PS5の発売日は2020年年末!性能は大きく向上、8k&PS4との互換性ありでスペック革命

2020/01/22PlayStation

PS5 ロゴ 発表

ゲームにスペック革命が起きようとしてます。

8k対応にレイトレーシング、立体音響にPS4/PS VRとの互換性などなど。性能の向上はもちろんのこと、スペックを見ただけすごそうな新型PlayStation「PS5」ですが、気になってる人も多いんじゃないでしょうか?

なんてったって、PS4以降、7年ぶりとなるナンバリングチェンジですからね。PS5、かなーり良い感じに進化して僕たちの元へやってきそうです。PS5の発売日は2020年年末で、予想価格は税込み6万円程度。

それじゃ、PS5の気になる機能・性能についてパパっと見ていきましょう!

次世代PlayStationの名称とロゴ

新型PlayStationは、コードネーム「Next-Gen PlayStation」と呼ばれていたんですけど、ついに正式な名称が発表されました。その名も “PS5(PlayStation 5)“。

2020年1月7日、PS5のロゴも正式発表されたんですけど、PS4のロゴと同じデザインが採用されており、ほぼほぼ同じ。ぱっと見では違いが分からないですが、微妙に、ほんと微妙にロゴのサイズ感に違いがあるのかなぁと。

PS5はレボリューショナリーなコンソールなだけに、ロゴも変わるかな、なんて思っていましたが、PS4から大きな変化はありませんでした。

ゲームに革命を起こすマシン…、それがPS5

ジワジワと発表されているPS5の新情報ですが、まずはじめにご紹介するソースは米メディアWIREDSIEへの独自取材で判明した情報のため、信頼性の高さは抜群です。

WIREDの取材に答えているのは、PS4の開発に携わり、PS5のリードシステムアーキテクト(設計とか担当するすごい人)を務めるマーク・サーニーさん。

重要なのは、新しいゲーム機がすでに楽しめる体験に新たなレイヤーを加えることができるかどうか。

もしくは、ゲーム体験に根本的な変化をもたらすことができるかどうかです。

WIREDの独自取材

上記は、マークさんが取材で答えた言葉の引用ですが、4k & 8kの高画質やハイパワーなCPUとGPU、独自設計の高速なSSD、PS4との互換性などなど。ゲーム体験に大きな変化をもたらす次世代ゲーム機……、それが「PS5(PlayStation 5)」です。

ソニーの次世代ゲーム機「PS5」は革命的なマシンになる(WIRED) 

デザインは"V型"になる?

PS5 特許デザインのレンダリング
Image:letsgodigital

PS5のデザインについては、あまり情報が出ていないのですが、強いてあげるならPS5のデザイン特許を基に作成されたレンダリング画像の信憑性が高め。

開発機なのか、PS5の実物なのかは依然不明ですが、特許は間違いなくSONYのものであり、「PS5 デザイン」とかでググると出てくるPS5のコンセプトイメージよりは遥かに期待できるかな、と。

PS5なので、「5」とローマ字の「Ⅴ(5)」をかけてV型になってるのだとは思いますが、なかなかに挑戦的で気合の入ったデザインですよね。

  • “PS5 デザイン"とかでググると出てくるPS5の画像はすべてコンセプトイメージ。
  • 信憑性が高いのは、この特許を基に作成したレンダリングのデザインです。
  • プロトタイプか、それとも本物のPS5かは不明。(おそらくプロトタイプ)

僕はこのデザインのPS5も全然ありなんですけど、さすがにこのままで発売ってことはなさそうですよね。挑戦的で奇抜なデザインですし、最近のトレンド言えば、もう少しシンプルなデザインの方がいいんじゃないの? って気もしなくはありません。実際のPS5のデザインはもっとシュッとしてそう。

無数の排気口にV型のデザイン……、エンジンみたいで妙に男心を刺激して良い感じなんですけど、 あくまでもPS5の特許デザインを基に作成されたコンセプト。PS5のデザインについては続報待ちです。

8K & レイトレーシング対応!性能や機能まとめ

ゲーム業界に革命を起こしてくれそうなPS5ですが、なにがすごいって……、それはスペック。実現されれば、ほんとにすごいゲーム機になりそうなんですよ。

PS5は、発売日が発表されたとはいえ、絶好調開発中。変更される可能性は大いにありますが……、今回の情報は実質SONYの公式情報なので、一番信頼できます。それじゃ、PS5の機能や性能についてささっとご紹介していきますね。

PS5の機能と性能

  • 4k/8k画質のグラフィックに対応。
  • ハードウェアレベルでレイトレーシングをサポート。より現実に近い光の表現が可能になります。
  • CPU/GPUは最新世代のAMD製チップ。
  • 物理メディア(ディスク)に対応し、PS4/PS VRとの互換性あり!
  • 独自設計のSSDを搭載し、ロード時間は約19倍高速化。
  • サラウンドサウンド(立体音響)にも対応します。
  • コントローラーには、「ハプティック振動」と「アダプティブトリガー」の2つの新技術が搭載されます。
  • 超省電力。目指す待機時の消費電力は0.5W。

うん。見ただけでも良い感じのスペックですね、PS5。すごい。最近、SIEから正式に発表された情報なんですけど、PS5は “Ultra HD Blu-ray" に対応します。

PS5はCPU/GPUともにAMD製

新型PlayStation「PS5」には、これまでのPlayStationと同様にAMD製のCPU & GPUが搭載されます。これまでと同様といっても、PS5に搭載されるCPUとGPUは、PS4と比べて遥かにパワフルで高性能になるんですけどね。

CPUは第3世代のRyzenがベース、GPUはAMD Naviをベースにしたカスタムモデルが搭載され、8kグラフィックに対応するほか、ハードウェアレベルでレイトレーシングをサポートします。

PS5に搭載されるCPUとGPUについて判明している情報は以下の通り。

  • CPU】x86-64-AMD Ryzen “Zen2″, 8コア/16スレッド。
  • GPU】AMD Radeon RDNA (Radeon DNA) -based graphics engine。グラフィック性能はRadeon RX590を大きく上回ります。
  • RAM(メモリ)】8GB or 16GBが現実的かも。(PS4,PS4 Proのメモリは8GBです。)

CPU/GPUともに最新世代のものが採用されるため、電力効率、処理能力、コスト面でもPS5はPS4と比べて順当に進化する感じですね。これまでのコンソール機と比べ、PCゲームで要求されるようなスペックにグッと近づきます。

PS4が発売されたのは2014年。さすがに6年も経過していれば革命的な進化を遂げるのは当然なんですけど、PS5はコスパも良さそうだからすっごい。

PS5に搭載される「レイトレーシング」ってなに?

高性能なCPUとGPUを搭載するPS5ですが、GPU性能の向上で実現した大きなトピックといえば、やっぱり「レイトレーシング」。

レイトレーシングについて、ざっくり説明すると、光線を追跡・計算し、肉眼で見る世界のような光の屈折であったり、水の反射だったりをシミュレートする技術のことなんですけど、要は、レイ(光)トレース(追跡)する技術って覚えておいて間違いありません。レイトレーシングは、オブジェクトへの映り込みとか、ほんと半端ないんですよね。

最近だと、リアルタイムレイトレーシングに対応したNvidiaのグラボRTX20シリーズで話題になりました。

光の反射や屈折などはPCゲームでよく見かける表現ですが、レイトレーシングに対応するコンソール機は未だ登場していません。それが、ついにPS5でレイトレーシングに対応することになります。しかも、ハードウェアレベルで。

これはかなーり激アツ。ゲームの没入感へ間違いなく貢献します。反射・屈折などの表現はPS4/PS4 Proでもあるため、正確には “レイトレーシングの対応で、より実写に近い正確な表現になる" ですね。PS5はレイトレーシングへ対応することで、ゲームへの没入感がさらに増すと思ってOKです。

8kグラフィックへの対応

PS5は、8kのグラフィックに対応するそうですが、2020年1月現在、8k対応モニターはあまり普及していません。なので、8k対応については、PS5は先を見越していますよというアピールっぽい印象です。

今でも十分身近になった4k画質のゲーム体験ですが、PS5が発売される2020年年末にはもう少し一般的になっていれば……。 4kのその先、8k画質なんて今はちょっとだけハードルが高いんじゃないかなぁ、って。

  • PS5は最大8k画質のグラフィックに対応します。
  • 現実的なフレームレートは、8k/30fps、4k/60fpsあたり。
  • アップコンバートによる8k & 4k対応の可能性もあり。

おそらく、PS5はPS4 Proと同様の技術でアップコンバートによる8k/4kに対応するのだとは思いますが、ただ8kに対応するというだけでそれ以外の情報はありません。

PS5のフレームレートや8kを可能にする技術についても気になるところですが、8k/60fpsとなるとかなりのグラフィック性能が必要となるため、現実的なのは4k/60fps、8k/30fpsくらい?かな、と僕は考えています。8k/60fpsが実現されるなら、アップコンバートによる疑似8kなのは確定かなぁと。

※PS5のグラフィック性能について、RTX2080Tiを超える! 4k/120fps!なんてのもありますが、それは絶対ありえません。PS5はあくまでも家庭向けのコンソール機。いくら高性能なPS5とはいえ、コスト的な制限もありますし、さすがに厳しい気がするんですよね。PCのグラボで言えば、15万円超えのRTX 2080Tiですら4k/120fpsをネイティブで出すのは厳しいんですよ。もちろん、技術的なことで言えば100億%可能です。もし、PS5の価格が10万円以上だったらあなたは買いますか? そういうことです。

最適化されたSSDで爆速になるロード時間

PS5には独自に最適化されたSSDが採用され、"ローディング時間はPS4から約19倍高速化する" というのも大きなトピックじゃないでしょうか。

サーニーはコントローラーをいじって、スパイダーマンをマンハッタンの別の場所に移動させる。しかし、その操作が完了するまでには15秒ほど待たなければならなかった。サーニーが次世代機の開発キットで同じことをやってみると、かかった時間はわずか0.8秒だった。

WIRED

WIERDによれば、これはPS5に搭載されるSSDの威力の一例に過ぎないとのこと。すごくないですか? 0.8秒って……。ゲームのロード時間で待たされるのって、せっかく世界に入り込んでいたのに現実へ引き戻される感がすごいので、PS5のロード時間短縮は、ただただ嬉しい。

  • PS5には、HDDではなくSSDが搭載されます。
  • PS5のSSDが最新のPCIe 4.0に対応するかは不明。
  • 既存のどんなSSDよりも帯域幅が広い。(つまり高速です。)
  • ロード時間やファストトラベル、キャラクターや世界の描写などなど、あらゆる動作が速くなります。

めちゃ綺麗なグラフィックで、しかもロードは一瞬。そんな快適なゲーム環境もPS5(プレイステーション5)があれば実現できるようになるわけです。最高じゃないですか!

PS5は立体音響にも対応しますよ

PS5は、音響を担当する専用のチップが搭載され、PS4では実現されなかった立体音響にも対応! もっかい言いますね。PS5は “立体音響" に対応します。

  • PS5は、3Dオーディオ処理専用のチップを搭載。
  • 立体音響に対応します。

僕は、結構ガチめの音質厨なので……、PS5が立体音響(サラウンドサウンド)に対応するなんて最高です。

PS4って、PS3からサウンド関連の変化がほぼなかったんですよね。音楽の再生だと5.1chでのスピーカー出力が削られてしまったくらい。PS3では一般的だったミュージックプレイヤーも、PS4では限定的な機能しか使えませんでした。

音は、ゲームにどれだけ没入できるかを大きく左右する要素ですが、PS5は、簡単にサラウンドサウンドでゲーム楽しめるようになります。ヘッドフォンで前後左右に飛び交う音。スピーカーで空間的に楽しむ音。PS5はどちらでもOK。立体音響ってことは……、Dolby Atmosの対応もワンチャンありそうかなぁと。

立体音響と最高クラスのグラフィックの両立というのは、PCであれば結構なスペック・性能が必要で、お金もかかるんですけど、PS5はそれさえも実現してくれるようです。

僕は、ゲームでもなんでも音は良い影響を与えてくれると考えているので、PS5の立体音響は控えめに言って楽しみすぎ。もう全力で期待してます。

PS4/PS VRとの互換性あり

PlayStation4ユーザーにとって嬉しいのが、PS5はPS4/PS VRとの互換性を持つということ。これ、ほんとにグッドニュースです。PS5は意外と緩やかな世代交代になるかもしれません。

ゲームタイトルやコンテンツについては、PS5発売以降もPS4/PS4 Pro/PS5に対応するものがしばらく発売されるみたいなので、PS4 Slimがミドルレンジ、PS4 Proがハイミドルレンジ、PS5がハイエンド……、といった構図になる予感。

  • PS5は、PS4/PS VRとの互換性があります。
  • PS5発売以降もPS4/PS4 Proは販売継続。
  • PS4のダウンロード購入したゲームももちろん対応します。

PS5もディスクを入れて遊ぶコンソール機となるため、PlayStationのゲーム体験の根本は変わらないみたいで安心しました。公式情報なので、PS5でPS4のゲームが遊べるということは確定。ダウンロード販売で購入したゲームも、ほぼ間違いなく遊べると思います。

PS5の互換性を後方互換と捉え、初代PSまでのゲームが遊べるみたいな情報もあるんですけど……、これは無さそうかなぁ、と。 そもそもディスクの仕組み自体が違うわけですし、ニッチで需要も限られるため、PS5の互換性はPS4とPS VRという認識OKです。

僕は、ゲーム機の世代交代って、タイミング的にも、需要的にも、とても難しいことだと思っていまして。互換性を備えれば多くのユーザーは喜びますが、旧機種の(PS4)の需要が途切れず、次世代機へのスムーズな移行を妨げますし、逆に、互換性が無ければ離れたり、悪く言われることもあります。きっとPS5もそのあたりは密に計画が練られていると思うので、こちらも続報に期待。

「アダプティブトリガー」と「ハプティック振動」を搭載するコントローラー

PS4 Pro KINGDOMHEARTSⅢ LIMITED EDITION 01
Image:PS4 ProとDUALSHOCK4

PS5の目指すゴールの1つが「没入感をさらなる高みへ導くこと」。そのためには、コントローラーについても再考する必要があるとのことで、PS5はコントローラーも大きく変化します。

このコントローラーの名前については、まだ未定なんですけど、PS5は2つのイノベーティブな新技術を搭載するそう。

1つめが「ハプティック振動」と呼ばれる触覚フィードバックの振動機能で、これまで以上に多彩な感覚を手に伝えてくれるというもの。(iPhoneユーザーならピンときたかもですが、そうです。アレです。)

そして、2つめが「アダプティブトリガー」と呼ばれる新しいL2/R2ボタン。こちらは、抵抗力がプログラム可能なトリガーになっており、弓を引き絞る感覚や、オフロードでアクセルを踏み込む感覚を体感できると思ってもらえれば。

  • 様々な振動で多彩な感覚を返してくれる触覚フィードバック「ハプティック振動
  • 抵抗力が感じられるトリガー「アダプティブトリガー

それじゃ、PS5のコントローラーに搭載される2つのイノベーティブな新機能「ハプティック振動」と「アダプティブトリガー」について、もう少し詳しくチェックしておきましょうか。

ハプティック技術で多彩になる振動機能

ハプティック技術(触覚フィードバック)が採用されるPS5のコントローラー振動機能は、これまでのようなただ振動するだけの機能ではなく、様々な反応を手で感じ取ることが出来るようになります。

レース中に車が壁にぶつかる感覚と、フットボールで相手にタックルする時の感覚では全く異なったものになるでしょう。草原を駆け抜け、泥の中を這う感覚さえも味わうことができるのです。

PlayStation Blog

ほうほう。PS5のコントローラーは、泥の中を這う感覚さえも味わえると。これはかなーり期待できそう。任天堂SwitchのHD振動と似ていますが、こちらはまた違ったベクトルの振動機能になります。

新しいL2/R2ボタン「アダプティブトリガー」

次に、PS5コントローラーのL2/R2ボタンについて。これらは「アダプティブトリガー」と呼ばれるボタンとなり、開発者がゲームのアクションに合わせてトリガーの抵抗力をプログラムできるそう。

アダプティブトリガーの抵抗力とハプティック技術を組み合わせることで、弓を引き絞る感覚やゴツゴツとした岩場でオフロード車のアクセルを踏んで加速させる感覚までを指先に伝えられるってことですね。ハプティック振動も、アダプティブトリガーも、モンハンやコールオブデューティなんかですっごく楽しめそうな、そんな新機能です。

いずれも、PS5コントローラーの重要な変更点であり、PS5の没入感をさらなる高みへと押し上げているそうですよ。

次世代コントローラーは背面にもボタンを搭載するかも?

Credit:polygon

ちょっとおまけなんですけど、PS5のコントローラーに関する特許によれば、次世代コントローラーは背面ボタンをデフォルトで搭載する可能性もありあり。

デザイン自体はDUAKSHOCK4とほぼ同じですが、裏側には2つのボタンが搭載されています。PS4は、つい最近純正の背面ボタンアタッチメントが発売されましたが……、なるほど。そういうことですか。あちらは数量限定だったので、PS5のコントローラーのテストという可能性も無きにしもあらず、ですね。

最近は背面ボタンを搭載するコントローラーも多いですし、PS5のコントローラーも背面ボタンを搭載する可能性は高いかもしれません。

0.5Wの衝撃、PS5のスタンバイモードはめちゃ省電力です

国連気候行動サミット2019の"Playing for the Planet Alliance“に参加したソニー インタラクティブ エンターテインメント(SIE)ですが、ここでは、PS5の消費電力に関する情報が発表されています。

なんでも、PS5は、PS4よりもスタンバイモード時の電力消費を抑えられる可能性があるのだそう。これはユーザーにとっても、環境にとってもGood。

PS5が目指す待機時の消費電力は約0.5W

SIEによれば、PS5の目指す待機状態(スタンバイモード)での消費電力は、たったの0.5W

PS4(CUH-2000)のスタンバイモードの消費電力が6~8Wと言われているので、この数値がどれだけすごいのかがイメージできると思います。PS5が生きてるかどうか不安になるくらい、びっくりなワッパ。

  • Playing for the Planet Allianceの取り組みで、PS5が目指す待機状態の消費電力は「0.5W」。
  • PS5の最大消費電力は、PS4 Proと同等、もしくは少し増えるかも。

さらにですね、もし、PS5で0.5Wの待機消費電力を実現できたなら、100万人のスタンバイモードで米国の約1,000世帯に相当する電力が削減できるそうなんですよ。

PS5は高性能なCPU & GPUを搭載するため、最大消費電力はPS4 Proの300Wよりも大きくなりそうではありますが、長い時間スタンバイモードで待機状態にしているユーザーも多いはずですよね、きっと。待機時の消費電力が圧倒的に低いというのは、それだけでも大きなメリットです。

価格はどうなる?

PS5の価格については、まだまだ情報が少なく予想になってしまいますが……、情報通りのスペックであれば、PS5の価格は6万円くらいが妥当かなと。

  • PS4 – 39,980円(399ドル)
  • PS4 Pro – 44,980円(399ドル)
  • PS5 – 55,800円(499ドル)?

現行PS4が発売された当初の価格は上記の通りですが、PS5の予想価格は499ドルとなっており、現在のレートで換算すると約55,800円。消費税が入ると……、PS5の価格は6万円を超えちゃいます。

PS4 Proよりも1万円以上高くなりますが、PS5のスペック・性能を考えるとこれくらいが現実的な価格なのかも。

だって、考えてみてください。PS5は、従来のコンソール機からは大きく性能が向上するほか、イノベーティブな新技術を搭載するコントローラーも付いてくるんですよ。長く遊ぶゲーム機ですし、むしろコスパは良き。

6万円のコンソール機を買うくらいなら、ゲーム用のPCを組む? それくらいの価格で組めるPCだと4k画質はおろか、フルHDでもゲームによっては快適に遊べません。価格と照らし合わせてみると、PS5がいかにレボリューションなゲーム機なのかがよく分かりますよね。

さすがに、10万円とかにはならないと思いますが……、PS5の価格については、正式発表があったわけではないので、もう少し詳しい情報待ちです。

発売日は"2020年年末"です

グラフィックや性能の向上はもちろんのこと、サラウンドサウンド、PS4との互換、全く新しいコントローラーなどなど、ゲームへの没入感がより一層高まるPS5ですが、発売日は2020年年末になります。

今年4月に「プレイステーション」の次世代機について初めて情報をお届けして以来、ユーザーの皆さんからは、「ゲームはこの先どのような進化を遂げるのか」ということについて、ご期待や熱心なご意見を多く寄せていただきました。そんな中、本日は皆さんに私たちの次世代機の名称が「プレイステーション 5」(PS5)であること、そして発売は2020年の年末商戦期に予定していることをお知らせします。

PlayStation Blog

SONY公式ブログPlayStation Blogで、PS5の発売日が2020年年末に決定したと発表されましたが、2020年の年末商戦、僕たちのもとにPS5(プレイステーション5)がやってきます。

となると、次はPS5の具体的な発売日が気になるのが僕たちゲーマー。残念ながら、PS5の詳しい発売日については発表されていません。

あくまでも予想になっちゃいますが、歴代PlayStationの発売日からこれまでの傾向を考慮すると……

  • PS3 – 2006年11月11日発売
  • PS4 – 2013年11月15日海外発売
  • PS4 – 2014年2月22日国内発売
  • PS4 Pro – 2016年11月10日発売
  • PS5 – 2020年11月発売?

PS5の発売は2020年11月-12月となる可能性が高いのかなぁと。一部では、初代PlayStationの発売日と同じ12月4日という情報もあります。

PS5は、長い開発期間を経たこともありますし、よほどのことが無い限り、発売日についての変更はないと思うので……、PS5の発売は2020年年末商戦。これだけは間違いなし。

確定情報ではないですが、PS5の詳細が発表される可能性が高いのは、2020年2月12日のPlayStation Meetingです。

※PlayStation Meetingとは、新型PlayStationや新作ゲームが発表されるSONYのスペシャルイベントのこと。PlayStation Meeting 2020の開催は2020年2月12日と予想されており、PS5が発表されるかも……なんですよ。ただ、開催日はあくまでもリーク情報なので、確定情報ではありません。

最高のゲーム環境を実現してくれそう

PS4 Pro KINGDOMHEARTS LIMITED EDITION
Image:PS4 Pro KHⅢ Edition

現在のコンソール機の価格の感覚でいうと、PS5の6万円という価格は高く感じるかもですが、4k/8k画質のグラフィックにレイトレーシング対応、最新世代のCPU & GPU、新技術を搭載するコントローラーなどなど、PS5の性能を考えれば、この価格はかなーりコスパが良さげ。

例えるなら、6万円でゲーミングPCが手に入ると考えた方が分かりやすいかもですね。ゲーミングPCで言えば、4k 60fpsの環境を整えるのにどれだけ頑張っても20万円近くのマネーが吹っ飛んでいくので、PS5の性能と価格設定はほんとすごい。

PS5について、確実に言えることは、PS5は革新的な次世代のコンソール機であり、ゲーミングPCのような環境を簡単に実現してくれるマシンになるということ。

どんなゲームが登場するのかなど、PS5のソフトウェアに関する情報も気になりますけど……、これは猛烈に期待しちゃってもいいんじゃないでしょうか?

色々さらっと発表されちゃってるPS5(プレイステーション5)ですが、PS5に関する情報はこれから数か月間、小出しで公開していくとのこと。さらなる新機能やコンテンツ、価格や詳細な発売日の発表も近いと思われるので、いよいよ目が離せません。

PS5が気になる人はマネーを蓄えつつ、PlayStation Blogも定期的にチェックしておかないと、ですよ。

PS5のタイムライン

PlayStation

Posted by iyusuke