【Weekly小噺#9】iPad Air(第4世代)の熱が冷めたから買い換えるのやめて新型iPad Pro待つわ

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Weekly iyusuke 9 iPad Air

テック製品に関する僕の最近の出来事や興味、不満をSEO/起承転結/需要を全無視で、思うことを思うがままブラザー(読者)にぶちまけるコーナー「Weekly小噺」。

第9話となる今回はちょうどiyusuke.netを開設してからちょうど4年目です。もう4年......。始めたばかりの頃はほんと何も分からなくて。お金ないわ、サーバー代やらなにやらで意外と出費がかさむわ、やる気ちょいちょいなくなるわといった感じでうろうろしながらも良い感じで継続し、割と大きくなりました。

(これもすべてiyusuke.netの記事を読んでくれてるブラザーたちのおかげよ!ありがとう。ほんとにありがとう。これからもゆるーく頑張ります)

さて、4年目という節目にも関わらずさらっと流したところで、今回のトピックは"iPad Air買うのやめた!"ってお話です。

みなさんはもう心を決めましたか? 僕はもう買う気満々だったのですが、発表から時間が空き、冷静になったというか、熱が冷めたというか......。

iPad Air(第4世代)めっちゃ魅力的だけど、A14 Bionicを搭載した新型iPad Proを待つべきなのでは? と。

A14 Bionic以上のチップを搭載するであろう新型iPad Proは2021年以降になるのは確定ですが、あぁ、早く出ないかなーiPad Pro。

TouchIDに豊富なカラー!新型iPad Airについて知っておきたいこと4つ - iyusuke

iPad Air(第4世代)を見る - Apple公式HP

iPad Airを買うのやめて、新型iPad Proを待つことにした

初代iPad Airが発売されてから7年。性能も装いを新たに、現行iPadの中で最も最新のチップを搭載するiPad Air(第4世代)が発表されたんですけど、こいつが僕の物欲と用途にドンピシャで。

  • 5nmの最新チップ"A14 Bionic"を搭載
    • 前世代のチップと比較して処理性能は40%UP、グラフィックスは30%UP
  • 10.9インチのLiquid Letina(液晶)ディスプレイ
  • 充電端子はUSB-C
  • 電源ボタン内蔵のTouchID(指紋認証)
  • Apple Pencil(第2世代)とMagic Keyboardに対応
  • 12MPのシングルカメラ
  • 価格は62,800円+税から

iPad Airは豊富なカラーも良い感じで物欲を刺激してくるのですが、iPad Proライクなデザインに電源ボタン内蔵のTouch ID(指紋認証)、Apple Pencil(第2世代)とMagic Keyboard対応といった感じで"iPad Air"ながら"Pro"モデルのラインナップと同等のポテンシャルを秘めているんですよね。

iPad ProにあってiPad Airにない大きな違いといえば、LiDARスキャナー搭載カメラと120Hzのリフレッシュレートくらいなので、僕には特に影響は無いし、おそらく現行iPad Proに迫る性能を備えているのに価格は62,800円+税と買いやすい価格にゾッコンだったのです。

(参考までに、僕が今愛用しているiPad Proは2018年のモデル)

で、僕はこのiPad Airが発表された時「A14チップ搭載してるし絶対買わなくては!」ってなってたんですけど......発表から発売まで1か月という短いようで長い期間が空いたことで熱が冷めてしまったんですよね。

冷静に考えれば、今のiPad Proで性能不足は感じていないし、Magic keyboradも買っちゃってるのでもったいないじゃんって。(気になるのは12.9インチiPad Pro+Magic Keyboardのサイズ感くらい)

僕が新型iPad Proを待つことに決めた理由についてもう少し見てみましょう。

新型iPad Proを待ったほうが幸せになれそうと感じた理由

Magic Keyboard レビュー
12.9インチ iPad Pro+Magic Keyboard。

iPad Airの性能と価格を見れば普通に今買い替えても新型iPad Proが出る頃には元が取れそうなんですけど、僕が最も迷ったのがこれ。iPad Pro 12.9インチ用 Magic Keyboardの存在です。

iPad Air(第4世代)は10.9インチなので、物理的に装着不可能なんですよね。iPad Airに買い替えるということは、もう一度3万円以上もするスマートキーボードを買わないといけないのです。

iPad Pro用 Magic Keyboardは使う人を選ぶ、そんなキーボード - iyusuke

Magic Keyboardてどんなの? ってブラザーは上記のレビュー記事をチェックしてもらいたいのですが、高いだけあってこれがかなり良くて。

(12.9インチ用Magic Keyboardは税込み4,1000円ちょい。くっそ高いのです。こいつ。ぶっちゃけ得られる体験は価格に見合っていません。でも、便利だから使っちゃう)

特に、iPadでタイピングすることが多い僕にとってはもう外せない代物になってしまったんですよね。なので、iPad Airに買い替える=11インチ用 Magic Keyboardの購入は外せないのですが、まだ半年くらいしか使ってないのにもう買い替えはさすがにきつい。

次のiPad Proは2021年以降で確定ですし、次は11インチにしようと思っているので、その時なら十分使ってるし気持ちよく買い替えられるであろうと。

現状、iPad Pro 2018で性能不足は感じていないですし、もう少し使っていこうって思ったわけです。

A14 Bionic以上のiPad Proって絶対すごい

Image:A14 Bionic

で、ですよ。結局これなんです。性能です。

Appleは業界初となる5nmプロセスまで微細化された"Apple Silicon"をiPad Air(第4世代)/iPhone 12シリーズに搭載して世に送り届けるわけですが、そう遠くない未来、これを超えてくるiPad Proって絶対すごいやんって。

(一般的に、プロセスを微細化することで得られるメリットはより多くのトランジスタを載せられるようになるため処理性能が向上するほか、省電力性も向上します。ナノ単位のシャーペンで基盤にびっしり線を描くイメージだと分かりやすいかも。シャーペンの芯が細くなれば同じ面積でもたくさんの線を引けますよね)

iPad Air(第4世代)はまだ発売されていないため、これはあくまでも予想になるのですが......

マルチスコアMetalスコア
iPad Air(第4世代)3,500程度7,000程度
11インチ iPad Pro(2020)4,70511619

新型iPad Airと現行iPad Proのベンチマークスコアを比較するとこんな感じ。A14 Bionicを搭載したiPad Air(第4世代)はかなり肉薄しているのですが、現行iPad Proは"それでもまだ"突き放しているんですよね。

(グラフィック性能を表す"Metalスコア"には大きな差があります)

まだしばらくは新型モデルは発売されないとは思うんですけど、次の新型iPad Proはこれをさらに超えるわけですから、その性能は未知数。

僕はiPadにカメラ性能は求めてないですし、Apple Pencilもメモや注釈的な使い方しかしていないので、120Hzのリフレッシュレートは必要ありません。でも、性能は求めちゃうっていうジレンマがあるので、そういった欲望もiPad Proなら満たしてくれるであろうと。

iPad Airは間違いなく"買い"です。でも、冷静に考えたら僕はタイミングじゃなかった。そゆこと。もし、今iPad Proを使っていて、iPad Air(第4世代)に買い替えようかなぁって悩んでたブラザーは、次のiPadで訪れるであろう性能差も考慮して決めるといいかもですよ。

Weekly小噺は毎週金曜21時頃更新です。

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