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Motorola Razrは、十分な性能でニッチな需要抑えてます

思い出す懐かしきパカパカ携帯。Motorolaの縦折りスマホ「Razr」がコンパクトでミニマム、かっこいい。

モトローラから、コンパクトなデザインの縦折りスマホが発売されるそう。その名も「Motorola Razr(レーザー)」。

この懐かしきスタイルの縦折りスマホについては、たびたび情報が出ていたんですけど、ついに正式発表されました。6.2インチの画面に、折りたたみ状態で使える2.7インチのサブディスプレイ、16MPカメラに6GB RAM。CPUは、Snapdragon 710を搭載しているので、決してハイスペックってわけではありませんけどね。良い感じ。

ちなみに、Motorola Razrの価格は約16万円。海外では2020年1月発売です。日本でも発売してくれたらいいのに……。

懐かしきガラケースタイルのスマホ「Razr」

なんといっても、この折りたたみスマホの特徴は、ガラケーのような “縦折り型” というところ。折りたたんだ状態のMotorola Razr(レーザー)はめちゃコンパクトで、パカパカ携帯と同等のサイズになるんですよ。

重さは205gほど。iPhone 11 Proよりわずかに重く、iPhone 11 Pro Maxよりは軽いくらいですね。Motorola Razrはガラケーのように折りたたむことができるため、実際に持った時のサイズ感はiPhoneやAndroidスマホの中とは別格で最強のコンパクトさ。

ちなみに、Motorola Razrのメインディスプレイは、6.2インチ、2,142×876ピクセル、アスペクト非21:9の有機ELディスプレイとなっており、折りたたんでいる状態では2.7インチ(800×600ピクセル)のサブディスプレイ「Quick View」を使えます。

この小さなディスプレイは、タッチ操作が可能なので、Motorola Razrを閉じたままでも音楽を再生したり、自撮りしたり、通知を確認することもできるんです。絶対便利なやつ。

Motorola Razrは、ゼロギャップヒンジにより、ピタッと閉じてディスプレイを保護できるというのもGood。通知だったり、メールだったり、サブディスプレイで表示していたものは、開くだけでメインディスプレイに切り替わります。

Motorola Razrのスペックや機能

さてさて、このあたりでMotorola Razrのスペックについてチェックしておきましょう。性能自体はそこまでハイスペックというわけではなく、性能のランクで言えば中の上あたり。

Razr(レーザー)は、デザインと折りたたみ要素にステ振りされてます。

OSAndroid 9.0 Pie
サイズ展開時:72 x 172 x 6.9mm
折り畳み時:72 x 94 x 14mm
重さ:205g
ディスプレイ6.2インチ foldable pOLED
HD (2,142 x 876)
21:9
Quick View2.7インチ gOLED
600 x 800
4:3
CPUSnapdragon 710
オクタコア 2.2GHz
RAM6GB
容量128GB
カメラ16MP f/1.7
インカメラ5MP f/2.0
バッテリー2,510mAh
その他指紋認証、15W 急速充電
耐水性能、USB-C、eSIM
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac

Motorola Razrのバッテリーライフは最長36時間。メインディスプレイは有機ELパネルが採用されており、日常使用でも快適に使用できるのは間違いないですが、気になるのはSnapdragon 710を搭載しているというところ。

Snapdragon 710って、性能で言えばミドルハイクラスのCPUになるんですけど、これだと最新の3Dゲームなんかは快適にあそべないかなぁ、と。6GBのメモリに128GBのストレージ、16MPのカメラ、5MPのインカメラを搭載しているので、ゲームを遊ばない人にとっては良い感じの性能なんですけどね。

完全防水ではないですが、Motorola Razrは耐水性能も備えています。

価格と発売日は?

Motorola Razrの価格は、約16万円。海外では、来月から予約受付が開始、2020年1月に発売予定となっています。

  • お値段は約16万円。
  • 日本での発売は未定。

今のところ、日本での発売はアナウンスされてないですが……、なんとなーく発売されなさそうな予感。こういうスマホ、日本では特に需要が高いと思うんですけど、どうなんでしょうか?

サブ機に欲しいなぁ、Motorola Razr

こういうの待ってたんです。ミニマムで、スタイリッシュで、十分以上な性能を備えていて、それでいてGalaxy Foldほど高い価格じゃない折りたたみスマホ。

(それでも高いですが……折りたたみスマホとしては全然安い。)

折りたたみ状態でも小さなサブディスプレイが使用できますし、もちろん、搭載するのはAndroid OS。パカパカ携帯が一世を風靡した時代に1億台もの台数を売り上げたRazrの後継機らしく、かなーり良い感じに仕上がってます。

おなじみテック系Youtuber MKBHDさんが先行レビュー動画を公開してくれているので、Motorola Razrが気になる人はこちらの動画もぜひ。めちゃ欲しくなります。

16万円って、スマホとしてはかなり勇気が必要な価格ですし、性能を考えると二の足を踏んじゃいますが……これはぜひ試してみたい! ポケットから取り出してパカッ。やだ、かっこいい。

Source:Motorola

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