一括払いならすぐにSIMロック解除、下取り実質0円も禁止に

総務省が、SIMロック解除とスマートフォン購入補助に関するガイドラインを訂正した新ガイドライン「モバイルサービスの提供条件・端末に関する指針」を発表しました!SIMロックの実質即解除、下取り実質0円も規制されています。

SIMロック解除は半年から100日に、一括払いなら支払いを確認でき次第解除

これまでのガイドラインでは、転売や割賦代金の踏み倒しを防ぐため、最低限の期間さえ守れば携帯会社はSIMロック解除を拒否しても良いということになってました。

たとえ、携帯代金を一括払いしても半年間解除することはできなかったですが、今回のガイドラインからは割賦払いの場合、100日経過していれば解除可能に、一括払いの場合は、支払いを確認できしだい解除できるようになっています。

【割賦払い】

100日間経過すればSIMロック解除可能

※2017年8月1日以降

【一括払い】

・支払いを確認でき次第SIMロック解除。(処理時間が発生するため、即解除ではない)

※2017年12月1日以降

ついでに、実質0円も禁止

高額なキャッシュバックが問題視されていた「一括0円」は以前から規制が入っていましたが、今回から、端末の下取り価格で端末購入価格を0円にしてしまう「実質0円」も規制されることに。総務省の方針によれば、利用者にも合理的な負担を設けるのが適当とのことで、行き過ぎた割引はガンガン規制していくようです。

ただし、在庫処分や通信方式の移行時などの場合、端末購入価格の割引は容認するとのこと。古いモデルはこれまで通り安く購入することができ、大きな影響は無いと思っても良さそうです。

総務省のHPでは、様々な意見を読むことができるので、気になる人はご確認ください。

Source:総務省

Posted by iyusuke