Beats Solo3 Wirelessをレビュー!付け心地や音質はどう?

2019/08/23HeadphoneReview

新型iPad Proの購入に伴い、W1チップを搭載し、iPhone/iPadの切り替えが簡単なヘッドフォンが欲しくなったため、Beats Solo3 WirelessをAmazonで購入。付け心地や音質についてさくっとレビューしていきます。

Beats Solo3 WirelessはAmazonで安く購入することができ、僕が購入した時はグロスホワイトのBeats Solo3で26,800円でした。

※Beats Solo3 Wirelessは、Appleで購入するよりも俄然Amazonが安いのでおすすめ!

Beats Solo3ワイヤレスはかっこいいし、音質も悪くはない。買うの悩んでるけど・・・という人は参考にどうぞ!

Beats Solo3 Wirelessのデザインと性能・機能

光りの当たり方で色味が少し変わってるけど、実物は真っ白だ。

まずは、Beats Solo3 Wirelssのデザインや性能・機能についてレビュー。

デザインについては、前モデルから変化はないですが、Beats Solo3 Wirelessは連続使用時間が大幅に伸びていたり、Apple W1チップを搭載したことでApple製品との接続が簡単になったりと、前モデルと比べて様々な面で進化しています。

Beats Solo3 Wirelessのバンド上面には「beats」のロゴ。詳細は後で触れますが、バンドの締め付けがほかのヘッドフォンよりも強く感じるかなーと。

Beats Solo3 Wirelessのスペックについては以下の通りなので、参考にどうぞ!

Beats Solo3 Wirelessのスペック

サイズ高さ:19.8cm
重さ:215g
形状オンイヤー型(耳に乗せるタイプ)
接続Class1のBluetooth
ワイヤレス
バッテリー連続使用:最大40時間
FastFuel機能
(5分の充電で約3時間再生可)
その他Micro-USB
3.5mmイヤフォンジャック

Beats Solo3 Wirelessの詳細なスペック・仕様が気になる人はAppleのBeats Solo3 Wirelessのページも要チェックです。

Beats Solo3 Wirelessの操作

Beats Solo3 Wirelessの右側のイヤーカップには、電源ボタンとバッテリー残量などを知らせるLEDインジケータが搭載。

電源ボタンは長押しで電源を入れたり、ほかのデバイスと接続したりするときに使います。

左側のイヤーカップはフラットなデザインかと思いきや、Beatsロゴは「再生/ 停止」ボタンに。

ボリュームコントロールも左側に配置されており、操作はものすごくしやすくていい感じです。

Beats Solo3 Wirelessと付属のRemoteTalkケーブルを繋げば有線で音楽を聴くことができるというのもグッド。

有線で接続している間は、Beats Solo3 Wirelessのバッテリーが無くなっても音楽を楽しめるというのも覚えておきたいポイントですね!

※RemoteTalkケーブルの操作はiPhone純正のイヤフォン「EarPods」と同じです。

Beats Solo3 Wirelessの主な操作

電源のON/OFF電源ボタンを1秒長押し
再生/停止beatsロゴを1回押す
音量を上げる/下げるボリュームコントロ―ル
次の曲へbeatsロゴを2回押す
前の曲へbeatsロゴを3回押す
早送りbeatsロゴを2回連続で押してホールド
巻き戻しbeatsロゴを3回連続で押してホールド

Beats Solo3 Wirelessのより詳しい操作方法については、Beats Solo3 Wirelessのページも合わせてチェックしておくといいかもです。

W1チップの恩恵!iPhone/iPadの切り替えが最高

Beats Solo3 Wirelessのペアリングは、W1チップを搭載した恩恵で超簡単。

ロックが解除されたiPhone/iPadの近くでヘッドフォンを持ち上げるだけでOKです。

iPhoneの画面にペアリングの画面が表示され、「接続」をタップすれば、同じiCloudアカウントでサインインしているデバイス全てにBeats Solo3 Wirelessを設定してくれます。

デバイスの切り替えは、コントロールセンターのミュージックカードから。

Beats Solo3 Wirelessには「Apple W1チップ」が搭載されており、その恩恵でほかのAppleデバイスとの接続/切り替えが超簡単。

コントロールセンターを開き、ミュージックのカードを長押ししてAirPlayのアイコンをタップすれば、Beats Solo3 Wirelessと接続するiOSデバイスをすぐに切り替えられます。

この接続/切り替えの快適さを体験できるのは、今のところBeats ヘッドフォン/イヤフォンの最新モデルAirpodsだけ。つまり、W1チップを搭載するモデルのみってことですね。

一度体験するともう戻れないレベルで快適ですよ!

Beats Solo3 Wirelessの音質&付け心地はどう?

さてさて、次はほとんどの人が気になってるであろうBeats Solo3 Wirelessの音質付け心地について。

結論を先に言ってしまうと、Beats Solo3 Wirelessの音質は、世間一般的な評価とは対照的に普通に良いと感じました。

付け心地については、悪くはない。悪くはないけども、バンドの締め付けがほかのヘッドフォンよりは強めで、長時間の使用は厳しい場面もあるかも……です。

Beats Solo3 Wirelessの音質は良い

僕は音質にはこだわりたい派ですが、Beats Solo3 Wirelessの音質は最高!とは言えないまでも、普通に音楽を視聴するには申し分ないレベルだと思いました。

※あくまでも素人の意見。歴戦のオーディオマニアからすればまた違った意見になるかも・・・です。

一般的に、Beatsのヘッドフォンは低音が強めのドンシャリと言われてますが、これは初代から2代目の評価なのかなーと。

Beats Solo3 Wirelessはたしかに低音が強調されているけども、ドンシャリ感は少ない。高音域/中音域/低音域のバランスは良い感じです。

ただ、Beats Solo3は以前のモデルよりも低音が抑えられている気がしたため、個人的にはもう少し低音が強くてもよかったかな?

僕は本当にいろんなジャンルの音楽を聴きますが、ヒップホップやEDM、ロック、ポップを聴くにはBeats Solo3 Wirelessは良い感じ。クラシックやジャズ、オペラやオーケストラを聴くと繊細な音は埋もれがちかもです。

(GAGA様や最近はまってるAlan Walkerの曲はBeatsに最適化されてんじゃね?くらい気持ちよく聞けました。)

ちなみに、Beats Solo3 Wirelessはノイズキャンセリングを搭載していないため、周囲の音は入ってきます。

外では特に細かい音が聞えにくく、音量を上げがちになってしまうというのは気になったポイントです。※この点については、上位モデルとなるBeats Studio3 Wirelessなら解決してくれそう。

Beats Solo3 Wilressの音質は概ね良好だし、音楽だけでなく、映画やゲームも十分に楽しめると思ってOK!

Beats Solo3 Wirelessの付け心地は・・・普通

Beats Solo3 Wirelessのイヤーパッドはふわっふわで柔らかく、付けるだけで周囲の音はある程度抑制してくれます。

パッシブノイズアイソレーションと呼ばれてるみたい。オンイヤー型のため仕方ないかもですが・・・やっぱり周囲の音は聞こえるし、音量を上げると音漏れする)

イヤーパッドが柔らかいため、装着感、付け心地は悪くないですが、Beats Solo3 wirelessはバンドの締め付けが結構強め。ぐいっとくる感じです。

僕は頭が小さいほうと自負してますが、それでも圧迫感があるため、せっかくのイヤーパッドがバンドの締め付けでプラマイ0になってしまってる感が否めません。

バンドの締め付けは使ってると良い感じになるかもですが、現状で評価すると、長時間の使用は厳しいかもです。

(僕の耳には常時ピアスが付いてるので、これも原因。多くのオンイヤー型ヘッドフォンでもそうですが、ピアスをしながらの使用は耳が痛くなります。)

Beats Solo3 Wirelessは高いけど良いヘッドフォン

Beats Solo3 Wirelessを使うことで得られるメリットは、なんといってもiPhone/iPad/Macなど、Apple製品との連携/切り替えのしやすさで、これはほかのヘッドフォンには無い大きな強み。

僕がBeats Solo3 Wirelessを選んだのも、W1チップを搭載しているからというのが大きいです。

最大40時間連続使用できる圧倒的バッテリー持ちの良さと、Fast Fuel機能で5分充電すれば3時間再生できるようになるというのも良い感じ!

好き

  • 想像していたよりも良い音質(EDM、ダンス、ロック、ポップは特に良い)
  • かっこいいデザイン!
  • W1チップによるiPhone/iPad間の切り替えの快適さ
  • 連続使用40時間という圧倒的バッテリー持ち

嫌い

  • 価格が高い(Apple公式HPの価格は29,800円+税)
  • バンドの締め付けが強く、耳が痛い

Beats Solo3 Wirelessのレビューまとめ

Beats Solo3 Wirelessは価格の高さがネックですが、音楽を楽しむという面ではなかなかに良い感じのヘッドフォン。

音楽のジャンルにより得意・不得意はあるものの、バランスの良い音質になってました。

※同価格帯でノイズキャンセリングや音質を求めるならSONY ヘッドフォンWH-H900Nなんかも良いですが、接続/切り替えの快適さは損なわれます。

個人差がありそうですが、僕はどうしても耳が痛くなってしまうため、次はオーバーイヤー型の上位モデルBeats Studio3 Wirelessを購入するつもり。ノイズキャンセリングにも期待したい!

Beats Solo3 Wirelessは、同価格帯でベストなヘッドフォンとは言えないですが・・・iPhone/iPad/Macで頻繁に切り替えつつも、音質も重視したい人におすすめしたいヘッドフォンかな。

2019/08/23HeadphoneReview

Posted by iyusuke