iPhone Xは入手困難確実、27日の予約で入手できるかどうか決まる

iphone x

iPhone Xの生産遅れはかなり改善されているようですが、それでも、11月の発売日までに準備できるiPhone Xは200~300万台になるとのことで、iPhone Xはしばらく入手困難が続くようです。

確実にiPhone Xを入手したい人は10月27日に予約する必要がありますが、iPhone Xを発売日当日に入手するのはかなり厳しいかもしれません。

   

11月3日の発売日に間に合うiPhone Xは200万~300万台

▲iPhone Xの生産遅れはTrueDepthカメラ関連のパーツにある。

発売日の11月3日までに確保できるiPhone Xは、200万~300万台とのことで、KGI証券のミンチー・クオ氏によれば、生産遅れの原因はTrueDepthカメラに内臓されるドットプロジェクタにあるらしく、iPhone Xのフレキシブル基盤の歩留まり率の低さ(生産品から不良品を引いたものの割合で、簡単に言えば不良品が多い)も生産が遅れている原因とコメントしてます。

iPhone Xの生産はiPhone 8/8 Plusよりも技術的に難しいため、多少の生産遅れは仕方ないかもしれませんが、iPhone 6s/6s Plusの販売初週出荷台数は1,300万台だったので、iPhone Xはどれだけ少ないかが分かるはずです。

iPhone 8/8 Plusは思っていたよりも売れていない?

▲ユーザーの関心はiPhone Xに向けられており、iPhone 8/8 Plusの売り上げは思ったより良くない?

iPhone 8/8 plusはAppleが想定していたほど売れていないらしく、11月~12月の発注台数を1,000万~1,200万台/月から500万~600万台/月へと減らしたという情報もあります。

これは、ユーザーの関心が機能やデザインが新しくなったiPhone Xに集まっていることが関係していますが、iPhone Xの出荷台数の少なさ、価格の高さを考えると、これから売り上げがどう変化するかは分からないとのこと。

iPhone Xは予約していても発売日に確実に入手するのは難しい

▲iPhone Xを予約しておけば確実に入手できるが、発売日当日に入手するのは難しい。

11月を過ぎると製造上の問題が改善され、生産台数が50%ほど増えると言われているiPhone Xですが、予約していても発売日当日に入手するのは困難を極めるはず。

Appleは、アメリカにおいて、iPhoneアップグレードプログラム加入者から優先的にiPhone Xの予約を受け付けるとが発表しており、おそらく、日本でも同じ状態になる可能性が高い。

国内キャリアもiPhoneアップグレードプログラムを提供していますが、こちらも同じで、iPhone Xは予約開始と同時に売り切れになると思われます。

せめて、iPhone Xの予約開始日に予約さえできれば、時間はかかっても確実に入手できるので良いですが、予約できなかった場合、かなりの時間待たされることになりそうです。

iPhone Xは、予約開始日に早期入手できるかどうかが決まると思っていいかもしれません。

Source:Apple/Forbes