TouchIDに豊富なカラー「iPad Air(第4世代)が欲しくなる魅力4つ(最も大きなメリットはiPad Proに近づいたこと)

2021-11-17iPad

最初のiPadが出荷されてからちょうど10年。iPad Airは第1世代が2013年に発売されたので、今年でちょうど7年目。

iPad Airが第4世代になり、見た目も、性能も、カラーバリエーションも、機能も、全部盛りで進化してやってきました。

きっと根強いファンも多い"iPad Air"なんですけど、新型iPad Airはもう完全にiPad Proな仕上がりになっていまして。

充電端子はUSB-C、オールスクリーンでホームボタンの無いデザインへと進化を遂げたのですが、初登場の"A14 Bionicチップ"を搭載したことで処理性能......つまりパフォーマンスは40%増し。5nmプロセスでトランジスタ数は118億個。(想像してたよりもすごいの出た)

これはがっつりめなタスクもこなせるやつですし、グラフィックスは30%向上しているのでゲームもグイグイ遊べるっていう。

それじゃ、iPad Air(第4世代)が欲しくなる魅力4つを見ていきましょう。iPad Air(第4世代)の発売日は2020年10月。価格は69,080円(税込)~です。

Apple/iPad/Wi-FIモデル

iPad Airを見る - Apple公式HP

①iPad Air(第4世代)は性能がっつりUP、iPad Proに近づいた

2020年になり、ついに姿も中身もアップデートされたiPad Air。まずは"性能"から見ていこうかと思うのですが、これがかなーり良い感じに仕上がっていまして。

ざっと挙げただけでも、オールスクリーン、豊富なカラバリ、USB-C、電源ボタンにTouchID、最新世代の5nmプロセッサ"A14 Bionic"、そしてApple Pencil(第2世代)とMagic Keyboard対応と全部盛りで。

iPad Airの主要なスペックについては以下の通りです。

  • 最新世代のSoC"A14 Bionic"を搭載
    • 前世代比で処理性能は40%UP、グラフィックスは30%UP
    • 4つの高効率コアと2つの高性能コアを搭載した6コアプロセッサ
    • 次世代NeuralEngineにより機械学習は70%高速化
  • 10.9インチ Liquid Retinaディスプレイ
    • リフレッシュレートは60Hz
    • 2,360×1,640ピクセル 液晶
    • ProMotionテクノロジー非対応
  • 充電端子がUSB-Cに変更
  • ストレージは64GB/256GB
  • 電源ボタンにTouch-ID(指紋認証)を搭載
  • Apple Pencil(第2世代)とMagic Keyboardに対応
  • バッテリーライフは最大10時間
  • ワイドなステレオサウンドスピーカー
  • バックカメラはiPad Proと同じ12MP

こんな感じ。TrueDepthカメラやLiDARセンサー、最大120Hzのリフレッシュレートが得られる"ProMotionテクノロジー"など、いくつかの機能が落とされている代わりに(おそらくメモリも)62,800円(税別)~とお安い価格になっているというわけですね。

とはいえ、SoCに5nmプロセスの"A14 Bionic"をiPhoneよりもiPad Proよりも早く搭載してデビューしたというのは非常に大きなトピックで。

上述の通り、前世代比で処理性能は40%高速化、グラフィックスは30%高速化していますし、802.11ax(Wi-Fi6)にも対応しているため、快適に使用できること間違いなしです。

カメラ性能はiPad Proと同等

新型iPad Airは"Focus Pixels"を搭載した12MPのバックカメラと7MPのフロントカメラを搭載しており、十分綺麗なカメラを撮影できるようになってます。

  • 【メインカメラ】
    • 12MP 広角カメラ
    • f/1.8絞り値
    • 4k/最大60fpsビデオ撮影
    • 1080p/最大240fps スローモーションビデオ
  • 【フロントカメラ】
    • 7MP
    • f/2.0絞り値
    • 1080p HDビデオ撮影(最大60fps)

バックカメラはiPad Proと同等です。素敵です。

②青と緑が追加!5色のカラバリ

新型iPad Airの発表を見ていて僕の物欲センサーにビビッと来たのが"A14 Bionic"とこれ。

シルバー/スペースグレイ/ローズゴールドといった従来のカラバリに緑と青が追加されました。

  • スペースグレイ
  • シルバー
  • ローズゴールド
  • グリーン New!!
  • スカイブルー New!!

これでiPad Airのカラバリは全5色になったわけですが、新色"グリーン"と"スカイブルー"が僕のセンスにドストライク。

薄い色合いの緑と青なんですけど、いいなぁって。パステルな自分好みのカラーが選べるというのもiPad Air(第4世代)のメリットの1つですが、あたなはどの色のiPad Airがお好み?

③Apple Pencil(第2世代)とMagic Keyboardに対応

Magic Keyboard レビュー
iPad Pro 12.9インチとApple Pencil、Magic Keyboard

iPad Airがリデザインされ、iPad Proのデザインコンセプトが採用されたことでApple Pencil(第2世代)とMagic Keyboardに対応したというのも大きなトピックでありメリット。

これらのアクセサリはどちらかというと"プロユース向け"なんですけど、iPad Air(第4世代)がばっちり対応したおかげで様々なタスクがこなせるようになりました。iPad Proの弟分的なイメージ。

ProMotionテクノロジーのおかげで120Hzのリフレッシュレートを実現できるiPad Proのほうがデザインや絵を描くという点においては優れているため、このあたりがiPad Airか、iPad Proかで悩むポイントとなりそうですね。

④電源ボタンにTouchID(指紋認証)を搭載

iPad Airで最も大きな変更点はFaceID(顔認証)が廃止され、サイドの電源ボタンにTouchID(指紋認証)を搭載したってところ。

そもそも、電源ボタンに指紋認証を搭載するのはiPhone/iPadではこいつが初めてとなるのですが、こちらも設計から大きく見直されていまして。

サファイアクリスタルレンズと次世代のカスタムセンサーを用いて指紋を読み取ることができます。使い方は簡単、ボタンをタッチするだけ。

iPad mini 第6世代 指紋認証
指紋認証はやっぱり使いやすい。

電源ボタン内臓の指紋認証はiPad mini(第6世代)にも搭載されていますが非常に精度が高く、レスポンスにも優れているものの......iPad Proユーザーとして気になるのは、Magic Keyboardを開いただけでロックが解除される"便利さ"が無くなるのは少々つらいかなぁと。

指紋認証の快適さは多くのiPhone/iPadユーザーが知ってるかと思いますが、思っている通りのクオリティです。Good。もうワンサイズ小さいiPad「iPad mini(第6世代)」について気になる人は以下のレビュー記事もあわせてどうぞ。

iPad mini(第6世代)をレビュー。コンパクトかつ高性能でゲームもデザインもタスクも鬼快適 | iyusuke

iPad Air(第4世代)の価格は69,080円~

最後にiPad Air(第4世代)の価格についておさらいしておきましょう。

A14 Bionicを搭載し、リデザインされたことでApple Pencil(第2世代)やMagic Keyboardにまで対応した非常に魅力的なiPad Airですが、発売日は2020年10月。

価格は69,080円(税込)からとなっています。

  • 発売日は2020年10月
  • 価格は69,080円(税込)~
    • 64GB Wi-Fi - 69,080円(税別)
    • 64GB Wi-Fi+Cellular - 85,580円(税込)
    • 256GB Wi-Fi - 87,780円(税込)
    • 256GB Wi-Fi+Cellular - 104,280円(税込)

ちなみに、このiPad Airには20W USB-C電源アダプタが付属します。

グリーンかスカイブルーが非常に魅力的なiPad Air(第4世代)ですが......あなたはどうします?

iPad Air(第4世代)を見る - Apple公式HP

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Posted by iyusuke