PS5の発売日は2020年末、8k画質&PS4との互換性ありでスペック革命

2020/07/23PlayStation

ゲームにスペック革命が起きようとしてます。

8k画質対応にレイトレーシング、立体音響にPS4/PS VRとの互換性など、性能の向上はもちろんのこと、スペックを見ただけもすごそうな “PS5" なんですけど、この新型PlayStation気になってるブラザーも多いのでは?

なんてったって、PS4以降、7年ぶりとなるナンバリングチェンジですし、かなーり良い感じに進化して僕たちの元へやってきます。

PS5の発売日は2020年末ホリデーシーズン、予想価格は6万円程度と言われていますが、とにもかくにも、PS5の気になる機能・性能についておさらいしておきましょう。

※2020/7/23 Update, PS5の発売日までおよそ5か月ほど。発売前に知っておきたい情報をささっとまとめた記事を公開しました。今読まれている記事はライバルを意識しすぎちゃいまして。がっつり知りたい人にはいいかもですが、情報が詰め込まれすぎているので、ささっと読みたい人は以下の記事をどうぞ。(検索エンジンのやたら長い記事が上位表示されるのってなんなの)

あと5か月ほど!PS5の発売前に知っておきたい5つのこと – iyusuke

PS5のデザインと2つの異なるモデル

ゲーム体験に大きな変化をもたらす次世代ゲーム機「PS5(PlayStation 5)」なんですけど、ついに公式からデザインが発表されました! モダンでスタイリッシュ。もうね、激アツです。

発表が行われたのは、2020年6月12日早朝から開始された映像イベント “The Future of Gaming“。

このイベントの終盤にて、PS5の詳細なデザイン、そして、通常版の ”PS5”とUltra HD Blu-Rayディスクドライブを搭載しない “PS5 Digital Edition" の2モデルが発表されました。

  • PS5は2モデルのラインナップ
    • 光学ドライブを搭載する “PS5 Standard Edition"
    • 光学ドライブを搭載しない “PS5 Digital Edition"
  • 詳細な価格は後日発表

2種類のPS5が存在するというのもびっくりなんですけど、お披露目されたPS5のデザインはこれまで噂されていたものとは全く違うものでした。

PS5のデザインやヘッドセットなどのアクセサリ類については以下の記事で詳しく紹介しているので、気になるブラザーはこちらもぜひ。

PS5のデザインがお披露目!”通常版”と"Digital Edition"の2モデル、価格の発表は無し – iyusuke

性能や機能はどうなる?

それじゃ、ここからはPS5の機能や性能について見ていきましょう。

ゲーム業界に革命を起こしてくれそうなPS5ですが、なにがすごいって……それはスペック。処理性能はもちろんのこと、グラフィック性能も、SSDの読み込み/書き込み速度も、ほんとにすごいゲーム機になってます。

SONYの公式情報から一部ピックアップしつつ、ささっとご紹介していきますね。

PS5の機能と性能

  • 4k/8k画質のグラフィックに対応。
  • ハードウェアレベルでレイトレーシングをサポート。より現実に近い光の表現が可能になります。
  • CPU/GPUは最新世代のAMD製チップ。
  • 物理メディア(ディスク)に対応し、PS4/PS VRとの互換性あり!
  • 独自設計のSSDを搭載し、ロード時間は約19倍高速化。
  • サラウンドサウンド(立体音響)に対応。
  • コントローラーには「ハプティック振動」と「アダプティブトリガー」の2つの新技術が搭載されます。
  • 超省電力。目指す待機時の消費電力は0.5W。
  • 光学ドライブを搭載する「通常版」と搭載しない「Digital Edition」の2モデル展開

PS5は、光学ドライブを搭載しない “PS5 Digital Edition" と光学ドライブを搭載するスタンダードモデル “PS5" の2モデルが存在していまして。

プレイヤーが好みと用途で選べるというのもGood。普通に考えるなら、Digital Editionの方が価格も少々お安くなるはずです。

CPU/GPUともにAMD製

新型PlayStation「PS5」には、これまでのPlayStationと同様にAMD製のCPU & GPUが搭載されるのですが、PS5のCPUとGPUは、PS4と比べて遥かにパワフルで高性能。

CPUは第3世代のRyzenがベース、GPUはAMD Naviをベースにしたカスタムモデルが搭載され、最大8k画質のグラフィックに対応するほか、ハードウェアレベルでレイトレーシングをサポートします。

PS5に搭載されるCPUとGPUの詳細については以下の通り。

  • 【CPU】
    • x86-64-AMD Ryzen “Zen2″
    • 8コア/16スレッド。
    • 可変3.5GHz。
  • 【GPU】
    • AMD Radeon RDNA (Radeon DNA) -based graphics engine。
    • グラフィック性能はRadeon RX590を大きく上回ります。
    • 可変2.25GHz。
    • 10.3 TERAFLOPS
    • レイトレーシング対応
  • 【RAM(メモリ)】
    • 16GB(PS4/PS4 Proは8GB)
    • GDDR 6
    • 帯域幅448GB/s

CPU/GPUともに最新世代のものが採用されるため、電力効率、処理能力、コスト面でもPS5はPS4と比べて順当に進化するイメージ。これまでのコンソール機と比べ、PCゲームで要求されるようなスペックにグッと近づきます。

PS4が発売されたのは2014年ですし、さすがに6年も経過していれば革命的な進化を遂げるのは当然なんですけど、PS5はコスパも良さそうだからすっごいのです。

最大8k画質のグラフィック

それじゃ、このあたりでPS5のグラフィック性能について見ていきましょう。

PS5は画質も素晴らしくて。公式から発表されているPS5の映像出力については以下の通りです。

  • 最大8k画質のグラフィックに対応。
  • 4k 120Hz TV、8k TV
  • アップコンバートによる8k & 4k対応の可能性もあり。

おそらく、PS5はPS4 Proと同様の技術でアップコンバートによる8k/4kに対応するのだとは思いますが、8kについては、ただ8kに対応するというだけで、それ以外の情報はありません。

8kをどれくらいのフレームレートで動かせるのか、8kを可能にする技術についても気になるところですが、8k/60fpsが実現されるなら、アップコンバートによる疑似8kの可能性は高いかもですね。

レイトレーシングってなに?

上の動画はPS5で"UnrealEngine5″を実際に動かしたデモなんですけど、どうでしょう。すごくないですか? GPU性能の向上で実現した大きなトピックといえば、やっぱり「レイトレーシング」でして。

※上の動画でもレイトレーシングの効果が存分に発揮されてます。

レイトレーシングについて、ざっくり説明すると、光線を追跡・計算し、肉眼で見る世界のような光の屈折であったり、水の反射だったりをシミュレートする技術のことなんですけど、要は、レイ(光)トレース(追跡)する技術と覚えておいて間違いありません。

光の反射や屈折などはPCゲームでよく見かける表現ですが、レイトレーシングに対応するコンソール機はこれまで登場してなかったんですよね。それが、ついにPS5でレイトレーシングに対応することになります。しかも、ハードウェアレベルで。

反射・屈折などの表現はPS4/PS4 Proでもあるため、正確には “レイトレーシングの対応で、より実写に近い正確な表現になる" ですが……PS5はレイトレーシングへ対応することで、ゲームへの没入感がさらに増すと思ってOK。

GPU性能はRTX 2080Tiを超える?

PS5のグラフィック性能について、RTX2080Tiを超える! なんてのもありますが、それはありえないんじゃないかなぁと。

そもそも、PS5はあくまでも家庭向けのコンソール機です。いくら高性能なPS5とはいえ、コスト的な制限もありますし、さすがに厳しい気がするんですよね。

PCのグラボで言えば、15万円超えのRTX 2080Tiですら4k/120fpsをネイティブで出すのは厳しいのです。(だからこそ、PS4の4k/120fpsはどんな技術で再現してるか気になる)

もちろん、技術的なことで言えば100億%可能だと思うのんですけど……もし、PS5の価格が10万円以上だったらあなたは買いますか? つまり、そういうことです。

最適化されたSSDで爆速になるロード時間

PS5には独自に最適化されたSSDが採用され、"ローディング時間はPS4から約19倍高速化する" というのも大きなトピックの1つ。

PS5に搭載されるSSDについてもおさらいしておきましょう。

サーニーはコントローラーをいじって、スパイダーマンをマンハッタンの別の場所に移動させる。しかし、その操作が完了するまでには15秒ほど待たなければならなかった。

サーニーが次世代機の開発キットで同じことをやってみると、かかった時間はわずか0.8秒だった。

WIRED

WIERDによれば、これはPS5に搭載されるSSDの威力の一例に過ぎないとのこと。すごくないですか? 0.8秒って……。

ゲームのロード時間で待たされるのって、せっかくゲームの世界に入り込んでいたのに現実へ引き戻される感がすごいので、PS5のロード時間短縮は、ただただ嬉しい。

  • PS5のSSDは最新のPCIe 4.0に対応。
  • 容量は825GB。
  • 既存のどんなSSDよりも帯域幅が広い。(つまり、高速)
  • ロード時間やファストトラベル、キャラクターや世界の描写などなど、あらゆる動作が速くなります。

めちゃ綺麗なグラフィックで、しかもロードは一瞬。そんな快適なゲーム環境もPS5があれば実現できるようになるわけです。

SSDの速度など、もう少しマニアックで、技術的な情報について気になる人は以下の記事もあわせてぜひ。

2GB/0.27秒の鬼速SSDにPS4との後方互換性!PS5の新情報 – iyusuke

PS5は立体音響にも対応

PS5には音響を担当する専用のチップ「Tempest 3D Audioチップ」が搭載されていまして。PS4では実現されなかった “立体音響" にも対応します。

  • 3Dオーディオ処理専用のチップ “Tempest 3Dオーディオ" を搭載。
  • 立体音響に対応。

音は、ゲームにどれだけ没入できるかを大きく左右する要素ですが……PS5はきっちり立体音響(サラウンドサウンド)に対応してやってきます。

PS4って、PS3からサウンド関連の変化がほぼなかったんですよね。音楽の再生だと5.1chでのスピーカー出力が削られてしまったくらいで、PS3では一般的だったミュージックプレイヤーも、PS4では限定的な機能しか使えなかったのです。

ヘッドフォンで前後左右に飛び交う音、スピーカーで空間的に楽しむ音。

立体音響と最高クラスのグラフィックの両立というのは、PCであれば結構なスペック・性能が必要で、お金もかかるんですけど、PS5はそれさえも実現してくれるようです。

僕は、ゲームでもなんでも音は良い影響を与えてくれると考えているので、PS5の立体音響は控えめに言って楽しみすぎなのです。もう全力で期待してます。

PS4/PS4 Proとの互換性

PS5は、PS4/PS4 Proとの互換性ありです。

PlayStation4ユーザーにとって嬉しいのが、PS5はPS4/PS VRとの互換性を持つということ。

PS4のゲームディスクを遊ぶのであれば、ブルーレイディスクドライブを搭載する “PS5" を選ぶ必要があるものの、多くのゲームタイトルがPS5への無料アップグレードを発表していますし、慣れ親しんだゲームを次世代ゲーム機でまた遊べるというのもまた一興です。

ゲームタイトルやコンテンツについては、PS5発売以降もPS4/PS4 Pro/PS5に対応するものがしばらく発売されるみたいなので、PS4 Slimがミドルレンジ、PS4 Proがハイミドルレンジ、PS5がハイエンド……、といった構図になる予感。

  • PS5はPS4/PS4 Proとの互換性あり。
  • PS5発売以降もPS4/PS4 Proは販売継続。
  • PS4のダウンロード購入したゲームももちろん対応します。

公式情報なので、PS5でPS4のゲームが遊べることは確定。ダウンロード販売で購入したゲームもほぼ間違いなく遊べると思いますが、パッケージ版を遊びたいならBlu-Rayディスクドライブを搭載する “PS5" が必要ですね。

PS5の互換性を後方互換と捉え、初代PSまでのゲームが遊べるみたいな情報もありましたが……、これは実現されず。そもそもディスクの仕組み自体が違うわけですし、ニッチで需要も限られるため、PS5の互換性はPS4/PS4 ProとPS VRという認識OKです。

僕は、ゲーム機の世代交代って、タイミング的にも、需要的にも、とても難しいことだと思っていまして。互換性を備えれば多くのユーザーは喜びますが、旧機種の(PS4)の需要が途切れず、次世代機へのスムーズな移行を妨げますし、逆に、互換性が無ければ離れたり、悪く言われることもあります。

PS5もそのあたりも密に計画が練られているみたいですね。

※先日、PS5の最新情報が発表されましたが、どうやら、上位の人気100タイトルで互換性をテストしたところ、いずれも問題なく動作したそう。PS5の発売日には、多くのPS4向けゲームがPS5で遊べます。

追記!PS5のパッケージ、出ました。

Image:PS Blog

2020年7月10日。PS5用ゲームのパッケージが公開されたので、ささっと追記しておきます。パッケージが公開されたゲームは “スパイダーマン マイルズ・モラレス" なんですけど、どうでしょう? 見慣れた感じしません?

そうなんです。PS5のパッケージってPS4とほぼ同じなんですよね。見分ける方法ってほどでもないんですけど、PS5のパッケージは白いラインに黒い文字。

PS4のパッケージは青いラインに白い文字だったので、見分けは簡単ですね。

イノベーティブで、新しいコントローラー「DualSense」

PS5の目指すゴールの1つが「没入感をさらなる高みへ導くこと」。そのためには、コントローラーについても再考する必要があるとのことで、PS5はコントローラーも大きく変化します。

PS5 DualSense
Image:PlayStation Blog

その名も「DualSense™」。このツートンでモダンなデザインのコントローラーには “2つのイノベーティブな新技術" が搭載されるそう。

1つめが「ハプティック振動」と呼ばれる触覚フィードバックの振動機能で、これまで以上に多彩な感覚を手に伝えてくれるというもの。(iPhoneユーザーならピンときたかもですが、そうです。アレです。)

そして、2つめが「アダプティブトリガー」と呼ばれる新しいL2/R2ボタン。こちらは、抵抗力がプログラム可能なトリガーになっており、弓を引き絞る感覚や、オフロードでアクセルを踏み込む感覚を体感できるそうなのです。

  • 様々な振動で多彩な感覚を返してくれる触覚フィードバック「ハプティック振動
  • 抵抗力が感じられるトリガー「アダプティブトリガー
  • 名称は “DualSense™"

それじゃ、PS5のコントローラー「DualSense」に搭載される2つのイノベーティブな新機能「ハプティック振動」と「アダプティブトリガー」について、もう少し詳しくチェックしておきましょう。

ハプティック技術で多彩になる振動機能

ハプティック技術(触覚フィードバック)が採用されるPS5のコントローラー振動機能は、これまでのようなただ振動するだけの機能ではなく、様々な反応を手で感じ取ることが出来るようになります。

レース中に車が壁にぶつかる感覚と、フットボールで相手にタックルする時の感覚では全く異なったものになるでしょう。草原を駆け抜け、泥の中を這う感覚さえも味わうことができるのです。

PlayStation Blog

ほうほう。PS5のコントローラーは、泥の中を這う感覚さえも味わえると。これはかなーり期待できそうじゃないですか?

任天堂SwitchのHD振動と似ていますが、こちらはまた違ったベクトルの振動機能になります。

新しいL2/R2ボタン「アダプティブトリガー」

次に、PS5コントローラーのL2/R2ボタンについて。

これらは「アダプティブトリガー」と呼ばれるボタンとなり、開発者がゲームのアクションに合わせてトリガーの抵抗力をプログラムできるそう。

アダプティブトリガーの抵抗力とハプティック技術を組み合わせることで、弓を引き絞る感覚やゴツゴツとした岩場でオフロード車のアクセルを踏んで加速させる感覚までを指先に伝えられるってことですね。

ハプティック振動も、アダプティブトリガーも、モンハンやコールオブデューティなんかですっごく楽しめそうな、そんな新機能です。

革新的な機能を搭載するPS5コントローラー「DualSense」が発表 – iyusuke

0.5Wの衝撃、PS5のスタンバイモードはめちゃ省電力

国連気候行動サミット2019の “Playing for the Planet Alliance" に参加したソニー インタラクティブ エンターテインメント(SIE)ですが、ここでは、PS5の消費電力に関する情報が発表されています。

なんでも、PS5は、PS4よりもスタンバイモード時の電力消費を抑えられる可能性があるのだそうで、SIEによれば、PS5の目指す待機状態(スタンバイモード)での消費電力はたったの0.5W

PS4(CUH-2000)のスタンバイモードの消費電力が6~8Wと言われているので、この数値がどれだけすごいのかがイメージできると思います。

PS5が生きてるかどうか不安になるくらい、びっくりなワッパ。

  • Playing for the Planet Allianceの取り組みで、PS5が目指す待機状態の消費電力は「0.5W」。
  • 最大消費電力は、PS4 Proと同等、もしくは少し増えるかも。

さらにですね、もし、PS5で0.5Wの待機消費電力を実現できたなら、100万人のスタンバイモードで米国の約1,000世帯に相当する電力が削減できるそう。

PS5は高性能なCPU & GPUを搭載するため、最大消費電力はPS4 Proの300Wよりも大きくなりそうではありますが……長い時間スタンバイモードで待機状態にしているユーザーも多いはず。

待機時の消費電力が圧倒的に低いというのは、それだけでも大きなメリット!

PS5の価格は?

PS5の価格については、まだまだ情報が少なく完全なる予想価格になってしまいますが……スペックから考えるに、PS5の価格は6万円くらいが妥当かなと。

  • PS4 – 39,980円(399ドル)
  • PS4 Pro – 44,980円(399ドル)
  • PS5 – 55,800円(499ドル)?

現行PS4が発売された当初の価格は上記の通りですが、PS5の予想価格は499ドルとなっており、現在のレートで日本円に換算すると約55,800円。消費税が入ると……、PS5の価格は6万円を超えちゃいます。

PS4 Proよりも1万円以上高くなりますが、PS5のスペック・性能を考えるとこれくらいが現実的な価格なのかなぁと。

だって、考えてみてください。PS5は、従来のコンソール機からは大きく性能が向上するほか、イノベーティブな新技術を搭載するコントローラーも付いてきます。長く遊ぶゲーム機ですし、むしろコスパは良き。

さすがに、10万円とかにはならないと思いますが……、PS5の価格については、正式発表があったわけではないので、続報待ちです。

発売日は2020年年末商戦

グラフィックや性能の向上はもちろんのこと、サラウンドサウンド、PS4との互換、全く新しいコントローラーなどなど、ゲームへの没入感がより一層高まるPS5ですが、発売日は2020年年末になります。

今年4月に「プレイステーション」の次世代機について初めて情報をお届けして以来、ユーザーの皆さんからは、「ゲームはこの先どのような進化を遂げるのか」ということについて、ご期待や熱心なご意見を多く寄せていただきました。そんな中、本日は皆さんに私たちの次世代機の名称が「プレイステーション 5」(PS5)であること、そして発売は2020年の年末商戦期に予定していることをお知らせします。

PlayStation Blog

SONY公式ブログPlayStation Blogで、PS5の発売日が2020年年末に決定したことが発表されましたが、2020年の年末商戦、僕たちのもとにPS5(プレイステーション5)がやってきます。

となると、次はPS5の具体的な発売日が気になるのが僕たちゲーマー。残念ながら、PS5の詳しい発売日については発表されていません。

歴代PlayStationの発売日からこれまでの傾向を考慮すると……

  • PS3
    • 2006年11月11日発売
  • PS4
    • 2013年11月15日海外発売
  • PS4
    • 2014年2月22日国内発売
  • PS4 Pro
    • 2016年11月10日発売
  • PS5
    • 2020年11月-12月発売?

PS5の発売は2020年11月-12月となる可能性が高めでして。一部では、初代PlayStationの発売日と同じ12月4日という情報もあります。

とにもかくにも、PS5の発売日は2020年年末商戦。これだけは間違いなし。

ローンチと共に開始「PlayStation Studio」

最後に、PS5のローンチと共にスタートするブランド「PlayStation Studio」についてなんですけど、この “PlayStation Studio" は、SIEのファーストパーティースタジオ(Naughty Dog、Insomniac、Santa Monica Studio、Media Molecule、Guerrilla Gamesなど)の作品のみが属するゲームブランドでして。

  • Horizon Zero Dawn
  • The Last of Us
  • ラチェット&クランク
  • アンチャーテッド
  • ゴッドオブウォー
  • リトルビッグプラネット

代表的なゲームは上記の通りなのですが、SIEのシニアバイスプレジデント Eric Lempelさんによれば、

その目的は、消費者の皆様にこのブランドを目にしたときに、プレイステーションのゲームに期待されている、しっかりとした革新的で奥深い体験ができるということを理解していただくことです。

PS Blog

とのこと。

「The Last of Us Part:Ⅱ」「Ghosts of Tsushima」「PC版 Horizon Zero Dawn」には発売時期的に適用されないそうですが、"PlayStation Studio" はPS5の発売と同時にスタート。今後はPC向け/PS4向けゲームタイトルにも使用されるようです。

先日開催された映像イベント “The Future of Gaming" で発表されたPS5向けゲームについてはサブのほうでご紹介しているので、こちらもあわせてどうぞ!

映像イベントで発表されたPS5向けゲームのまとめ – gg

PS5の最新情報は公式HPでどうぞ

さてさて、PS5についての情報を整理しつつまとめてみたんですけど、どうでしょう? めちゃ欲しくなりません? PS5。

最大8kのグラフィックにPS4との互換性、立体音響、新しいコントローラー、かっちょいいデザイン。どれをとっても物欲刺激しまくりです。

公式HPでは、PS5の最新情報を受け取ることができるほか、PS5の多くの情報をチェックすることができるので、こちらをチェックするのもお忘れなく。

PS5が気になる人はマネーを蓄えつつ、PlayStation Blogも定期的にチェックしておかないと、ですよ。(本当に、早く、全力で、PS5の価格と詳細な発売日が知りたい今日この頃です)

あと5か月ほど!PS5の発売前に知っておきたい5つのこと – iyusuke

PlayStation

Posted by iyusuke