【Weekly小噺#45】Windows 11はAndroidアプリが動いて、ゲーム関連機能も強化。リリースが楽しみ過ぎる

2021-07-16WindowsWeekly小噺

Windows 11 アップデート

テック製品に関する僕の最近の出来事や興味、不満をSEO/起承転結/需要を全無視で、思うことを思うがままブラザー(読者)にぶちまける連載「Weekly小噺」。

今週のトピックは全PCユーザーが気になっているであろうMicrosoftの次期WindowsOSについて。少し前にほぼほぼ情報がリークされていたのですが...ついに「Windows 11」が発表されました。

すりガラスのような透明感のあるデザインと画面中央に表示されるスタートメニュー、復活したウィジェット、そして、OSのパフォーマンスはより快適になるほか、Androidアプリ&ゲームまで動作するようなのです。(Xboxアプリに統合された"Xbox Cloud Gaming"も素敵)

現行のWindows 10から数えて6年ぶりとなるWindows 11のリリースは2021年内を予定。Windows 10からは無料でアップグレード可能となっているので、まだチェックしてないブラザーはぜひ公式HPにも目を通しておきましょう。

Windows 11のシステム要件もしっかり確認しとかないとなやつです。

新しい Windows 11 OS へのアップグレード | Microsoft

デザインがめっちゃ変わるWindows11が気になる

2021年6月25日に発表された「Windows 11」は、Microsoftの最新OS。僕たちが今使っている"Windows 10"は2015年にリリースされたので...ざっくり6年ぶりのメジャーアップデートとなるOSです。

Windows 11はすべてのデバイスに最適化されており、特徴的なのはスタートメニューの表示がガラスのようなデザインになり、画面の中央に現れるってところですね。(よく見てみるとアイコンのデザインも一新されているものがあるほか、Windows 10でいう"タスクバー"も中央揃えになってました)

Windows 11ではいくつかのテーマが用意されており、ダークモードにも対応。

素敵すぎるのが画面の分割がより簡単に現在のタスクに合ったものに変更できるというところ。従来通りの2分割のほか、上下左右の4分割だったり、縦の3分割だったり...Windows10ではできなかった画面分割が利用できるというのもポイントです。

開いているアプリのプレビューもびっくりするほどに見やすくなっていますし...これは控えめに言って最高じゃないですか? ウルトラワイドなモニターが本領を発揮してくれる未来がやってきました。

ゲーム関連機能の強化も素敵

Windows 11はより快適に動作するのはもちろんのこと、ゲーム関連にも大きなブラッシュアップが施されていまして。SDRしか対応していなかったゲームに自動でHDR機能を付与する「Auto HDR」、NVMe SSDを使用した際に利用できる「DirectStrage」機能では既存のストレージAPIのボトルネックを解消し、ゲームのロード時間が高速化されます。

(ゲーム用の"M.2 SSD"買わないと)

ゲーム関連の機能としては、Xboxアプリに「Xbox Game Pass」「Xbox Cloud Gaming」が統合されたというのも見逃せない大きなトピックの1つです。

Xbox Games Passに含まれる様々なゲームタイトルに即アクセスできるようになるので、毎日のゲーム体験も向上。Xbox Clou Gamingを利用してブラウザでゲームをプレイすることもできます。

Androidアプリにも対応

こちらも色々な用途が思い浮かんで楽しみで仕方ないのですが...Windows 11はAndroidアプリにも対応。Googleストアではなく、Amazonアプリストアからダウンロードするってのがちょっとよくわからない のですが、KindleやTikTok、FFⅩⅤなどのアプリがWindows PCで利用できるようになるのです。

デモではTikTokのAndroidアプリを利用する映像が流れたのですが、イメージとしてはWindows 11の画面の中にAndroidの画面が表示される感じ。色々なシチュエーションで活躍してくれそうです。

システムの最小要件

プロセッサ1GHz以上で2コア以上の64ビット互換プロセッサまたはSystem on a Chip(SoC)
メモリ4GB
ストレージ64GB 以上の記憶装置
グラフィックスカードDirect 12 互換のグラフィックス/WDDM 2.x
ディスプレイ9インチ以上、HD解像度(720p)
インターネット接続Windows 11 Home EditionのセットアップにはMicrosoftのアクアウントとインターネット接続が必要です。

上記はWindows 11の最小要件は上記の通り。より詳細な"システム要件"について気になるブラザーは以下のページもあわせてどうぞ。

Windows 11 の仕様 - Microsoft

Windows 11はすべてのMacで利用できないかも

海外メディア9to5Macによれば、Windows 11はすべてのMacで利用できないとのこと。

理由は"TPM2.0"への対応が必須となっていることらしく、TPM2.0は2019年~2019年に発売されたIntel搭載Macは対応していますが、AppleがTPM2.0をサポートしていないため、Windows 11を利用することが出来ないそうなのです。

つまり...Windows 11ではブートキャンプでWindows11を動かせないということ。そもそもApple Siliconを搭載するMacはWindowsをサポートしていないですし、現在はM1搭載Macへの移行を進めている最中...利用可能になる可能性はものすごく低いと思っておきましょう。

仮装マシンが登場すればワンチャンあるかも。

アップデートは無料。Windows 11が楽しみ過ぎる

さてさて、色々と魅力的な機能が詰め込まれたMicrosoftの最新OS「Windows 11」ですが、既存のWindows 10搭載PCへのアップデートは今年のホリデーシーズン、つまりリリースは年末を予定しているとのこと。僕たちが触れるのはもう少し先ですが...Windows 11が楽しみ過ぎる。

(今は半導体不足で自作PCのアップデートは厳しめですが、Windows 11に向けて構成をレベルアップさせておくのもありかも)

今週は少し遅めな更新となりましたが、Weekly小噺は毎週金曜21時頃更新です。それじゃ、また来週!

新しい Windows 11 OS へのアップグレード | Microsoft

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Posted by iyusuke