Xbox Series Xの詳細スペックが判明!どこがすごいの?性能は?

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今回のトピックは、"これまでで最もパワフルなXboxになること" を目指して作られた次世代コンソール「Xbox Series X」について。

こいつもPS5と同様にかなりのスペックアップを果たしているのです。

Xbox One比で4倍の性能、最大4k/120fpsのグラフィック、PCゲームでは主流の “可変リフレッシュレート"、デスクトップPCのような直方体デザインと、かなり良い感じに仕上がってるんですよね。

つい最近、詳細なスペックが発表されましたし、Xbox Series Xについて、僕と一緒におさらいしておきましょう。

※Xbox Series Xの詳細なスペックが発表されたため、記事内容を大幅に修正・加筆しました。グラフィック性能だけでなく、ゲームプレイ環境の向上も行われており、モンスターマシンに仕上がってます。

Xbox Series Xを見る – 公式HP

箱なデザインになりました

それじゃ、まずは、Xbox Series Xのデザインから見ていきましょうか。まず目につくのは、"箱" なデザイン。

Xboxっていうだけあり全力で箱に近づきました。どちらかというとゴミ箱寄り。(言い方よ)

USBpポートの上にあるポッチが電源ボタン?

デザインは直方体で、縦置き、横置き、どちらでもOKとのことで、USB-A端子とゲームディスク用のスロットが前面にありますね。

しいたけっぽいXboxロゴも健在で、おそらく、これは電源ボタンではなく、USB端子の上にあるのがそうなのかなぁと。

Xboxロゴがボタンになってるようには見えませんし、どちらかというと、ボタンよりは “カチッ" っと動きそうなスイッチ。感圧式ボタンっていう可能性もありありですが、どうなんでしょう?

サイズについて

Xbox Series Xって見るからに大きそうなんですけど……サイズについての公式発表はまだありません

海外メディアWindows CentralがUSB-Aポートのサイズから予想したXbox Series Xのサイズはこんな感じです。

Xbox Series X160×160×310mm
Xbox One X60×240×300mm
PS4 Pro55×327×295mm
PS439×288×265mm

四角い箱ですし、そこまで大きいってわけでもないですが、少なくとも、他のコンソール機と比べると高さを感じそうなのは間違いなさそうですよね。

とりあえず、僕が言いたいことは1つだけ。シンプルで良い感じじゃないですか? Xbox Series X。

ザ・シンプル。ベストオブシンプル。デスクトップPCライクなデザインはGoodです。

ゲーミングPCっぽいLEDも良き

排気口にはグリーンのLEDファン。

Xbox Series Xのデザインで最も大きなトピックは、排熱性の高そうなでっかい排気ファンを備えているというところ。

しかも、ゲーミングPCっぽくグリーンのLEDで光ってるんですよ。かっこいい……。

で、この巨大なファンは静音性にも優れていましてですね。TVからソファーくらいまでの距離であれば動作音が分からなくなるのだそう。

ファンが大きいということは、回転数も控えめでOKなわけですし、当然、動作音も小さくなります。風量も稼げるわけで、排熱性能も高いと。

つまり、この箱型デザインなXbox Series Xは、合理的な理由で出来上がったプロダクトというわけです。

おそらく、エアフロ―(空気の流れ)は “下から上" だと思うので、ゴミやホコリの混入はどうなるのか気になるところではありますが……Goodボタンがあったらいっぱい押してあげたい。

Xbox Series Xのスペック・性能は?

さてさて、このあたりでXbox Series Xのスペックや性能について見ていきましょう。

先日発表されたXbox Series Xの性能は以下の通りです。 

  • CPU
    • 8x Cores @ 3.8GHz (3.66GHz w/ SMT) Custom Zen 2 CPU
  • GPU
    • 12TFLOPS, 52CUs @ 1.825GHz Custom RDNA 2 GPU
  • Die Size
    • 360.45mm2
  • Process
    • 7nm Enhanced
  • Memory
    • 16GB GDDR6 w/ 320mb bus
  • Memory Bandwidth
    • 10GB @ 560 GB/s, 6GB @ 336 GB/s
  • Internal Storage
    • 1 TB Custom NVME SSD
  • I/O Throughput
    • 2.4GB/s (Raw), 4.8GB/s (Compressed, with custom hardware decompression block)
  • Expandable Storage
    • 1TB Expansion Card (matches internal storage exactly)
  • External Storage
    • USB 3.2 External HDD Support
  • Optical Drive
    • 4K UHD Blu-Ray Drive
  • Performance Target
    • 4K/60 FPS, Up to 120FPS

ざっとこんな感じ。一足先に情報が出ていたPS5と同様に “レイトレーシング" に対応するほか、最新世代のAMD製CPU & GPUを搭載。

高性能なCPU & GPUとハードウェアアクセラレーションによる “レイトレーシングサポート" のおかげで、ゲームプレイにおいては光の反射や屈折、透過など、光の表現はより現実的になるのです。

また、最適化されたSSDにより、圧倒的に短いロード時間を獲得しているというのも大きなトピックですね。

  • プロセッサの性能は、Xbox One比で4倍。静音性や省電力にも優れてます。
  • 光学ドライブ搭載。(ゲームディスク)
  • 初代XboxからXbox Oneまでの後方互換性。
  • レイトレーシング対応。
  • 次世代SSDにより、圧倒的に短いロード時間。
  • Xbox One関連の周辺機器との互換性。

Xbox Series Xは、4k/60fps対応で、最大120fps。まさに、次世代コンソール機という代名詞が相応しいスペックに仕上がってますよ。

ひとつの大きなイノベーション「Xbox Velocity Architecture」

マイクロソフトは「Xbox Velocity Architecture(エックスボックス ベロシティ アーキテクチャ)」と呼ばれる、ゲームアセットの転送に最適化されたアーキテクチャについても触れているのですが……これも大きなイノベーションのうちの1つ。

この新しいアーキテクチャは、100GBものアセットに即アクセスできるため、膨大なデータ量を誇る “オープンワールドゲーム" では、その恩恵を全力で受けることができるのだそう。

また、「Dynamic Latency Input(DLI)」と呼ばれる技術により “レイテンシ(遅延)" も大幅に削減されているというのも抑えておきたいポイントですね。

開発者は、DLIを利用することでプレイヤーの入力からディスプレイに表示されるまでのすべての流れを解析し、プレイヤーの入力操作とゲームでの表示をより正確に同期させることができるそうなのです。

ほかにも、接続されたモニターの “最も遅延が少ないモード" を自動で検知して選択する機能 “Auto Low Latency Mode(ALLM)" だったり、モニターのリフレッシュレートに同期してテアリングを低減する “Variable Refresh Rate(VRR)" など、ゲームプレイを快適にサポートする機能を豊富に搭載しています。

最後にプレイしたゲームを最後の場面から再開できます

Quick Resume(クイックレジューム)」もゲームプレイをサポートする機能なんですけど、この機能は、最後にプレイしたゲームを “最後にプレイした場面"から再開できるという優れモノ。

Xbox Oneでは、最後にプレイした1タイトルのみだった機能なのですが、Xbox Series Xでは複数のゲームを一覧から選択してレジュームできるようになりました。

Xbox Series Xの"クイックリジューム機能"をYoutubeで見る

Xbox Elite ワイヤレスコントローラーも新しくなりました

忘れてはいいけないのが、Xbox Series Xで新しくなったコントローラー。

Xbox Elite ワイヤレスコントローラー2と同じ十字キーが搭載されているほか、新しく “シェアボタン" を搭載しました。

人の手により馴染むように細かい変更が加えられていまして。サイズ感もすこーしだけ小さくなっているそうですよ。

  • コントローラーのデザインに大きな変更はありません。
  • 十字キーは、"Xbox Eliteワイヤレスコントローラー 2″ と同じ形状になりました。
  • ケーブルはUSB-C。
  • Xbox OneやWindows PC、iPhoneやAndroidでも使用可能。
  • シェアボタンが搭載。
  • 振動機能は従来と同じです。

ゲーム映像のシェアやスクショを撮影できる “シェアボタン" は、PS4の後追いと言えど、良い感じのブラッシュアップですよね。

Xbox Series Xのコントローラーは、サイズが小さくなったことで98%の人の手に合うようになりました。

Xbox Series Xのプレイ動画出てます

海外のテック系Youtuber Austin EvansさんがXbox Series Xのハンズオン動画を公開しているので、気になる人はこちらの動画もぜひ。

Xbox Series Xやコントローラーの紹介だけでなく、マイクラやFORZA7など、いくつかのゲームのプレイ動画もありますよ。

プレイ動画を見る限りでは……レイトレーシングの威力がすっごいのです。

発売日は2020年ホリデーシーズン

気になるXbox Series Xの発売日は、2020年のホリデーシーズン。詳細な発売日と価格については、まだ未発表です。

  • Xbox Series Xの発売日は、2020年ホリデーシーズン。
  • 価格については不明です。

Halo新作も独占タイトルとして登場するみたいですし、「Seuna’s Saga:HellbladeⅡ」も発売がアナウンスされました。

さすがにレイトレーシング + 次世代コンソールのグラフィックは圧巻で、YoutubeにアップされているSeuna"s Saga"HellbladeⅡのティザー動画は、もうね、実写と見紛うレベルなのです。すごいのです。

※Xbox Series Xのゲームエンジンでキャプチャした映像が使われています。

僕は、今までXboxを持っていたことが無いんですけど、独占タイトルもいくつかあるようだし……価格によっては “Xbox初デビュー" もワンチャンあり。

Xbox Series XはPS5より早く発売されそうな感じですし、気になる人は公式HPもあわせてどうぞ!

Xbox Series Xを見る – 公式HP

Source:Xbox Series X

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Posted by iyusuke