13インチMacbook Pro Touch Bar搭載モデルのレビュー!

今回は、改めてMacbook Pro Touch Bar搭載モデルのレビューをお届けする!

2018年は新型Macbookが登場すると言われており、今あえて2016年/2017年モデルのMacbook Proを購入する意味はあるのか、Touch Barは本当に必要なのか、そもそもMacbook Proが必要なのかについてご紹介するので、購入を悩んでいるという人の参考になれば!

13インチMacbook Pro Touch Bar搭載モデルの外観

まずは、13インチMacbook Pro スペースグレイの外観からお届けしていく。

iPhone 7と並べてもMacbook Proはこんなに薄い

13インチ Macbook Proのサイズは、高さ:1.49cm幅:30.41cm奥行き:21.24cmとなっており、重さは1.37kg

2015年モデルと比べると一回りほど小型化している。

12インチMacbookと比べるとMacbook Proは薄さも重さも敵わないですが、性能と処理能力の高さ、常に持ち歩くことを考えると余裕で許容範囲。

初のアルミユニボディマシンとなったMacbook Aluminum 2008と比べると、高さとサイズ感はこんなに違う。

圧倒的にMacbook Proのデザインはかっこよくて、9年でラップトップはここまで進化したということを改めて感じた。

側面左側にはThunderbolt 3(USB-C)ポートが2基搭載されており、それ以外は何もない。

右側には、Thunderbolt 3(USB-C)ポート2基に加えて3.5mmイヤフォンジャックが1機搭載されている。

また、Macbook Pro本体の充電はどのUSBポートからでも出来るためかなり便利。USB-Cについては不満の声をよく聞くものの、僕は実際に使っていて困るということはなかった。

最近は安く高品質なUSB-Cケーブルが手に入り、周辺機器も増えているので、特に気にする必要はないかもしれない!

ちなみに、今回改めて紹介するMacbook Proは、Touchbar搭載の2016年モデルとなり、発売からすでに1年が経過しているものの、現役バリバリで動いてくれている。

現行のMacbook Proは2017年モデルが最新であるため、性能については若干の違いこそあるものの、実際に使っていて性能差を感じる場面はそれほど多くないはずです。

13インチMacbook Proのキーボードは薄くて打ちやすい

次は、13インチMacbook ProのTouch Barキーボードについて。

Macbook Proには、第2世代のバタフライキーボードが搭載されており、12インチMacbookで打ちづらい言われていた点はかなり改善されている。

タイプ音が大きい事とぺちぺち感(2017年モデルはタイプ音が抑えられてるらしい)こそどうにもならないですが、打ち心地については、慣れてしまえばむしろ全部これでいいんじゃないかと思えるくらいに良い感じ。

軽いタッチで正確に文字が入力できるため、一般的なシザー構造のキーボードよりも僕は好きかもしれない。

また、Macbook Proに搭載されているトラックパッドもかなり優秀で、従来モデルよりも約2倍の大きさになっている。

Macbook Proの新しいトラックパッドに慣れてしまうと、何気なく使っていた従来のトラックパッドが狭く感じてしまうほどで、スペースがある分ジェスチャー操作がやりやすい。

Macbook ProはTouch Bar搭載モデルがおすすめ

Macbook Proといえば、ファンクションキーのスペースに搭載された有機ELのディスプレイ領域「Touch Bar」の存在が大きい。

正直なところ、僕はファンクションキーを使うことがあまりないので、ファンクションキーがTouch Barになったことへの不満は一切ない。

むしろ、普段から使うことがなかったスペースにディスプレイが追加され、直感的な操作ができるようになった恩恵の方が大きい。

輝度や音量の調整は「Control Strip」にまとめられ、アプリごとに違う操作ができる「Appコントロール」も超便利で、上画像では、Safariのブックマークが表示されてますが、写真アプリなら小さなサムネイルの切り替え(正直、あまり使わない)iTunesなら操作画像編集アプリなら彩度やコントラストなどの調整スライダーが表示される。

また、Macbook ProのTouch Barには、iPhone/iPadユーザーにはおなじみの「Touch ID(指紋認証)」が搭載されている。※Macbook Proを強制再起動したい場合はTouh IDを長押しでできる。

Touch IDの便利さについてはもはや説明するまでもないですが、ロック解除はもちろん、オンライン決済やパスワード入力が指紋認証で一発完了というのは、それだけでMacbook Proを選ぶ理由になるほど快適だ。

ちなみに、Macbook ProのTouch Bar搭載と非搭載では、USB-Cポートの数にも違いがあり、Touch Bar非搭載モデルになるとUSB-Cポートは2基しか搭載されない

USB-Cポートが4基と2基では、ディスプレイやオーディオインターフェースなどの機器と接続するときに使用感が大きく違ってくるため、購入する際は覚えておくといいかもしれない。

Macbook ProをTouch Barの有無で悩んでいる場合、無ければ無いで普通に使えてしまいますが、指紋認証の有無Touch Barの恩恵を考え、余裕があるのならTouch Bar搭載モデルを選んだ方が長く、快適に使えるはず。

Macbook Pro 2016年/2017年モデルは今購入するべき?

Macbook Pro(2016年モデル)については、個人的にかなり長く使えるマシンと思っていて、2017年モデルと比べても遜色ない性能を持っている。

とはいえ、2018年現在、Macbook Proの購入を悩んでいるというのであれば、Apple認定の整備済み製品に割引価格で追加されているMacbook Pro(2017年モデル)をおすすめします。

参考までに、Macbook Pro 2016年モデルと2017年モデルのGeekbench4 CPUベンチマーク結果は以下の通り。

Macbook Pro 2016Macbook Pro 2017
シングル40224322
マルチ1402115299

それぞれフルスペックでのベンチマークスコアですが、上記の通り、2つのモデルにそれほど大きな差はなく、日常生活で使っていて分かるレベルの差はない。※負荷のかかる作業をする時に差が出てくる。

2016年モデルのMacbook Proをわざわざ2017年モデルに買い替えることはおすすめできないですが、2015年以前のMacbook Proを使っているというのであれば、Macbook Pro 2017年モデルは間違いなく買いです。

コストを抑えたいという人であっても、Apple認定整備済み製品では2016年モデルと2017年モデルの価格に大きな差は無いため、2018年現在、2016年モデルのMacbook Proをわざわざ選ぶ理由はないかもしれない。

また、2018年はMacbook Proも新型が登場すると言われているため、正直なところ、今Macbook Proを購入するというのであれば、WWDC 2018の発表を待った方がいいかもですね。

今回レビューしたとおり、僕は2016年モデルのMacbook Proで現状は満足してますが、2018年モデルが登場すれば、スペックと構成によっては買い替えるかも・・・です。

ちょっと長くなっちゃいましたが、Macbook ProのTouch-Barの有り・無しで悩んでいるという人や2017年モデルの購入で悩んでいるという人の参考になれば!