WH-1000XM4の性能は?価格は37,000円ほどで発売日は近いかも

2020/05/23Headphone

WH 1000XM3 SONY

SONYのハイエンドヘッドフォン「WH-1000XM3」は、もう業界満場一致の意見で素晴らしいノイズキャンセリング性能を備えていると言えますが、なにやら、新型モデルの噂が出ているそう。

その名も「WH-1000XM4」。ノイズキャンセリングや外音取り込みモードの性能はさらに向上し、より快適な接続ができると噂されています。

デザイン上の大きな変化はないかもしれませんが……これは気になる人も多いのでは? 音質は期待してOKなやつです。

※Update 2020/5/1 価格に関する情報が出てきたので追記! 情報元は大手家電量販店Best Buyのデータベースだそうで、SONY WH-1000XM4は349.99ドル(約37,000円)で発売されるそうな。相変わらずハイエンドな価格帯ですが、これは気になる。

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かの名機が蘇る、WH-1000XM4

つい最近、ブラジルの認証機関ANATELに登録されたらしいSONYの新型ワイヤレスヘッドフォン。

おそらく、こいつが2018の名機と謳われる “WH-1000XM3" の後継機となる「WH-1000XM4」なのですが、アクティブノイズキャンセリングが強化されたり、周囲の音が聴ける “外音取り込みモード"、そして優れた音質などなど、前モデルで好評だった性能がさらに進化して登場しそうなのです。

デザインはそこまで大きく変わるわけでななさそうですが、ひとまず、現在判明している情報について僕と一緒におさらいしておきましょう。

WH-1000XM4のデザイン

Credit:the Verge

これが、ソニーの新型ワイヤレスヘッドフォン “WH-1000XM4" のデザイン。前モデルとなるWH-1000XM3と比べ、デザインコンセプト自体に変わりはなさそうな感じですよね。

Image:WH-1000XM3

こちらが、2018年末に発売された「WH-1000XM3」。どうでしょう、WH-1000XM4と見比べてみても、大きな変化はないんじゃないかなぁと。

ぱっと見で分かる違いといえば、イヤーカフにある通気孔? くらい。

Credit:the Verge

WH-1000シリーズは、イヤーパッドにタッチセンサーが搭載されていまして。スワイプで音量を上げたり、手で覆って “外音取り込みモード" をアクティブにしたり、様々な操作ができるのですが、こちらもぱっと見で分かるような違いはなさそうです。

(このパッド部分、意外と小傷が付きやすかったりするので、本音を言えば、素材も変更してほしいところなのですが……。)

情報元のThe Vergeでは、ほかにもいくつかの画像が公開されてますので、気になる人はこちらもあわせてどうぞ。

Sony WH-1000XM4 headphone leak hints at even longer battery life – THE VERGE

噂されている機能や性能

デザインは大きく変わらなそうなSONYの新型ワイヤレスヘッドフォン “WH-1000XM4" ですが、中身めちゃ良い感じで進化しそうなんですよね。

そこまで多くの情報は明らかになっていないですが、同時に登録されたユーザーマニュアルには、いくつかの機能やスペックについて記載されていたようです。

  • Bluetooth 4.2 → Bluetooth 5.0に進化。
  • 消費電力が8w → 2wに低下。
  • 40mmドライバ―。MediaTek製チップを搭載し、コーデックはSBC/AAC/LDACをサポート
    • aptX/aptX HDはサポートしないかも。
  • 有線接続でノイキャンONのバッテリーライフは36時間。
    • ノイキャンOFFで最大40時間。
    • 前モデル比で4時間増加。
  • Speak to Chatと呼ばれる新機能。
    • たぶん…GoogleアシスタントやAmazon Alexaとの連携が簡単になります。
  • 常時2台のペアリング
  • DSEE HX → DSEE Extremeへアップグレード

まず、分かりやすい大きな違いは4分の1になる消費電力ですね。最新チップは消費電力に優れ、前モデルからは最大で4時間もの長いバッテリーライフは素直にGood。

ノイズキャンセリングや外音取り込みモードなど、WH1000XM3で最高峰だった機能たちは、総じて進化して登場すると思われます。

もちろん、音質も! 僕は、これまでほんといろんなヘッドフォンやイヤフォンを試してきたのですが、WH-1000XM3は高音の抜けが良くて、迫力のある低音で、僕好みの音質だったので、WH-1000XM4には全力で期待です。

追記!2台のデバイスとの常時ペアリング

Sony HeadPhones Connect APKの解析結果から、WH 1000XM4に搭載される可能性が高い機能がいくつか判明したので追記。※HeadPhones Connectは、SONYの純正アプリです。

解析結果から判明した新機能は……

  • 常時2台とのペアリング
  • DSEE HX → DSEE Extremeに進化
  • GoogleMapsとの連携
    • 位置情報と連携し、設定が自動で変更される機能?

常時2台とのペアリングが便利そうだというのは言うまでもないですが、CDや圧縮音源にハイレゾ品質の臨場感をもたらすDSEE HXも “DSEE Extreme" に進化するのだそう。

これはつまり、CDや圧縮音源をよりハイレゾ品質に近い音質にアップスケーリングできるということでして。より音質にコミットするというわけですね。

WH-1000XM4は、自動調整関連の機能にもアップデートがあり、マップの位置情報を基に自動でノイズキャンセリングを調整したり、誰かに話しかけられると自動的にノイズキャンセリングを弱め、話しやすくするといった機能も追加されるようですよ。

価格は37,000円程度になるかも

さてさて、お次はみなさん気になるSONYのハイエンドノイズキャンセリングヘッドフォン “WH-1000XM4" の価格について。

情報元は、米大手家電量販店 Best Buyの製品データベースだそうで、それによれば、WH-1000XM4の価格は349.99ドル(約37,000円)になるようです。

この価格は、前モデル “WH-1000XM3" と同じですが、信憑性について確たる証拠はないので「価格はこれくらいになるかもね」くらいの気持ちでいるといいかもしれませんね。

WH-1000XM4は、WH-1000XM4の後継モデルですし、SONYのハイエンドノイズキャンセリングヘッドフォンのフラグシップです。今回の情報の真偽はひとまず置いておくとしても、35,000~40,000円くらいになるのは間違いないかなぁと。

WH-1000XM4の発売日は未定ですが、近いかも

WH-1000XM3の公式実証動画もあわせてぜひ。

さて、そんなSONYの新型ワイヤレスヘッドフォン「WH-1000XM4」ですが、Apple純正ヘッドフォンの情報もありますし、時期的にも良いタイミングですよね。

もし、本当にWH-1000XM3の価格(37,800円)と据え置きなら……最高に魅力的なプロダクトとなりそうです。

  • WH-1000XM4の発売日は近い
  • 価格は349.99ドル(約37,000円)?

あぁ、絶対良いですよね。WH-1000XM4。

WH-1000XM4が発売されると旧モデルになりますが、現時点で最高峰なノイキャンヘッドフォン “WH-1000XM3" は価格も落ち着いてきてますので、気になる人はこちらもぜひ。

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Source:The Verge

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Posted by iyusuke