インターネットの通信速度が遅い?スピードテストで確認しよう

—みなさんは、自分のインターネット通信速度を把握してますか?

自分のiPhoneやiPad、MacやWindowsPCの通信速度を知りたい時に便利なのがGoogleの「スピードテスト(Speed Test)」。

Google検索で「スピードテスト」とググるだけで自分のインターネット環境の通信速度を簡単に知ることができるので、通信速度が遅い気がする時は、実際にどれくらいの速度が出ているのか調べておきましょう!

通信速度の上がり(アップロード)/下り(ダウンロード)を速攻で知ることが出来るので、あまりにも遅い場合はなにかしらの改善が必要かも?

インターネットの通信速度は「スピードテスト」でググれば一撃で分かる

Googleのスピードテストで通信速度を計測するには、まずGoogle検索で「スピードテスト」と入力します。

(SpeedTestでもOK!)

インターネット速度テスト」というのがトップに表示されると思うので、「速度テストを実行」を選択しましょう。

あとは、勝手にインターネットの回線速度を計測してくれるので、計測結果が出るまで待つだけ。

ダウンロード(サイトの表示やデータをダウンロードする速度)とアップロード(画像や動画をアップする速度)を計測してくれるので、表示された速度をチェックしてみましょう。

ちなみに、僕の環境でのインターネット回線速度は以下の通りでした。

iPhone X(無線)

ダウンロード速度143.8Mbps
アップロード速度267.7Mbps

Windows 10 PC(有線)

ダウンロード速度319.5Mbps
アップロード速度302.2Mbps

有線の通信速度はなかなかに快適ですが、無線(Wi-Fi)はもう少し頑張れそう。

僕の場合、無線(Wi-Fi)の通信速度が思うように出ていないのは、無線ルーターに古いLANケーブルを使用しているのが原因で、ケーブル関係を改善すればもう少し通信速度は速くなると思います。

基本的に、ゲームや動画を快適に楽しみたいというのであれば、ダウンロードが100Mbps程度出ていれば問題ないので、スピードテストでは「ダウンロード速度:100Mbps」を目安にするといいかもですね。

100Mbpsを大きく下回る時はインターネット環境を見直そう

光回線を契約しているのであれば、ほとんどの人が1Gbps(1,000Mbps)の高速プランだとは思いますが、この1Gbpsという数値は、「理論的に実現可能な数値」であって、実際の数値は速くて500~600Mbps程度と思っておきましょう。

当然ながら、通信速度は時間帯やインターネット環境・設備で変わるので、通信速度が遅いときは1つずつ改善していくことが大切です。

1Gbps(1000Mbps)のプランで契約しているのに30~60Mbpsしか通信速度が出ていないという時は、完全に何かが悪さをしているため、インターネット環境を見直す必要があるかも……です。

※ゲームや動画を快適に楽しむには、100Mbps程度の通信速度が出ていればOKです。

一般的なLANケーブルの規格と通信速度

通信速度が遅い場合は、契約内容の見直しや有線・無線設備の改善が必要になりますが、使っているLANケーブルの規格が古い場合にも通信速度は低下してしまいます

1Gbpsの通信速度に対応しているのはCAT5e/カテゴリー5e以上のLANケーブルとなっているので、通信速度があまりにも遅い! と思った時は、まず、LANケーブルに書かれている「CAT○○」を確認してみましょう!

LANケーブルのカテゴリー(規格)については以下の通りなので、ぜひ参考に。

LANケーブルのカテゴリー

カテゴリー通信速度
CAT5
(カテゴリー5)
100Mbps
CAT5e
(カテゴリー5e)
1Gbps
CAT6
(カテゴリー6)
1Gbps
CAT6a
(カテゴリー6a)
10Gbps
CAT7
(カテゴリー7)
10Gbps

僕がおすすめしたいLANケーブルの規格は「CAT6a」。

10Gbpsまでの通信速度に対応しつつ、価格も超お手頃。ゲームや動画視聴など、ほとんどの用途に最適なLANケーブルです。

Googleのスピードテストを活用すれば、iPhoneやiPad、MacやWindows PCのインターネット通信速度が簡単にチェックできるので、通信速度が遅いかも……と感じた時はぜひお試しあれ!

通信速度改善の良い目安になるはずです。

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