo公式オンラインショップとglo公式楽天市場店で購入可能なので、気になる人は要チェック。
▶glo hyper + winter edition (shopglovelo.jp)
▶glo hyper+ Winter Edition ウィンターブルー
数量限定の冬モデル「glo hyper+ ウィンター・エディション」

「glo hyper+ Winter Edition Black」と「glo hyper+ Winter Edition Blue」は、より自分らしいデバイスのデザインを楽しみたいというユーザーの声に応えたアーティストコラボレーションモデル第1弾として発売されるglo hyper+の数量限定モデル。

glo hyper+ Winter Edition Blackは黄色と青を前面に押し出したデザインでスノーボードの「冒険心」を、glo hyper+ Winter Edition Blueはゲレンデ、雪、青空をモチーフにした青と白を基調としたデザインでスノーボードの「フリースタイル」をそれぞれ表現しているとのこと。
ここからはglo hyper+ ウィンターエディション2モデルのデザインにもう少しフォーカスしてみていきましょう。
glo hyper+ Winter Edition Black

まずは黒いボディに黄色と青がくっきり主調する「glo hyper+ ウィンターブラック」の簡易レビューとデザインから。
サーフボードに表現したカラーやデザインをほぼそのまま落とし込んでいるとのことで、海を漂い、光の当たりや角度で色を変える波のように見えるデザインがGood。

パネルの手触りはキュキュッとしていて、でもツルツルっとして……とにかく手触りは最高。このカラーはTappy氏の「いつかの朝」に感じたフィーリングとのこでコンセプトである「冒険心をブースト」ともマッチしてますね。

glo hyper+ ウィンターブラックはスライドカバー部分が淡い黄緑色になっています。

個人的に、ウィンター・ブルーがどちらかというと"派手"な印象に対して、ウィンター・ブラックは落ち着きの感じるカラーかなぁと。glo hyper+ Winter Edition Blackは数量限定でこの冬のみ購入可能です。
元々僕はレジン(樹脂)アートを施したサーフボードを作っているので、それをベースにデザインしました。質感は少し違いますが、デザインやカラーはサーフボードに表現したものを、ほぼそのままに落とし込んでいます。サーフボードも同じ波は二度と来ないし、同じことを再現するのは不可能です。朝になって、ボードに向き合ったときのフィーリングで決めました。このカラーもいつかの朝のフィーリングです。 仕事自体が僕にとっての冒険で、常に探求心をもって新しいデザインを考えています。だから今回のアートも、『冒険心をブースト』というコンセプトに自然にマッチしたのだと思います。 人生における冒険は人それぞれだと思いますが、今回のデザインが、手に取られた方の新しい冒険をより豊かにする一助になればと思います。
Tappy(吉川拓哉)氏のコメント glo公式HP
glo hyper+ Winter Edition Blue

お次は「glo hyper+ Winte Edition Blue」の簡易レビューですが、こちらはスノーボードの「フリースタイル」をコンセプトにデザインされていまして。ゲレンデと雪、青空がモチーフになっています。

メタリックなブルーのボディに、様々な風合いの白や青、茶色や黒、緑が溶け込んだサイドパネルが特徴的。白い部分はゲレンデの曲がりくねった坂のようにも見えますね。
ウィンターブルーのデザインはあえて画質を落としてピクセルが見えるようになっており、まるで失敗したような要素が集まって構成されているデザインでスノーボードや冒険の内面性を表現しているとのこと。

glo hyper+ Winter Etition Blueのスライドカバーはビビッドな水色。本体のカラーとマッチしていてGoodですね。

こちらもサイドパネルはツルッツルになっており、本体のさらさらとした質感と相まって非常に手触りが良い感じです。
Winter Edition Blue、Winter Etition Blackともにサイドパネルを取り外すことはできないですが、どちらも通常モデルのgloよりも高級感があるので、お洒落に決めたい人は要チェックです。
1,980円(税込)で買えちゃう価格も素敵。
スノーボードのフリースタイルな文化から着想を得て、それと同じようなプロセスを辿るようにアートワークをデザインしました。長く滑れば滑るほど、自然と人間との関わりを感じるようになるものなので、それをダイレクトに落とし込んでいます。例えば、スノーボードでターンして出たスラッシュの感じを、自分の感情に任せて動いた線を意識しながら、ブラシで表現したり。色で言えば、冬山のカラーパレットに寄せて、そこに自分のスタイルである、少しメタリックで反自然的なもののテクスチャーでSNOWって文字を描いてみたりだとか。そういった掛け合わせで表現しています。
特徴的なのは、あえて画質を落として、ピクセルが見えるようにしている部分です。まるで、失敗したような要素が集まって構成されているようなデザインの方が、自分の中ではスノーボードや冒険の内面性を表現できると思ったんです。 このアートワークの中に散りばめた“動き”や“色”などの一つ一つの要素が、デザインを見ていただいた方の気持ちを高められるような、『冒険心をブースト』するものになれば幸いです。
Kazuhiro Aihara氏のコメント glo公式HP
スペックと仕様
加熱時間 | 通常20秒/ブースト15秒 |
使用時間 | 通常4分/ブースト3分 |
充電時間 | 約210分 |
連続使用回数 | 約20回 |
加熱温度 | 通常250℃/ブースト270℃ |
重量 | 約114g |
充電端子 | USB Type-C |
サイズ | 高さ83mm×横幅46mm×奥行22mm |
価格 | 1,980円(税込) |
glo hyper+ ウィンターエディションの知っておきたいスペック&仕様については上記の通り。
スペックは通常モデルと同じになっているため、glo hyper+の吸いごたえや喫味、満足感が気になる人は以下の記事もあわせてどうぞ。gloのヒートスティックにはラッキーストライクやクール(KOOL)もラインナップされていますし、きっと満足できるはず。
▶glo hyper+ リーフエディションをレビュー。ラッキーストライクの風味も素敵 | iyusuke
抽選で豪華賞品が当たるキャンペーンも開催中

冬にぴったりでクールなデザインと高級感のある質感が素敵過ぎる「glo hyper+ ウィンターエディション」ですが、glo hyper+ ウィンターエディションを購入すると抽選で豪華景品がプレゼントされるキャンペーンが開催中。
キャンペーン期間は2022年3月14日まで。
キャンペーンの景品は、紫外線量に応じてレンズの濃さが変化する調光レンズを採用したスノーゴーグル「AXE AX800-SPC Ⅵ」、Garmingのスマートウォッチ「Venu Sq Music Black/Rose Gold」、3軸ジンバルを搭載したコンパクトアクションカメラ「HACRAY POMi Pocket Gimbal」、「PANAM プレスサーモネックウォーマー(グレー)」の4製品。キャンペーン当選した場合は4月上旬から順次発送される予定です。
glo公式HPに記載されているスペシャルタイアップ記事を読むことで、200円オフクーポンをもらうこともできますよ。
※クーポンを取得するにはログイン/会員登録が必要。記事内に記載されているクーポンコードを購入時に入力することでクーポンを取得できます。
glo hyper+ ウィンターエディションはこの冬だけ購入できる数量限定モデルですし、気になる人はこの機会をお見逃しなく。
▶glo hyper + winter edition (shopglovelo.jp)
▶glo hyper+ Winter Edition ウィンターブルー
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