
2画面=拡張性の高さ「LG G8X ThinQ」の性能が素敵
折りたたみスマホ気になるけど、Galaxy Foldはめちゃ高いし、Motorola Razrも割と高い……。そんなあなたにおすすめしたいスマホがこいつ。LG G8X ThinQ(シンキュー)。
Galaxy Foldみたいな画面を曲げられる “フォルダブルスマホ" ではなくてですね。デバイス自体は普通のスマホなんですけど、専用のケースと組み合わせることで 2画面折りたたみスマホにトランスフォームします。素敵。
で、驚きなのがその価格。普通にゲームだって遊べちゃう性能かつ、その独特なスタイルながら、55,440円(税込)で買えちゃうんですよ。(国内での発売はSoftbankからのみです。)
LG G8Xの秀逸なスペック

さてさて、まずは “LG G8X ThinQ" の性能や機能についてチェックしておきましょう。念のため、もう一度言っておきますが、このスマホ5.5万円です。
サイズ | 約164×166×15.0mm 本体のみ:約76×160×8.4mm |
重さ | 約331g 本体のみ:約193g |
OS | Android 9 |
CPU | SDM855(オクタコア)2.9GHz+2.5GHz+1.7GHz |
ストレージ | 64GB microSDXC(最大512GB) |
メモリ | 6GB |
ディスプレイ | 6.4インチ 有機EL 2,340×1,080(フル HD+) |
カメラ | デュアルカメラ 約1,200万画素+約1,300万画素 4k動画 |
サブカメラ | 約3,200万画素 |
その他 | 4,000mAhのバッテリー、フルセグ/ワンセグ、IPX5/IPX8防水、IPX6防塵、802.11ac Wi-Fi、ディスプレイ内臓指紋認証、ワイヤレス充電 |
LG G8X ThinQは、スマホ本体と全く同じディスプレイを備えるケース「LGデュアルスクリーン」がセットになったスマホ。
ディスプレイは、黒の表現に優れる有機ELパネルを搭載し、CPUは “Snapdragon 855″。このCPU、省電力に特化したハイエンドスマホ向けでしてですね。有名どころで言えば、Galaxy s10/s10+、Xperia 1なんかに搭載されていて、最近の重めな3Dゲームもグイグイ遊べちゃうのです。
※5G対応のSnapdragon 855 Plusではありません。
ワイヤレス充電に3,200万画素のセルフィカメラ、ディスプレイ内臓指紋認証にハイエンドな性能と至れり尽くせりな “LG G8X ThinQ" ですが、LGデュアルスクリーンまで付属することを考えると……、5.5万円で買えちゃうコスパは破壊的。
もちろん単体で使用することもできますし、ケースと組み合わせれば様々なマルチタスクをこなすことができます。
それじゃ、ここからはもう少しだけ詳しくLG G8X ThinQについてみていきましょう。
LGデュアルスクリーンで広がる可能性

LG G8X ThinQといえば、専用の360度曲がるケース「LG デュアルスクリーン」が最大の特徴であり、ほかのスマホにはない最大のメリットじゃないでしょうか?

2つの画面の使い方はあなた次第。360度回転するということは……、3,200万画素のセルフィ―カメラを背面カメラとして使うことも出来るんです。

このデュアルスクリーンは、同じ解像度ながら独立して使用することができるため、マップを見ながらメールを返信したり、動画を見ながら検索したり…..これまでの2画面スマホと異なり、2つの画面で違うアプリを起動できるんですよ。(もちろん、違うゲームを別々に起動することだってできちゃいます。素敵。)
LG G8X ThinQの2画面マルチタスキングは、間違いなくスマホの可能性を広げてくれます。
▶LG G8X ThinQの2画面を活用する方法 – Softbank
ゲームパッドとしても使えちゃう

このスマホの面白いところが、ゲームパッドを4種類備えているというところ。ハードウェアコントローラーに対応しているゲームであれば、そのゲームにあったボタン配置でゲームを遊ぶことができます。
公式動画でも触れられてますが、このゲームパッド、自分好みにカスタマイズすることもできるんですよ。クラウドゲーミングサービスでも使えそうですし、これはスマホでゲームを遊ぶ人にとってめちゃ嬉しいポイントですね。
LG G8X ThinQは、ゲーミングも難なくこなせるスペックなので、もうこれだけで選ぶ理由になるレベル。Goodです。
LGデュアルスクリーンは、防水・防塵に非対応です
注意したいのは、このLG デュアルスクリーンは防水・防塵に非対応だということ。
- LGデュアルスクリーンにバッテリーは搭載していません。
- 防水、防塵に対応するのは、スマホ本体のみ。
- 耐衝撃耐性は、LGデュアルスクリーン、スマホ本体ともに対応です。
スマホ本体は防水・防塵に対応しているんですけど、LG デュアルスクリーンは対応していません。耐衝撃性能は備えていますが、その点だけは留意しておきたいポイントかなぁ、と。
デメリットは、重くて取り回しに手間取ることくらい
じっくり見てみても、デメリットらしいデメリットは見当たらないLG G8X ThinQなんですけど、ひとつだけありました。デメリット。
それは、意外と重くて取り回しが悪いということ。スマホ単体の重さは約193g、LGデュアルスクリーンと合わせると約331gと結構な重さになっちゃうんですよ。
– | LG G8X ThinQ単体 | ケース込み |
重さ | 約193g | 約331g |
厚さ | 8.4mm | 15mm |
“慣れ" でどうにかなるとは思うのですが、こればっかりは実際に使ってみないと何とも言えず。ケースとスマホをいちいち取り外して使い分けるのも逆に面倒ですし、毎日ポケットに入れて使ってみるとどうなるのかなっていうのが気になったポイントで、唯一のデメリットかな、と。
LGデュアルスクリーン(ケース)を外した状態で言えば、ハイスペックだし、スマートだし、目立つデメリットはほぼほぼ無くなるんですけどね。
驚愕せよ、価格は5.5万円
これだけ全部入りなLG G8X ThinQですが、恐るべきはその価格。すでに何回も言ってる気がしますが……55,440円(税込)で買えちゃいます。
- LG G8X ThinQの価格は、55,440円(税込)
- 24回払いだと、月/2,310円
- 48回払いだと、月/1,545円
- Softbankで本日12月6日から発売中
これは、間違いなく買い。性能で言えば間違いなくハイエンドなんですけど、ミドルクラスのスマホと同価格帯で購入できるんですよ。うん、最強じゃん。LG G8X ThinQ。
※購入はSoftbankの回線契約がなくてもOK。SIMロック解除手続きなどなど、気になる人は一度店舗にお問い合わせしてみてくださいね。
全部入り!LG G8X ThinQのコスパ、最強です
LG G8X ThinQの使用感については海外のテック系Youtuber Tim Schofieldさんの動画をチェックしてもらうとして、良くないですか? このスマホ。
デュアルカメラは、トレンドの超広角レンズを備えていますし、カメラ性能についても文句なし。LGが本気を出してきた「LG G8X ThinQ」は、ギークな心をくすぐるテックなスマホだな、と。僕はGalaxy Foldで感じた胸の高鳴りを感じています、Nowで。
あぁ、ポケットから2画面で変態スマホなこいつ(誉め言葉です)を取り出してドヤぁってしたい。
画面を折り曲げるフォルダブルとはまた違った使用感で、2画面だからこそのマルチタスクをこなせる “LG G8X ThinQ" が気になる人は、公式HPを要チェックですよ。
Source:LG G8X ThinQ