楽天モバイルのおすすめスマホ「Galaxy A7」をレビュー!カメラ性能が素晴らしすぎた

2020/06/01AndroidReview

Galaxy A7 レビュー 楽天モバイル

今回は、楽天モバイルの新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT」が気になるけど、スマホはどうしよう……と悩んでるあなたにおすすめしたいスマホ「Galaxy A7」について。

34,650円(税込み)という買いやすい価格ながら、必要十分な性能を備えていますし、デザインも高級感があってGood。なにより、カメラ性能がもう素晴らしいんですよね。価格を考えれば、これ以上ないくらいに優秀なのです。

今のミドルレンジスマホ帯は、Appleさんから発売された “新型iPhone SE" の話題で持ち切りですが……Rakuten UN-LIMITを全力で活用するなら、Galaxy A7がベター。

楽天モバイルのデータ使い放題&通話無料をがっつり使うための良い選択肢になると思うので、僕に最後の一押しさせてください。

※追記! 2020年6月1日現在、楽天モバイル 楽天市場店にてGalaxy A7がセールでめちゃ安になってます。その価格、なんと18,700円。15,000円以上安くなっているので買うなら今!

Galaxy A7を見る – 楽天

Galaxy A7 楽天モバイルSIMセットを見る – 楽天

コスパ良き!楽天モバイルスマホ「Galaxy A7」

それじゃ、まずはGalaxy A7のデザインから見ていきましょう。

ボディにはガラス素材が採用されており、ガラスの上質な質感と漂う高級感は、価格から想像できないクオリティなんですよね。手触りも良き。

電源ボタンに親指を置くだけでロック解除、素敵。

サイドから見てみるとこんな感じ。7.5mmという薄さも相まって、かなりスタイリッシュでシャープな印象じゃないですか?

音量ボタンは右側上部、電源ボタンには、精度に優れる “指紋認証" が搭載されていまして。指紋を登録した指を置くだけで解除できるので、マスク必須な昨今ではストレスフリー。僕はiPhone 11 Proがメイン機なんですけど、外出時は確実にGalaxy A7の使用頻度が高くなってます。

左側面には、SIMカード/SDカード用トレイがぽつりと搭載。

Galaxy A7は、オールドスクールになりつつある “3.5mm イヤフォンジャック" が搭載されているというのもお気に入りポイントなんですけど、充電端子は、今や古くさい印象さえ受けてしまうMicro-USBというのがネック。

せっかくUSB-Cで統一していた僕の環境では余計なケーブルがまた1つ増えることになりまして……これがなかなかのデメリットなのです。

ちなみに、ボディ底部にはスピーカーを1つ搭載しており、パワー不足感は否めないですが、良くもなく、悪くもない音質。ドルビーアトモスに対応するため、イヤフォンやヘッドフォン時は、臨場感のあるサウンドを楽しめますよ。

Galaxy A7の付属品

Galaxy A7の付属品は、

  • ACアダプタ
  • MicroUSBケーブル
  • クイックスタートガイド
  • SIM取り出しツール
  • OTG対応USB変換アダプタ
    • USBなどの外部ストレージを差すことで、PCが無くてもGalaxy A7でファイル管理できる優れモノ。

上記5点。Galaxy A7本体を含めると6点ですね。残念なことに、Galaxy A7に有線イヤフォンは付属していないので、このあたりは注意が必要です。

Galaxy A7のスペック

ガラスの1枚板のようで僕の心にグッと来たGalaxy A7のデザインをチェックしたところで、お次はGalaxy A7の性能や機能、スペックについておさらいしておきましょう。

OSAndroid 9.0
サイズ約159.8 x 約76.8 x 約7.5 (mm)
約168g
ディスプレイ約6.0インチ AMOLED(有機EL)
2,220 × 1,080 ドット FHD+
CPUSamsung® Exynos™ 7885
オクタコア 2.2GHz + 1.6GHz
バッテリー約3,400mAh
容量メモリ:4GB
ストレージ:64GB
microSDXC対応(最大512GB)
カメラ約2,400万画素 (広角)
約500万画素 (ボケ)
約800万画素 (超広角)
フロントカメラ約2,400万画素
カラーブルー/ゴールド/ブラック
その他Nano SIM
おサイフケータイ非対応
ワイヤレス充電/急速充電非対応
防水/防塵非対応
ゴリラガラス 3
充電端子:Micro USB
指紋認証/顔認証対応

少々長めになってしまいましたが、Galaxy A7のスペックや性能、機能について覚えておきたいのはこんなところ。

34,650円(税込み)という価格を考慮すれば、スペックは総じて優秀なんですけど、ワイヤレス充電/急速充電に対応していなかったり、おサイフケータイ非対応だったり、防水/防塵じゃなかったりと、日常での使用を便利にする機能は、高い基本性能とのトレードオフで無くなっているというのはちょっと残念。

Samusungのスマートウォッチ “Galaxy Watch" は使用可能ですが、Gear VRDeXに非対応というのも、地味に悲しいポイントです。

ゲーム性能は?

Galaxy A7は、優れた性能を備えていますが、高グラフィック設定で重めな3Dゲーム(PUBGモバイルや黒い砂漠モバイルなど)を快適に遊ぶのは難しいかもしれません。

もちろん、グラフィック設定を少し落とせば問題なく遊べるんですけど、もし、高グラフィックで快適にゲームを遊びたい! という人はスペック不足を感じるはずです。

重めなゲーム “黒い砂漠モバイル"ならバランス設定で遊べます。

例えば、 “黒い砂漠 モバイル" 。人が集まる場所などではどうしてもカクついてしまう場面があったので、バランス設定でなんとか遊べるといった感じなんですよね。

僕は元々Galaxy A7でゲームを遊ぼうとは考えていないのですが、もし、ゲームをよくするという人は……もう少し予算を足して別の機種を購入しましょう。

重い3Dゲームだと厳しい部分も出てきますが、InstagramやTwitterなど、SNSアプリであれば、Galaxy A7でもグイグイ使える、と思ってもらえれば!

ジェスチャー機能が使いやすい

Galaxy A7に搭載されているOSは “Android 9.0" なんですけど、ナビゲーションタイプをジェスチャー操作に変更することができます。

設定方法は、「設定>ディスプレイ>ナビゲーションバー」から。

画面左右からのスワイプで “戻る" 操作は出来ないので、Android 10ほどの便利さは無いですが、僕は、デフォルトのボタン操作よりも快適に使えました。

Android 10での操作に慣れてしまっている僕としては、Android 10に対応してくれれば最高なんですけど……。もし、Android 10に対応したらもう言うことなし! です。

(2月には、Android 10版のGalaxy A7がMFI認証を通過しているとの情報もあったので、対応する可能性は “0" じゃないかも?)

特筆すべきはカメラ、めちゃ優秀です

Galaxy A7のトリプルレンズカメラ

僕がGalaxy A7で最もお気に入りなのは、34,650円という価格からは想像できないほどに優秀なカメラでして。これがまたほんと良い感じの写真が撮影できるんです。

  • 【メインカメラ】
    • 約2,400万画素 (広角)
    • 約500万画素 (ボケ)
    • 約800万画素 (超広角)
  • 【フロントカメラ】
    • 約2,400万画素

3つのレンズを搭載するカメラは広角+超広角+ボケのトリプルレンズとなっているので、様々なシーンで綺麗な写真を撮影できるほか、メインカメラと同等の画素数を誇るインカメラを搭載するというのもGalaxy A7の特徴ですね。

メインカメラでは、「パノラマ」「プロ(ISO感度やホワイトバランスを手動で変更できる)」「ライブフォーカス(ボケ効果)」「スローモーション」「ハイパーラプス」などの様々なモードを使用することができ、いずれも使い方やUIが分かりやすいというのもGoodポイントでして。

Galaxy A7には、自動で被写体を識別し、19種類の異なるシーンに合わせて撮影モードを最適化する機能が搭載されているため、このとおり、普通に見れちゃう綺麗な写真を撮影することができるんです。

Galaxy A7で撮影した写真は、実際の目で見るよりも鮮やかになり、コントラストが強く再現されるかなぁと感じたので、このあたりは好みが分かれそうですが……僕的には結構好きな仕上がり。

Galaxy A7は最大4倍のズームに対応するのですが、こちらは少々ノイズや粗が目立つ印象です。まぁ、ズームってそこまで頻繁に使うわけでは無いですし、全然許容範囲かなぁと。

広角と超広角の画角の違い

Galaxy A7は、ワンタップで “広角(通常時)" と “超広角" を切り替えられるんですけど、画角がどれだけ変わるかもささっとご紹介しておきますね。

こちらが通常時(広角)。

ぐぐーんと広がり、こちらが超広角。内カメでは、ズームや広角/超広角を切り替えることができないですが、メインカメラでは良い感じで画角を変えることができます。

せっかくなので、Galaxy A7の超広角カメラで撮影した夕焼けの写真も。めちゃ良い感じじゃないですか? これ、34,650円で買えちゃうスマホで撮影した写真なんです。Goodです。

ライブフォーカス(ボケ効果)も優秀

2,400万画素のフロントカメラで撮影。

フロントカメラ/メインカメラともに、ライブフォーカスで写真を撮影すれば、"ボケ効果" を追加して趣のある写真を撮影できるんですけど、これがまた意外に優秀でして。

輪郭までぼかしてしまっているところもあるのですが、これでも十分綺麗にぼかしてくれてると思いません? (外だと、もう少し綺麗に撮影できるかも)

メインカメラのライブフォーカスで撮影した写真。

これはボケ効果MAXで撮影した写真なんですけど、ボケ効果は7段階で調整することができるほか、写真を撮影した後も “ギャラリー" から変更可能です。

美肌モードなんかの面白い機能も

写真関連の機能でもうひとつ。

Galaxy A7には「美肌モード」なる機能がありまして。写真にかけるフィルターを変更できるほか、肌のトーンや血色、小顔、目の大きさまで変更して盛った写真も簡単に撮影できちゃうのです。髭の剃り残しが目立つ汚い顔も、ビューティーモードでモリモリ。

有料/無料含め、フィルターは様々なものがGalaxy Storeにて追加できますよ。Galaxy A7は、こういうちょっと凝った機能が搭載されているのも面白いですよね。

Galaxy A7のレビューまとめ!

最後に、Galaxy A7を使って感じたメリットやデメリット、思ったことについてささっとまとめておこうと思うので、ぜひ参考に。

Good!

  • SUPER AMOLED(有機EL)なので、画面表示が色鮮やかで美しい。
  • 価格以上にカメラ機能が優秀。
  • ガラスの1枚板みたいで高級感のあるデザイン。
  • 必要十分な性能と優れたコスパ!
  • 厚さ7.5mmなので、大きな画面ながら持ちやすい。
  • バッテリーの持ちが良い(3,400mAh)

Bad…

  • オールドスクールなMicro-USBを搭載している。
  • 防水防塵じゃない。
  • 急速充電とワイヤレス充電に対応してない。
  • Samusung製アプリや楽天アプリをプリインストールしすぎ。

レビューの評価まとめ

デザイン★★★★★
性能★★★☆☆
カメラ★★★★★
機能★★★☆☆
価格(コスパ)★★★★★

まず、Galaxy A7が明らかに優れているのは “カメラ"。さすがに、iPhone 11 ProやGalaxy S20なんかの最新スマホと比較すると劣ってしまいますが、同価格帯のスマホで見れば優れたカメラを搭載しているというのは間違いありません。

機能の評価が芳しくないのは、やっぱり急速充電や防水・防塵、MicroUSBを搭載しているというのが足を引っ張っているかなと。(カメラ関連の機能は豊富です)

いずれにしましても、Galaxy A7は、性能と価格のバランスが良い感じだと思うので、おすすめな機種なのは間違いなし!

楽天モバイルでスマホを契約するなら、Galaxy A7はいかが?

さてさて、いかがでしたでしょうか。Samsungのミッドレンジスマホ 「Galaxy A7」は、カメラ性能に優れる高コスパスマホだということが伝わったかなぁと。

カメラ性能もそうですが、なにより、楽天モバイルから販売されているスマホですし、確実に楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT」に対応しているというのも大きいですよね。

もし、今から楽天モバイルの契約を考えているなら……SIMカードとセットで購入することで14,500ポイントがプレゼントされるキャンペーンが開催されてますし、ものすごーくお得ですよ。

※追記!楽天モバイル 楽天市場店にてGalaxy A7が鬼安セール中です。なんと、34,650円 → 18,700円で買えちゃうので……気になっている人は今がチャンス。

Galaxy A7を見る – 楽天

Galaxy A7 楽天モバイルSIMセットを見る – 楽天