あと5か月ほど!PS5の発売前に知っておきたい6つのこと

2020/09/17PlayStation

PS5の発売日である2020年11月12日まであと2か月ほど。この嬉しすぎる事実に意気揚々としているのは僕だけではないはず。

いよいよ価格と発売日が発表され、PS5についてささっとおさらいしておきたいってブラザーのために、"PS5の発売までに、これだけは知っておきたい6つのこと" をまとめておこうと思うので、ぜひ参考にどうぞ。

ちなみに、PS5の詳しいスペックや機能についてがっつり知りたい! ってブラザーは、以下の記事で詳しくご紹介しているので、こちらもぜひ。(なかなかに長めですが、知りたいポイントだけ流し見してもらえれば)

PS5の機能/性能についてのまとめ - iyusuke

※Update 2020/9/17, PS5の価格と発売日が発表されたのですこーしだけ追記。PS5の価格は49,980円、PS5 Digital Editionの価格は39,980円。発売日はいずれのモデルも2020年11月12日です。

①PS5の圧倒的すぎるスペック

PS5 デザイン 発表

PS5について語る前に、まずはそのスペックについて。

PS5は基本的にゲーミングPCと同等、もしくはそれ以上の性能を誇っているんですけど、公式から発表されている機能や性能をまとめると......

CPUx86-64-AMD Ryzen™ “Zen 2”
8コア/166スレッド
周波数:最大3.5GHzまで可変
GPUAMD Radeon™ RDNA 2-based graphics engine
レイトレーシング
周波数:最大 2.23GHz まで可変(10.3 TFLOPS)
メモリ(RAM)GDDR6 16GB
バンド幅:448GB/s
容量825GB SSD
読み込み速度:5.5GB/s(Raw)
ゲームディスクUltra HD Blu-Ray(100GBまで)
映像出力4k/120Hz
8k TV
VRR対応(HDMI 2.1)
オーディオ"Tempest" 3Dオーディオ技術(立体音響)

こんな感じ。

PS5は '立体音響" に対応するほか、光をシュミレートし、よりリアルな影、陰影、水の反射などを表現できる "レイトレーシング" に対応するんですけど、映像出力としては4k/120Hz,最大8k画質に対応します。

一般的なモニターは60Hz駆動なので、ざっと倍のフレームレート。120Hzクラスとなるとゲーミングモニターが選択肢に入りますが、PS5もゲーミングモニターの性能をグイグイに引き出し、ヌルヌル快適なゲームプレイができるようになりますよ。

PS5ゲームのパッケージ

参考までに、PS5のパフォーマンスモードにて「Spider-Man:Miles Morales」「DEATHLOOP」が4k/60fpsで動作、「DIRT 5」は4k/120fpsで動作することが公式から発表されてます。

上記のフレームレートは、アップコンバートによるものなのか、ネイティブなのかは不明ですが......高速SSDと合わせ、鬼快適なゲーム体験ができそう。

※パフォーマンスモードとは、おそらくフレームレートを優先して動作するモードのこと。フレームレートが低下する代わりに画質が向上するモードも用意されるはず。

PS5の技術仕様を見る - PlayStation Blog

②ディスクドライブ搭載モデルと搭載しないモデルの2機種

多くのゲーマーにとって予想外だったのが、PS5には光学ディスクドライブを搭載する「PS5」と光学ディスクドライブを搭載しない「PS5 Digital Edition」の2つのラインナップで発売されるってこと。

  • 【PS5】
    • 通常版。光学ディスクドライブを搭載するため、PS4のパッケージゲームを遊べる。(十中八九、Blu-Rayディスクの高画質映画も見ることができるはず)
    • 間違いなく、価格はこちらのほうが高くなります。
    • 価格は49,980円(税別)
  • 【PS5 Digital Edition】
    • 光学ディスクドライブを搭載しないモデル。
    • 価格はこちらの方が安くなりますが、パッケージゲームはプレイできず、ダウンロード版のみとなります。
    • ゲームを入れ替える必要が無いというのはメリット。ただし、容量がいっぱいになったら取捨選択する必要があるってのがデメリット。
    • 幅がスリムで、こちらの方が軽い。
    • 価格は39,980円(税別)

PS5とPS5 Digital Editionの主な違いは上記の通りなんですけど、あなたはどっちのPS5を選びます?

僕としては、映画も観たいですし、お店に出向き、中古で安くなったゲームを漁るのも好きなので、「光学ディスクドライブは絶対あった方が良いなぁ」とは思ってるんですけど、1万円もお安いデジタルエディションが魅力的。

価格も発表されましたし、9月18日からは予約受付も始まります。PS5を選ぶか、PS5 Digital Editionを選ぶかで悩んでいるブラザーはメリット/デメリットを加味して9月18日までに決めましょう!(つまり、今日中に、です。やっべぇ)

③ゲーム体験を上の段階へ引き上げる多くの機能

PS5には、ゲーム体験をさらなる高みへと引き上げる機能が多く搭載されています。例えば、触覚フィードバックと抵抗力を再現できるコントローラー "DualSense" や "Tempest オーディオチップ" による立体音響なんかがそうですね。

指先で感じる、音で感じる、目で見て感じる。PS5のゲーム体験に直結する機能としては、

  • リアルな感触を感じ、弓を引き絞る感覚までを再現できるコントローラー "DualSense"。
    • ハプティックフィードバック(触覚フィードバック)
    • アダプティブトリガー(状況に応じてL2/R2ボタンの抵抗力が変化)
    • 性能が向上したスピーカー
    • マイク内臓でボイスチャットまで出来ちゃう
  • 現実世界で見るような光の陰影、反射を表現できる "レイトレーシング"。
  • ロード時間はほぼ一瞬。オブジェクトの読み込みやキャラクターの描写まで、ありとあらゆるものが早くなる "超高速なSSD"。
    • ロード時間は、PS4と比較して約19倍。
    • Marvel's Spider-Manで言えば、15秒 → 0.8秒のロード時間短縮。
  • 没入感マシマシ、"Tempest 3Dオーディオ技術" による立体音響。
    • PS5の立体音響は "ドルビーアトモス" やカプコンの "ViReal" などに対応。人により立体的に聴こえたり、聴こえなかったりする原因を解決するような構想もあり。
  • HDR対応、4k/120fps、最大8kの画質。

ざっとこんなところ。PS5はこれらすべての要素が組み合わさることで、これまでになかったゲーム体験ができるようになるってわけですね。

間違いなく、過去最高のゲームマシンなのでは? と切実に思う今日この頃であります。(毎回新型が出るたびに同じこと思ってるんですけど)

PS5コントローラー「DualSense」の機能について - iyusuke

④予約は一家に1台になるかも

待ち遠しすぎるPS5ファミリー

2020年の年末商戦に発売される PlayStation 5(PS5)は、予約台数に "一家に1台" という制限がかかる可能性があるそうな。

ソースはTechSpotで、あくまでも可能性なんですけど、RedditユーザーのKagarvey氏が "direct.playstation.com" のソースコードから発見した情報によれば「ディスク版かデジタル版のいずれか1台のPS5しか購入できません」の記載を発見したそう。

PS5は、コロナウイルスによる需要増に備えて生産台数を1,000万台に倍増させたそうなんですけど、おそらく、これでも足りないと予測しての措置なのかもですね。

また、PS5の互換性を表すロゴ「PS5 COMPAITIBLE」も発見されていまして。情報元が公式HPだということも合わせて考えると......予約は一家に1台となる可能性は高いかもしれません。

転売防止に少しでも効果があれば良いんだけど。むしろ、そっち系の対策もお願いします、SONYさん。(任天堂スイッチの二の舞にだけはならないで)

⑤PS5の価格は39,800円から

さてさて、最後にPS5の "価格" についておさらいして終わりにしましょう。2020年9月17日に開催されたオンラインイベント"PlayStation 5 ショーケース"で詳細な価格と発売日が明らかになりました。

ついにお披露目となったPS5.PS5 Digital Editionの価格は......

  • PS4 - 39,980円(税別)
  • PS4 Pro - 44,980円(税別)
  • PS5 Digital Edition - 39,980円(税別)
  • PS5 - 49,980円(税別)

こんな感じ。PS4/PS4 Proの価格を発売当時のレートで見比べてみると、PS4 Proの2倍以上の性能を持つゲームハードがこの価格で買えるって考えたらすごくないですか?

PS4 Proと比べ、GPUの処理性能を表すTFLOPS(テラフロップス)が "4.20 → 10.3" と大幅に向上した性能、大幅に性能が向上し、グレードアップしたCPU/メモリ/SSD、DualSense(PS5のコントローラー)の高機能っぷりが39,800円から体験できちゃうのです。素敵。

⑥DualShock4もOK?PS4の周辺機器との互換性あり

PS4 Pro KINGDOMHEARTS LIMITED EDITION

PS4/PS4 Proから遥かにスペックアップして、ゲーム体験も大きくアップデートされた "PlayStation 5(PS5)" ですが、PS4/PS4 Proの周辺機器との互換性についても発表がありました。

なんでも、PS5はDualShock 4やアケコン、フライトスティックなんかのコントローラーは "オフィシャルライセンス品であれば使用可能" とのことで、ワイヤレスヘッドセットやUSBポート/オーディオ端子経由で接続する他社製ヘッドセットが使用できるそうなのです。

(ヘッドセットに関しては、特に記載はないので......USB/オーディオ端子経由で接続できるならほぼほぼ使えそうな雰囲気。ヘッドセットコンパニオンアプリはPS5に非対応ですけどね)

・ハンドル型コントローラーやアーケードコントローラー、フライトスティックなどの特殊な周辺機器は、オフィシャルライセンス品であればPS5タイトルをプレイする際、およびPS4タイトルを後方互換機能でプレイする際に使用することができます。

・プレミアムワイヤレスサラウンドヘッドセット、ワイヤレスサラウンドヘッドセット、およびUSBポート/オーディオ端子経由で接続する他社製のヘッドセットはPS5で使用することができます。(なお、ヘッドセットコンパニオンアプリはPS5に対応しておりません)

・ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK®4)およびオフィシャルライセンス品である他社製のコントローラーは、PS4タイトルを後方互換機能でプレイする際に使用することができます。

・PlayStation®Move モーションコントローラーおよびPlayStation®VR シューティングコントローラーは、対応のPS VRタイトルをPS5でプレイする際に使用することができます。

PlayStation Blog

PlayStation Blogからの引用となりますが、どうでしょう、だいたい使えるなぁってなりません?

PS5でも "DualShock4" および "オフィシャルライセンス品のコントローラー" を使用することができるのですが、注意したいのはPS4向けタイトルを後方互換機能でプレイする際にのみ使用できるということ。つまり、PS5タイトルをDualShock4で遊ぶことはできません。

理由は、DualSenseの新しい技術や機能を最大限生かした体験をPS5は提供してくれるからですね。DualShock4はPS4タイトルに限るという条件ありですが、PlayStation CameraなんかのVR関連機器は問題なく使用することができます。

(PS VR シューティングコントローラーやPS Moveコントローラーも使用可能)

PS VRユーザーにはPS5とPS Cameraの接続に必要なアダプターを無料で提供してくれるみたいですし、こちらは続報を待ちましょう。

PS4の周辺機器の互換性について - PlayStation Blog

PS5の発売日は11月11日、予約受付は9月18日開始

さてさて、今回は "PS5の発売前に知っておきたいこと" ってくくりでささっとまとめてみたんですけど、PS5って知れば知るほどに魅力的じゃないですか?

PS5の発売日は2020年11月12日。予約受付は2020年9月18日開始。PS5のためなら、僕はいつでも戦闘態勢よ。

PS5の詳細を見る - PlayStation公式HP

PlayStation

Posted by iyusuke