【Weekly小噺#8】人生は”壮大なオープンワールドゲーム”って考えたら色々と楽になったお話し

Weekly小噺

Weekly iyusuke バンジージャンプ

決死のバンジージャンプ。

テック製品に関する僕の最近の出来事や興味、不満をSEO/起承転結/需要を全無視で、思うことを思うがままブラザー(読者)にぶちまけるコーナー「Weekly小噺」なんですけど、今回は少し新しい試みというか、もうテック関係のお話でもなんでもなありません。

これ、もしかしたら役に立つ人がいるかもしれない......って思ったので僕の人生観についてさらっとシェア。

とはいっても、僕はただの個人事業主でブロガー。最強に成功してるわけではないですし、何かしらの権威性があるわけでもないので、あくまでも「あぁ、こういうやつもいるんや」的な感じで聞いてもらいたいのですが、自分の人生を"壮大なオープンワールドRPG"って考えたら色々と楽になったってお話です。

(あ、でも好きなことして楽しくいい感じに生きているのは間違いなしです)

著者:マーク・フォースター/翻訳:青木高夫

人生を壮大なオープンワールドに例えて考える

Image:The ElderScrolls Ⅵ

それじゃ、まずは僕の考え方について。

基本的に僕は自分の人生を"オープンワールドRPG(現実世界のように広い世界を冒険する自由度の高いゲーム)"に見立てているところがあるのですが、大前提として人生はゲームではありません。そしてゲームほど甘くもありません。(語弊があるといけないので)

それを前置きしたうえで、あくまでも"考え方"の話なのですが、例えば、ゲームで何かスキルを習得したいとき、そのスキルを習得するために頑張りますよね。それと同じで英語のスキルを上げたければ英語を勉強し、プログラミングのスキルを上げたければプログラミングを。

話術のスキルを上げたければ積極的に人と話し、話術に関する本を読み漁るといった感じで、ゲームでみんながこなしてることって現実世界でも大抵当てはまるのです。

(医者や弁護士などの専門職さんは、僕では想像がつかないほど勉強して、時間を費やして、スキルを極めた結果)

ゲームで何かしらのスキルを習得したい時ってレベルを上げたり、ダンジョンにこもったり、同じアイテムを使い続けたり、厳しいミッションを何度もチャレンジしてクリアしたり、割と辛いことでも毎日できるじゃないですか? それと同じで、現実世界でもやり続ければそのスキルは必ず習得できるんですよね。

どれだけの時間がかかるのかは学習方法や人によっても変わるかと思うのですが、僕はほぼ100%習得できると思うのです。

(自分に対する甘えが出てくるのでこれが厄介なんですけど)

逃げたいときはすぐ逃げればいい

ゲームではリセットしたり、やり直しができますが、人生は一度きり。やり直しはできません。みんな"死"でエンディングを迎えます。

そのぶん人生における重要な選択は後悔しないよう、慎重にならざるを得ないのですが、それがまた楽しいところであり、難しいところじゃないですか? 一度きりの人生だからこそ、仕事で辛いことがあったとして、もう死にたいくらいまで追い込まれたとして、それはすぐ逃げちゃったほうがいいのでは? と。

もちろん、逃げてばかりでは自分の経験値にプラスされないですし、メンタルも強くなりません。"逃げる"は最終手段です。でも、今、仕事に行くことを考えるだけで涙が出るほどに追い込まれているならすぐに逃げちゃえと僕は言いたい。

ゲームでもそうじゃないですか? 敵が強すぎるなら逃げる。これ一択。強くなって準備を整えてからまた挑みますよね。それと同じです。

会社や周りのことなんて考えてないで自分のことを考えればいい。そんな環境にいたって自分の糧になることは1つも無し。追い込まれて体を壊すなんてもったいないと思うんですよね。

好きなように生きることができて、好きなところに行けて、美しい景色を見れて、美味しい料理を食べて、好きなように恋愛して、時に挫折して、心が折れて、立ち直って、強くなって。人それぞれにストーリーがあって、これほどに素晴らしいゲームはありません。

ゲーム的に自分のステータスを考える

さてさて、さらっと僕の人生観についてお話したところで、ブラザー。あなたに聞きたいことがあります。自分のステータスについて考えたことありますか?

これが意外と面白くて。僕は自分の力量をゲームのステータスみたいに考えているんです。(普通に変な奴。ただの変わった考え方なんですけど)

僕は大体6つくらいのステータスで考えているのですが、なんでも良いんです。何個でも、自分の思うまま、自分の基準でいいのでちょっと考えてみてください。MAX値は10くらいで。

僕のステータスはこんな感じ。

筋力5
ブロガーとしての力6
英語力3
メンタル9
知識4
人見知り9

雑魚ですね。でも、こうやって見てみると僕が改善すべきは人見知りと英語力、知識みたいな感じで分かるので、まさにゲームのスキルを伸ばす感じで取り組んでいけばいいわけです。

ゲームだったら上げたいスキルって絶対習得するじゃないですか? それと同じです。時間がかかっても必ず習得できるはず。

スキルアップをひしひしと感じつつ、時間をかけてでも取り組んでいく。これが大事なのかなぁと。あとは自分との闘いです。(特に僕はすぐ甘えたくなるから時間がかかる)

【おまけ】やらないことリストもおすすめ

これはおまけなんですけど、おぉ、役に立つな! って思ったお話もちらっと。"やらないことリスト"というものがありまして。

簡単に言えば、"逆ToDoリスト"みたいなものなんですけど、「仕事に追われない仕事術」の著者マーク・フォースター氏いわく、ToDoリストは色々と詰め込みがちで効率が落ちる、時間が足りなくなるそうなのです。

(実際、用意していたタスクがその日のうちに終わらなかったってシチュエーション、多くのブラザーも経験があるはずです)

やらないことリストと言ってもやることはすごくシンプル。例えば、"アジェンダ(議題)のない会議には出席しない"とか、"会う人は自分で選ぶ"とか、シンプルなものでいいのですが、やらないことリストとして決めたものを再確認できることが大事なのです。

僕の場合は、

  • 1人でやらない、ずっとやらない。
  • メリットのあるメール以外返信しない。(大事なメールは1割)
  • 会う人は自分で決める。
  • すぐ怒らない。(怒る前に一呼吸)
  • 自分を安売りしない。(僕の場合はブログ)

こんな感じ。これは僕のやらないことリストの一部なんですけど、やらないことリストに追加したタスクは「絶対やらない」と決めるだけで時間に余裕が生まれて仕事の効率が上がるいうわけ。簡単ですね。

(僕から連絡が来ないメディアさん企業さん、ごめんなさい。それは僕にメリットが無かったから、興味がなかったからです)

仕事に追われない仕事術はすごく為になる本だと思うので、まだ読んでねぇ!って人はこの機会にぜひ。

著者:マーク・フォースター/翻訳:青木高夫

人生が楽になる考え方って大事

Galaxy S20 5Gで撮影した僕の地元。

とまぁこんな感じで。僕は結構な変わり者でして。意外とゆるーく楽しく生きているのですが、この考え方だからこそ色々と楽になったのは間違いなし。

(あ、大事なことはしっかりやってますし、筋を通すべきところは通してるつもりです。イヤなことはイヤというし、会いたくない人には絶対合わないので、僕のこと嫌いな人も多そうなんですけど、それを理解してるだけまだマシ)

筋トレも、勉強も、仕事も、すべて自分のスキルレベルを上げるため。こうやって考えれば辛くないですし、そこまで切り詰めてやることもありません。僕は今年Lv.28になりましたが、ポケモンでいえば最終進化もしてないので......まだまだです。

ちなみに、僕は断れず、やめれず、時給換算600円の鬼のようなブラックで1年くらい働いていたことがあるんですけど、絶対やめてやるって思ったら意外と簡単で。最初の一歩が難しいだけ。別に死ぬわけじゃなし、本当に追い込まれているなら逃げる勇気も必要です。自分の経験値にプラスにならないなら即やめちゃいましょう。

あなたは悪くない。そう感じさせた会社が悪い。

最後にもう一度。なにかしらを諦める前にもう一度思い出してみてください。

好きなように生きることができて、好きなところに行けて、美しい景色を見れて、美味しい料理を食べて、好きなように恋愛して、時に挫折して、心が折れて、立ち直って、強くなって。人それぞれにストーリーがあって、これほどに素晴らしいゲームはありません。人生って最高よ。

以上、ほんとにさらっとなんですけど、"人生は壮大なオープンワールドRPGゲームって考えたら色々と楽になった"ってお話でした。(こういうのほんと滅多に書かないし、喋らないのでレア)

Weekly小噺は毎週金曜21時頃更新です。