ベゼルレスでUSB-C!新型iPad Proの性能&機能が最高すぎる

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先日、Appleが開催したスペシャルイベントでオールニューデザインの「新型iPad Pro」。

iPhone XS/XS Maxの時には感じられなかったワクワクが満載で物欲を刺激されまくったので、新型iPad Proの性能や機能についておさらいしつつご紹介していく。

新型iPad Proのラインナップは11インチ/12.9インチの2モデル。僕と同様に、猛烈に変わった新型iPad Proが気になりすぎる・・・という人はぜひ最後まで読んで参考にしてもらえれば!

新型iPad Proの性能&機能について、知れば知るほど欲しすぎる。

ベゼルレスにFace ID搭載!新型iPad Proの性能・機能

オールニューデザインで登場した新型iPad Proは、iPhone X/XS/XS Max/XRと同様にホームボタンの無いベゼルレスのディスプレイFace ID(顔認証)を搭載。※新型iPad ProのFace IDは縦向きだけでなく、横向きでもロック解除できる

iPhoneとiPadを接続すれば、外出先で充電できる。これは最高すぎる機能だと思う。

新型iPad Proからは、Lightningポートが廃止され、新しくUSB-Cポートを搭載するというのも劇的な変化であり、ディスプレイにiPad Proの画面を出力したり、iPhoneに繋いで充電することも可能だ。

新型iPad ProとモニターをUSB-Cで接続すれば、画面を出力することもできる。

新型iPad Proの外部ディスプレイ出力は最大5kの映像を出力することができ、より一層仕事に適したマシンに進化した。カメラなどに新型iPad Pro接続することができるので、使いどころはかなり多そう。※新型iPad Proは、3.5mmヘッドフォンジャックが廃止された。

新型iPad Proのスペック詳細は以下の通り。

新型iPad Proのスペック・機能

-11インチ iPad Pro12.9インチ iPad Pro
サイズ247.6×178.5×5.9mm、468g280.6×214.9×5.9mm、633g
カラーシルバー、スペースグレイ-
ストレージ64GB/256GB/512GB/1TB-
ディスプレイLiquid Retinaディスプレイ、11インチ、2,388×1,668ピクセル、TrueTone、IPSLiquid Retinaディスプレイ、12.9インチ、2,732×2,048ピクセル、TrueTone、IPS
チップA12X Bionic、Neural Engine、M12コプロセッサ-
カメラ12MP、f/1.8絞り値、自動手振れ補正-
ビデオ4kビデオ撮影(30fps/60fps)、1080p HDビデオ撮影(30fps/60fps)、720p HDビデオ撮影(30fps)、スローモーションビデオ(120fps/240fps)、映画レベルの手振れ補正-
TrueDepthカメラ7MP、ポートレートモード、ポートレートライティング、アニ文字とミー文字、1080p HDビデオ撮影(30fps/60fps)、f/2.2絞り値、スマートHDR-
バッテリー29.37Wh36.71Wh
その他FaceID、eSIM対応、USB-C-

※空白は11インチ/12.9インチともに同性能です。

断トツでパワフルな「A12X Bionicチップ」

次は、新型iPad Proの処理性能をモンスターたらしめるチップ「A12X Bionic」について、補足を交えつつご紹介。

A12X Bionicチップは、8コアのCPU+7コアのGPUで構成され、コアCPUのうち4コアがハイパフォーマンスコア、残り4コアが高効率コアとなっている。(プロセスは7nm、トランジスタ数は100億個)

このA12X Bionicが半端ない性能を備えており、CPUのシングルコア性能は35%高速化、マルチコアになると、なんと90%も高速化されている。(Apple曰く、この性能は全ラップトップよりも92%速いらしい。自身半端ないな!)

GPUが強化されたことで、グラフィックも進化。タブレットでこのクオリティの映像が出せるのは素直にすごい。

ちなみに、7コアになったGPUの性能も大きく向上しており、GPUの性能は2倍になった。もちろん、リアルタイム機械学習を司る「Neural Engine」も搭載する。

11インチ/12.9インチ新型iPad Proのサイズ感

新型iPad Proの厚さは5.9mm。びっくりするほど薄い。

気になる新型iPad Proのサイズ感ですが、11インチ/12.9インチともに厚さは約5.9mmとめちゃうす。どちらも一回りほど小型化しており、重さは25%程度軽くなった。

11インチの新型iPad Proは、10.5インチiPad Proのサイズ感を残しつつ、ディスプレイが大型化。

12.9インチ新型iPad Proは、前モデルがインパクト大だっただけに、かなり小さくなったように感じる。

12.9インチ 新型iPad Proについては、A4サイズの紙を想像すると分かりやすいかもですね。

11インチ/12.9インチともに、ホームボタンがなくなった恩恵でぐっとコンパクトになり、ディスプレイの大型化に成功している。(新型iPad Proは、新しくなったデザインもかっこいいな・・・)

ワイヤレス充電にマグネット付き「新型Apple Pencil」

新型iPad Proと同時に発表された「新型Apple Pencil」も前モデルと比べて使い勝手が向上。新型iPad Proのために開発された新しいApple Pencilだ。

新型Apple Pencil

新型Apple Pencilはデザインがよりシンプルになった。

新型Apple Pencilは、ダブルタップなどのジェスチャー操作に対応し、新型iPad ProとのペアリングもApple Pencilの充電も新型iPad Proにマグネットでくっつけるだけで可能になった。※新型Apple Pencilが使えるのは新型iPad Pro(11インチ/12.9インチ)のみ。互換性は無い。

僕はあまりApple Pencilを使わないですが、iPadにくっつけることが出来て、しかも充電もくっつけとくだけでいいなら・・・買ってもいいかもしれない。

新スマートキーボード「SmartKeyboard Folio」

新型iPad Proのために開発された新デザインのスマートキーボード「SmartKeyboard Folio」が僕の好みにドストライク。

表面・背面の両方を保護しつつ、スマートキーボードとして使うことができますが、打ち心地やキーのショートカットなんかがどうなってるのか気になるところですね。使い心地についてはじっくりレビューしてみたいところ。

11インチiPad Pro用SmartKeyboard Folioの価格は19,800円(税別)12.9インチ新型iPad Pro用22,800円(税別)となっており、なかなか高めの価格設定なのはひとまず触れないでおこう。※コネクターの位置が違うため、前モデルとの互換性は無い。

新型iPad Proの発売日は11月7日、価格は89,800円から

新型iPad Proは、11インチ/12.9インチともに予約受付は本日から開始発売日は11月7日(水)となっている。価格は、11インチiPad Proが89,800円(税別)~、12.9インチiPad Proは111,800円(税別)~となっているので、発売日に絶対欲しいという人は忘れずに予約しておこう。

※ちなみに、新しく追加された容量「1TBモデル」の価格は、12.9インチiPad Proで194,800円(税別)。LTE通信モデルになると20万円を超えるからおっそろしい。

魅力的すぎる要素を大量に引っさげて登場した新型iPad Proですが、想像していた価格とリアルな価格に大きなギャップが無かったのはありがたい。

新型Macbook Airも悩むところですが、僕の気持ちは圧倒的に新型iPad Proに持ってかれてます。そうなると、あと悩むのは11インチか12.9インチか・・・。

いや、12.9インチiPad Pro+SmartKeyboard Folioの組み合わせで決定だな!(マネーがどんどんすっ飛んでくぜ)

【追記】新型iPad Proの性能を垣間見えるベンチマークスコアが公開

新型iPad Pro 11インチ/12.9インチ

A12X Bionicチップ」を搭載する新型iPad Proのベンチマークスコアが判明したので、サクッとご紹介!

新型iPadに搭載されるA12X Bionicチップには8コアのCPUと7コアのGPUを搭載。

AppleはA12X Bionicチップの性能について「92%のラップトップ(ノートPC)より速い」と自身満々に発表してましたが、果たして事実なのか・・・、Geekbench Browserで判明した新型iPad Proのベンチマークスコアは以下の通り。

新型iPad Proのベンチマークスコア(iPad 8,8)

シングルコアスコアマルチコアスコア
5,03017,995
Metalスコア(グラフィック)
42,038

A12 X Bionicチップは、前モデルのiPad Proに搭載される「A10X Fusionチップ」と比較してシングルコア性能は35%、マルチコア性能は90%高速化したと発表されてましたが、シングル4,700台、マルチ11,000台のベンチマークスコアを記録した「A12 Bionicチップ」を大きく上回るスコアを記録した。

試しに、15インチMacbook Pro(2018)Intel Core 2.6GHzと比較してみると・・・こんな感じになる。

モデル新型iPad ProMacbook Pro 2018
シングルスコア5,0305,419
マルチスコア17,99521,251

新型iPad Proは、Macbook Pro 2018に匹敵する処理性能を秘めており、Appleがアピールした92%のポータブルPCよりも高速という言葉は正しかった。

注意点として、このベンチマークスコアは新型iPad Pro(1TBモデル)のものということは覚えておきたい。新型iPad Proは、1TBモデルのみ6GBのRAM(メモリ)を搭載している。

4GBのRAMを搭載する新型iPad Proのベンチマークスコアは、シングル4,987、マルチ17,928となっており、こちらもかなりの処理性能と持ってOKですね。

僕も欲しすぎて速攻予約しましたが、早く届かねーかな・・・新型iPad Pro!

新型iPad Proをチェックする(Apple)

Source:Apple

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