打ち心地抜群!Filco Majestouch NINJAのレビュー

仕事だったり、ゲームだったり、PCの周辺機器の中でもキーボードは使用頻度が圧倒的に高い。

良いキーボードを使っていればそれだけ生産性も上がるし、剛性も高いので長持ち。僕で言えば、良い記事も書けるはず・・・ってことで、Cherry MX製の赤軸かつ変わったキーボードにターゲットを絞り、見つけたのがFILCO Majestouch NINJAというメカニカルキーボード。※参考価格は13,000円前後です。

このキーボードは前面印字のため、角度によっては真っ黒の印字無しキーボードに見えるというのが特徴で、4か月ほど使ってますがとにかく打ちやすくておすすめです。

この記事では、FILCO Majestouch Ninja(赤軸/US配列)の打ち心地や使用感についてレビューしていくので、そろそろ良いメカニカルキーボードが欲しいかも・・・という人はぜひ参考に。

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まるで黒い板!メカニカルキーボード「Filco Majestouch NINJA」

Majestouch Ninja パッケージ

まずは、Filco Majestouch NINJAのデザイン・外観からご紹介。冒頭でもちらっと触れましたが、僕が今回購入したのはFilco Majestouch NINJA 赤軸 テンキーレスモデルです。

Majestouch Ninja 付属品

付属品はシンプルで、Filco Majestouch Ninja本体とキートップ外し、付け替え用の前面印字Windowsキー×2、そしてUSB-PS/2変換アダプタが同梱される。

※PS/2とは、キーボードやマウスを接続する旧規格の端子。キーの同時入力数に制限が無い・・・というメリットがあるものの、現在は一般的ではなく、最近は端子を搭載するマザーボードもあまり見かけない。

Filco Majestouch Ninjaがほかのメカニカルキーボードと大きく異なるのは、印字がキー上部ではなく、キーの前面にあるということ。そのため、角度によってはまるで黒い板。印字レスのキーボードに見える。

印字が前面にあるため、経年劣化で擦れて印字が消える・・・ということがないのもグッド。印字は前面にあるのに見にくいわけではないので、多少の慣れはいるかもですがタッチタイピングが得意じゃなくても快適にタイピングできる。

背面にあるコードは一体型なので、取り外し不可。それにしても、この角度からだとほんとに真っ黒でかっこいい。

ちなみに、Filco Majestouch Ninjaでラインナップされるカラーはブラックのみです。

Majestouch NINJAのWindowsキーは好みで付け替え可能

Filco Majestouch Ninjaには、はじめから付いているWindowsキーに加え、前面印字のWindowsキーが2つ付属する。

付属のキートップ外し(キープラ―)を使えば簡単に付け替えることができるので、好みで変えられる。地味にこのキートップ外しがものすごく使いやすかったので、ほかのメカニカルキーボードでも活躍してくれそうです。

僕はデザインを統一するために、Windowsキーは前面印字のものに変更した。

Filco Majestouchのスペック・機能

Filco Majestouch Ninja

次は、Filco Majestouch Ninjaのスペック・機能についてですが、Filcoの前面印字キーボードはキー配列で名称が異なる。

日本語配列がMajestouch Black、US配列がMajestouch NINJAとなるので、購入を検討している人は間違えないように覚えておくといいかもしれない。

Filco Majestouch Ninja(赤軸)テンキーレスモデルの仕様

サイズ幅357×奥137×高37mm
スタンド使用で高49mm
980g
キースイッチCherry MX
赤軸(linear)
キー配列US配列(英字キー)
テンキーレス
87キー
キーピッチ
キーストローク
19mm/4±0.5mm
バネ圧:約45g
インターフェースUSB
PS/2
ケーブル一体型
1.5m
その他Nキーロールオーバー
剛性の高い新基盤
前面印字

Filco Majestouch NINJA/BLACKには剛性の高い新基盤が採用されており、全スイッチ端子のスルーホールが半田でがっつり固定されている。タイピングで発生する振動や負荷を金属プレートだけでなく、基盤でも逃がすことができるようになっているので、耐久性が高い。

また、新基盤が採用されたMajestouch NINJA/BLACKはタイピング音や打鍵感にも優れるというのも覚えておきたいポイントです。

Majestouch NINJAの使用感・レビュー

さてさて、次はFilco Majestouch NINJA(赤軸)の使用感についてのレビューですが、とにかく打ちやすい。ものすごくタイピングしやすい。(前面印字で使用者から見ればしっかり文字を確認できるため、タッチタイピングに自信が無くても使える)

6,000円前後のメカニカルキーボードと比べ、Filco Majestouch NINJAは作りがしっかりしているのは言うまでもないですが、剛性に優れる新基盤が採用されているだけあり、良い音を刻みながらすらすらと文字を打てる。

また、Filco Majestouch NINJAは緩やかな弧を描いているため、打ちやすさはもちろん、長時間タイピングしていても疲労感を感じにくいというのもグッド。

この打ちやすさは良いキーボードでないと体験できない。※僕が購入したのは赤軸ですが、黒軸はバネ圧が強いため、慣れるまでは疲れると感じるかも・・・です。僕は黒軸未体験ですが、購入時は要注意。

「CapsLook」「ScLK」を表すLEDインジケータは、デザイン上、印字が省かれているものの、これはこれでナイス。ON時は赤く点灯するため、パッと把握しやすくていい。

Filco Majestouch NINJAはテンキーありモデルとテンキーレスモデルがラインナップされてますが、僕はテンキーレスモデルを購入して正解だった。(好みが分かれますが、僕はキーボードの幅が長くなるとマウスとの距離もおのずと離れてしまうのでテンキーレス派です)

【レビューまとめ】Majestouch NINJAはおすすめのメカニカルキーボード!

少し長くなってしまいましたが、Filco MajesTouch NINJAはほんとに良いキーボード。打ちやすいし、静かではないけれど、赤軸のスコスコな打鍵音と打鍵感が味わえる。4か月間毎日使ってますが、悪いところが見つからないくらいです。

強いて挙げるなら、カラーラインナップが黒以外にあれば・・・くらいですが、Filco Majestouch Ninjaは黒いからこそのかっこよさもある。

Filco Majestouch NINJAは前面印字モデルなので、キーボードを長く使っていると遭遇しやすい印字が擦れて消えるというのもほぼ起こらないし、なにより、使っていて分かる剛性の高さはぜひ多くの人におすすめしたい。

確実に長く使うことができると思うので、13,000円前後という価格は安いといえるかもですね。

Filco Majestouch NINJAのレビュー/評価をまとめると・・・

Filco Majestouch NINJAの好き(メリット)

  • 真っ黒のキーボードみたいでかっこいいデザイン!
  • 使っていて指先から感じる剛性の高さ
  • 前面印字なので文字が消えない
  • 心地いい打鍵音と打鍵感
  • 抜群の打ちやすさ!

Filco Majestouch NINJAの嫌い(デメリット)

  • iyusukeのレビュー初。悪いところが見つからない

Filco Majestouch NINJAは独特なデザインも良いですが、なによりも、抜群に打ちやすい。多少の慣れこそいるものの、印字はしっかりあるので初心者・上級者関係なく使えるキーボードだと感じた。(僕もタッチタイピングは得意じゃないですが、すぐにいつもどおり打てるようになった)

購入時は、赤軸/青軸/茶軸/黒軸からどのキースイッチを選ぶか迷いますが、万人向けにいうなら、赤軸がおすすめ。日本語配列ならMajestouch BLACK、US配列ならMajestouch NINJAです。(僕も赤軸ですが、打鍵音・打鍵感はものすごく良い)

Filco Majestouch NINJA・・・まじでいいぜ。ある意味世界が変わるおすすめのメカニカルキーボードです。

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