HomePod

ハイレゾ音源が楽しめる!HomePodはFLAC形式のファイルをサポート

投稿日:

HomePod

アメリカ、イギリス、オーストラリアで2月9日に発売するAppleのスマートスピーカー「HomePod」。価格は3万円を超える高級スマートスピーカーとなるHomePodは音質もかなり良いらしく、Appleも自信満々。

どうしてそんなに自信満々なの?と気になる人もいるかもしれませんが、海外メディア9to5Macによれば、HomePodはハイレゾ音源を代表するFLAC(フラック)形式のファイルをサポートすることが判明したようです。

HomePodについて知りたい!という人は以下の記事をチェック!

HomePodが2月9日に発売!

 Homepodが対応するFLAC(フラック)とは?

まずはじめに、ハイレゾ音源に代表されるファイル形式FLAC(フラック)について軽くご紹介する。

FLACはFree Lossless Audio Codecの略で、可逆圧縮に対応するオーディオフォーマット。

データを圧縮しつつ完全オリジナルの状態に復元できるビットパーフェクト特性を備えており、その扱いやすさからハイレゾ音源を配信するストリーミング音楽サービスで選択されるファイルフォーマットはFLAC形式となっていることが多い。

一般的に、FLACはWAVやAIFFなどリニアPCMをエンコードすることにより生成する。無音部の長短など楽曲の内容/ジャンルにより多少の差はあるものの、オリジナルのリニアPCMと比較して、おおむね45~65%程度のサイズに圧縮できる。MP3やAACのような非可逆圧縮と比較すると容量削減効果は劣るが、データの欠損なく完全に元の状態へと復元できる(ロスレス)、この変換処理だけを考慮すれば情報量を損なわない(≒数値上は音質劣化がない)ことがポイントだ。

引用:AV Watch

※FLACについてはAV Watchが分かりやすく詳しく説明してくれているので、気になる人はぜひチェックしてみてほしい。音楽好きは一見の価値アリ!

HomePodがFLACに対応してもApple Musicは対応しない

今回、HomePodがFLAC(フラック)形式のファイルフォーマットをサポートすることが判明したものの、問題はApple MusicがFLACに対応していないということ。

意外と知られていないですが、実は、iOS11もFLACには対応しているので、再生自体は可能で、iPhoneユーザーがハイレゾ音源を気軽に楽しめないのはApple MusicがFLACに対応していないことが原因です。

HomePodも音楽はAppleMusicを経由して再生するため、FLACファイル再生できないじゃん!ってなりそうですが、HomePodはAirPlay2でApple Music以外の音源が再生できるので、FLACを再生することはできる。

HomePodの音質を最大限に引き出して楽しむにはAirPlay2を利用したFLAC音源の再生となるのは注意が必要です。

HomePodの音質は実際に試してみないことには何も言えないものの、HomePod発売と同時に多くのオーディオマニアがレビューを公開してくれるはずなので、専門家の意見を楽しみに待ちましょう!

3万円を超える価格はちょっと高いなーとは思いますが、HomePod×2でステレオスピーカーのように使うことも出来るようなので、コスパこそかかりますが、こういったイレギュラーな使い方も面白いかもしれない。

Source:9to5Mac

-HomePod

Copyright© iyusuke , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.