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PS5はスペック革命!8kにレイトレーシング、PS4との互換性も

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—ゲームの革命が起きようとしてるかもしれない……。

8k対応にレイトレーシング、立体音響にPS4/PS VRとの互換性などなど。スペックを見ただけすごそうなPlayStationの次世代機「PS5」ですが、ついに! 素直に信じられる情報が判明したので、まとめておきます。

情報元は米メディアWIREDSIEへの独自取材で判明した情報のため、信頼性の高さは抜群です。

2020年-2021年には、みんながハイスペックPC並みの環境でゲームができるようになってるかも?

(しかも、手の出しやすい価格で! これが一番すごい)

新型PlayStationの名称は確定ではないですが、この記事では「PS5」ってことにしときますね。

ゲームに革命を起こすマシン…、それがPS5

WIREDの取材に答えているのは、PS4の開発に携わり、PS5のリードシステムアーキテクト(設計とか担当するすごい人)を務めるマーク・サーニーさん。

重要なのは、新しいゲーム機がすでに楽しめる体験に新たなレイヤーを加えることができるかどうか。

もしくは、ゲーム体験に根本的な変化をもたらすことができるかどうかです。

WIREDの独自取材

上記は、マークさんが取材で答えた言葉の引用ですが、彼によれば、すでにPS5は最終設計の段階に入っているとのこと。

画質や処理性能を含め、ゲーム体験に大きな変化をもたらす次世代ゲーム機……、それが「PS5」です。

ちなみに、PS5に関するSIEへの独自取材については、日本版WIREDが詳細を記事にしてくれているので、気になる人はあわせてチェックしておくといいかもですね。

少し長めの記事ですが、PlayStationユーザーは必見です!

ソニーの次世代ゲーム機「PS5」は革命的なマシンになる(WIRED)

8K & レイトレーシング対応!PS5のスペックはどうなる?

ゲーム業界に革命を起こしてくれそうなPS5ですが、なにがすごいって……、それはスペック。

実現されれば、ほんとにすごいゲーム機になります。

(PS5は開発中のため、変更される可能性は大いにありますが……、現状、今回の情報が一番信頼できます)

それでは、そんなPS5のすごいスペックについてまとめていこうと思うので、ぜひ参考に!

  • 新型PlayStationの名称は「PS5」になる可能性が高い
  • 8k画質のグラフィックに対応
  • CPU/GPUはAMD製(性能は大幅に進化!)
  • 物理メディア(ディスク)
  • PS4/PS VRとの互換性
  • SSD搭載、ローディング時間は約19倍高速化
  • サラウンドサウンド(立体音響)対応
  • 価格は6万円程度
  • 2019年の発売は無し!

うん。文字で見ただけでも良い感じのスペックになってるのが分かりますね! すごい。

ここからは、PS5のスペック・機能・性能について、もう少し掘り下げて解説していきます。

PS5はCPU/GPUともにAMD製になるみたい

新型PlayStation「PS5」には、これまでのPlayStationと同様にAMD製のCPU & GPUが搭載されます。

これまでと同様といっても、遥かにパワフルで高性能。

CPUは第3世代のRyzenがベースGPUはAMD Naviをベースにしたカスタムモデルが搭載され、8kグラフィックに対応するほか、レイトレーシングにまで対応します。

やっばいですね。

  • CPU】Ryzen(第3世代)ベースの8コア。プロセスは7nmでZen2アーキテクチャ。
  • GPU】レイトレーシングを可能にするAMD Naviベースのカスタムモデル。グラフィック性能はRadeon RX590を大きく上回る。

ちなみに、「レイトレーシング」についてざっくり説明すると、光線を追跡・計算し、肉眼で見る世界のような光の屈折であったり、水の反射だったりをシミュレートする技術のこと。

レイ(光)トレース(追跡)するってことですね。

オブジェクトへの映り込みとか、ほんと半端ないです。最近だと、リアルタイムレイトレーシングに対応したNvidiaのグラボRTX20シリーズで話題になりました。

光の反射や屈折などはPCゲームでよく見かける表現ですが、レイトレーシングに対応するコンソール機は未だ登場してないので……、PS5でついに対応することになります。

(正確には、反射・屈折などの表現はPS4/PS4 Proでもありますが、レイトレーシングの対応で、より実写に近い正確な表現になるというのが正しいかも)

また、PS5には独自に最適化されたSSDが採用され、ローディング時間はPS4から約19倍高速化

実写に近いめちゃ綺麗なグラフィックで、しかもロードは一瞬。そんな快適なゲーム環境をPS5があれば実現できるようになるわけです。

立体音響に対応するPS5

PS5は、音響を担当する専用のチップが搭載され、PS4では実現されなかった立体音響にも対応! もっかい言いますね。PS5は立体音響に対応します。

最高すぎる。

音は、ゲームにどれだけ没入できるかを大きく左右する要素ですが、PS5は、簡単にサラウンドサウンドでゲーム楽しめるようになります。

ヘッドフォンで前後左右に飛び交う音。スピーカーで空間的に楽しむ音。PS5はどちらでもOK。

立体音響と最高クラスのグラフィックの両立というのは、PCであれば結構なお金がかかるのですが……、PS5はそれさえも実現してくれるようです。

僕は、ゲームでもなんでも音は良い影響を与えてくれると考えているので、PS5は音響関連にも注目したい!

PS4/PS VRとの互換性

PlayStationユーザーにとって嬉しいのが、PS5はPS4/PS VRとの互換性を持つということ。これ、ほんとにグッドニュースです。

PS5は意外と緩やかな世代交代になるかもですね。

ゲームタイトルやコンテンツについては、PS5発売以降もPS4/PS4 Pro/PS5に対応するものがしばらく発売されるみたいなので、PS4 Slimがミドルレンジ、PS4 Proがハイミドルレンジ、PS5がハイエンド……、といった構図になる予感。

PS5もディスクを入れて遊ぶコンソール機となるため、PlayStationのゲーム体験の根本は変わらないみたいで安心しました。

PS5の価格は6万円くらいが妥当

PS5の価格については、まだまだ情報が少なく予想になってしまいますが……、情報通りのスペックであれば、6万円くらいが妥当かなと。

  • PS4 – 39,980円(399ドル)
  • PS4 Pro – 44,980円(399ドル)

現行PS4が発売された当初の価格は上記の通りですが、PS5の予想価格は499ドルとなっており、現在のレートで換算すると約55,800円

(消費税が入ると……、PS5の価格は6万円を超えますね)

PS4 Proよりも1万円以上高くなりますが、スペック・性能を考えるとこれくらいが現実的な価格かもしれません。むしろ安すぎるくらい。

6万円のコンソール機を買うくらいならミドルスペックのPCを組む?

ノーノ―、それくらいの価格で組めるPCだと4k画質はおろか、フルHDでもゲームによっては快適に遊べません。

(モニターなどを揃える必要がある場合、さらにマネーが必要になりますが……、PS5の価格は性能から考えると驚くほど安いと思ってOKです)

PS5の発売日は2020年以降と思っておいてOK!

6月のE3でSonyが基調講演を行わないことからも想像ができますが……、PS5は2019年内に発売されません。

おそらく、PS5に関する発表はもう少し先になるかもですが、PS5の発売日は2020年以降になると思っておいてよさそうです。

最高のゲーム環境を実現してくれるPS5

現在のコンソール機の価格の感覚でいうと、PS5の6万円という価格は高く感じるかもですが、8kグラフィックにレイトレーシング対応、最新世代のCPU & GPU、PS4/PS VRとの互換性など、性能を考えれば妥当です。

例えるなら、6万円でゲーミングPCが手に入ると考えた方が分かりやすいかもですね。

(ゲーミングPCで言えば、4k 60fpsの環境を整えるのにどれだけ頑張っても20万円近くのマネーが吹っ飛んでいきます)

今回は、PS5に関する情報が少し出ただけですが、確実なのはPS5は革新的な次世代のコンソール機であり、ゲーミングPCのような環境を簡単に実現してくれるマシンになるということ。

どんなゲームが登場するのかなど、PS5のソフトウェアに関する情報も気になりますけど……、これは猛烈に期待しちゃってもいいんじゃないでしょうか?