iPhoneが乗っ取り!?Apple ID(iCloudアカウント)のロックを解除する方法

つい昨日の出来事ですが、僕のiPhone、iPad、MacbookでログインしているiCloudアカウント(Apple ID)がロックされ、一切使えなくなってしまった。※Apple IDがロックされると、解除するまではAppStoreやApple Musicなど、連携するサービスが使えなくなる。

アカウントがロックされたということは・・・つまり、iClouidアカウント(Apple ID)乗っ取り被害に合った可能性が高いですが、幸い、僕はすぐに対処できたため、全パスワードの変更という面倒な作業は避けられなかったですが、クレジットカードや個人情報などは守ることができた。

調べてみると、同様の被害が一斉に日本を含めた世界中で発生しているようで、原因はおそらく、Appleを標的にした大規模なブルートフォースアタック(総当たり攻撃)。

今回の記事では、Apple ID(iCloudアカウント)がロックされた時の対処法、解除する方法について、補足を交えつつ簡単にご紹介していくので、乗っ取り被害合ってないけど・・・という人もぜひ頭の隅っこに入れておいてもらえれば!

Apple IDがロックされたら「iForgot」でパスワードを変更する

今回のApple ID(iCloudアカウント)がロックされる被害は一昨日から昨日にかけて世界中で発生しており、僕も初めて被害にあった。※パスワードは生成ソフトで作った猛烈に強力なものにも関わらず・・・だ。自分は大丈夫だと心のどこかで思っていたので、やられた感がすごい。

現時点で、Apple IDのロックが世界規模で発生した原因は不明ですが、とにかく、Apple IDが乗っ取られたかも・・・と思った時はiForgot(Apple公式のアカウント復旧ページ)でパスワードを変更しよう。

iForgotでApple IDのパスワードを変更する

iForgotは、青い文字で表示されている「Apple ID」からアクセスできる。

もし、「Apple IDはロックされています」と表示され、Apple ID(iCloudアカウント)がロックされてしまった場合、iForgotからパスワードを再設定することでアカウントのロックを解除することができる。

iForgotはWeb検索で「iForgot」と検索してもいいし、iPhone/iPadの設定から「Apple ID>iTunesとApp Store」からアクセスできるので、自分の好きな方でどうぞ。

Apple IDをタップするとポップアップが表示されるので、その中から「iForgot」をタップ。※ここからは、画面に表示される案内に従って進めていけばOKだ。

iPhone/iPadからiForgotにアクセスしてApple IDのパスワードを変更する場合、iCloudにサインイン済みかつパスコードが有効になっていれば、そのiPhone/iPadからApple IDのパスワードを変更できる

あとは、画面に表示される指示に従って、Apple ID(iCloudアカウント)の新しいパスワードを設定すればOK。パスワードを変更してiCloudにログインすれば、アカウントのロックは解除される

※Apple IDのパスワードは、iForgotのウェブページからアクセスして変更することもできるので覚えておくといいかもです。また、2ファクター認証を設定している場合、電話番号や信頼できるデバイス、秘密の質問などが必要になることもあるので、あらかじめ準備しておこう。

それでも解決できず、どうしようもなかった場合はAppleサポートへ連絡を。

先日から発生しているApple ID(iCloudアカウント)ロック

数日前から日本を含めた世界中で発生している「突然のApple ID(iCloudアカウント)のロック」ですが、ほぼ間違いなく大規模なブルートフォースアタック(総当たり攻撃)が原因だと思う。

Apple IDのパスワードは何度も入力を間違えるとロックされる。今回のケースでは「セキュリティ保護のためロックされています」と表示されていたため、Apple ID乗っ取りの一歩手前といった感じ。

僕のApple IDがロックされたタイミングでは、パスワードを変更してiCloud.com(Webページ)にアクセスしても、「問題が起きました→パスワードを入力してください→問題が起きました」的なのを繰り返してログインできなかった。明らかに正常ではなかったため、何かしらの攻撃を受けていたのは確実だ。※iCloud.comは現在正常にアクセスできる。

Apple IDがロックされたのは不正なログインが何度もあったから

iPhoneのポップアップで表示されていた文からも、僕のApple IDがロックされたのは短時間で不正なログインの試行が何度もあったというのが原因だと思いますが、安易なパスワードだったり、2ファクター認証を設定してなかったら・・・と思うとゾッとする。※Apple IDでも、Instagramでも、なんでも2ファクター認証は設定しておくべき。

厳密には不正ログインされる前にApple IDがロックされたので、クレジットカードや個人情報などは無事だったわけですが、改めて、2ファクター認証の設定は必須だと感じたケースだった。※念のため、クレジットカード会社には確認しておくといいかもです。

今回のように、Apple ID(iCloudアカウント)のロックは本当に突然起こるため、対処法を知っておき、何かがあったときに即動けるようにしておくのが大事ですね。iForgotでアカウントのロックが解除できなかった時は、早急にAppleサポートへ連絡を!