【結論】常人が同時進行で遊べるゲームは2つが限界

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僕は最近 “ゲーム過多” に陥っています。

遊びたいゲームが多すぎて、同時進行でいくつもゲームをプレイしている状態なんですけど、これがまぁしんどいことこの上ありません。

もちろん、いずれのゲームも楽しいですし、ゲームは大好きなんです。でも、やっぱり常人が同時進行で遊べるゲームは2つまでかなぁと改めて感じたので、今日はそのあたりをシェア。ぶっちゃけ、僕の独り言なのですが……どうぞ優しい心持ちで聞いてやってください。

僕のお友達には常に4-5本のゲームを回してる超人もいるのですが、僕は無理でした。

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常人が同時進行で遊べるゲームは2つまでだと思う

いくつものゲームを同時進行で遊んでものすごく感じたのは “常人が同時進行で遊べるゲームは2つまで” ということ。

僕は現在複数のゲームを遊んでいるのですが、どうしても自分の中で出来てしまうんですよね、”ゲームの優先度” っていう絶対的指標が……。

そうなると、ほかのゲームを自分から進んで起動する回数が減りますし、それぞれのゲームに対する “没入度” と言いますか、ハマり具合にも影響してきます。なので、ゲームを複数本同時進行で遊ぶメリットってほぼ無いんじゃないかなぁと。

ひとつのゲームを集中してプレイするのであればそのゲームの世界観にどっぷり浸かることができますし、百歩譲って2つまでであれば、没入度を損なうことなくゲームを遊べるのでは? というのが僕の結論。

ゲームはペース配分を決めて、順番に遊んでいくのがベスト。僕のサブゲームブログで語っているんですけど、ゲーマーにとっての真の地獄は4月から。3月~5月は超激戦区です。

操作方法が狂う

PUBGとかまさにそうなんですけど、操作が狂います。

これ、同じプラットフォーム(PCとか、PS4とか、任天堂スイッチ)のゲームを複数遊んでいると起きる現象です。

もちろん、キー割り当てを変更すれば統一して快適に遊べるゲームもあるのですが、ゲームによっては、どうしても同じキーでできない操作があるのです。

ゲームをプレイするたびにその前に遊んだゲームの感覚が残っちゃうので、「あれ、この操作どうやっけ!?」ってのが頻繁に起こるので、これも意外に見過ごせないデメリットですね。

ゲームは大好きだけど、1-2本を集中して遊ぶのが至高

複数本のゲームを同時進行で遊ぶことで得られるメリットってあまり思いつかないのですが、見過ごせない最も大きなデメリットが1つあります。

それは “ゲームに疲れてしまう” ということ。

同時進行で進めているゲームが多いほど、自分のHPはジワジワと減っていき、複数本を同時進行していても、結局は2-3本まで減っていくんですよね。

まさに今の僕がこの状態。仕事もあるし、勉強することもあるとなると、ほんと1-2本が限界。

ゲームを買うにもマネーが必要なわけですし、それなら最初から遊ぶゲームを決め、全力で世界に浸る。それがゲームプレイの至高です。

あぁ、僕がドはまりする予定のFallout 76 Wastelandersまでにどれくらい減らせるかな……。ゲームで忙しいって幸せなことなんですけど、同時進行で遊ぶなら2本までにしておきましょう。

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