AirPods Pro(第二世代/USB-C)はVision Proと接続した時だけ超低遅延のロスレスオーディオが楽しめる

AirPods Pro2 第2世代 MagSafe対応モデル

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iPhone15シリーズも対応していれば…。

iPhone 15/15 Proの登場に合わせて、USB Type-C端子になった「AirPods Pro(第2世代)」ですが、ロスレスオーディオはUSB Type-C搭載モデルのみが対応し、Vision Proと接続した時だけ楽しめることが判明したのでダダっとおさらい。

なんでも、AirPods Pro(第2世代/USB-C)のロスレスオーディオはBluetooth接続じゃなくて独自の無線技術を使うそうですが…せっかくならiPhone 15/15 Proも対応してよかったんじゃない?と思う今日この頃です。

#AirPods Pro – Apple公式H

#AirPods Pro(第2世代)をレビュー。音質やノイキャン性能、使い勝手を試してみる

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AirPods Pro(第二世代/USB-C)のロスレスオーディオはVision Proのみ対応

AirPods Pro 第二世代

それじゃ、早速USB Type-Cを搭載し、ちょこっとだけアップデートされてロスレスオーディオに対応した「AirPods Pro(第二世代/USB-C)」について見ていきましょう。

#Tips
USB Type-Cを搭載するAirPods Proはあくまでも"第二世代"。ナンバリングが変わっていないことからも分かる通り、従来のLightning端子モデルと性能面での違いはなく、明確な違いはUSB-Cを搭載するかどうか。

まずはUSB Type-Cを搭載した「AirPods Pro(第二世代)」の変更点について見ていきましょう。

  • ロスレスオーディオに対応
    • 超低遅延のロスレスオーディオ
    • 48KHz/20bit/1.9Mbps(CD超えの品質)
    • Bluetoothではなく独自の無線通信技術で接続
    • ロスレスオーディオはVision Proのみ対応
  • 防塵/防水性能がIPX4 → IP54に強化

AirPodsPro(第2世代)がUSB Type-Cのほかにアップデートされた点は上記のとおり。

Apple Vision Pro 拡張現実ヘッドセット

USB Type-Cを搭載する「AirPods Pro(第2世代)」は"ロスレスオーディオ"に対応しますが、Vision Proと接続した時しかロスレスオーディオで再生できないため、Vision Pro買うぜ!って人以外には関係なさそうです。

USB-C搭載 AirPods Pro(第二世代)のロスレスオーディオはVision Proだけ

USB Type-Cを搭載するAirPods Pro(第二世代)はVision Proと接続することでロスレスオーディオを体験できることが判明したわけですが、Appleのプレスリリースによれば、USB Type-Cを搭載するAirPods ProとVision Proに搭載されるH2チップ、画期的なワイヤレスオーディオプロトコルを組み合わせることで、超低遅延/20ビット/48kHzのロスレスオーディオを可能にする…とのこと。

MagSafe充電ケース(USB-C)付きAirPods Pro(第2世代)は、極めて低いレイテンシでのロスレスオーディオを可能にし、Apple Vision Proとともに完璧な真のワイヤレスソリューションを提供します。最新のAirPods ProとApple Vision Proに搭載されたH2チップと、画期的なワイヤレスオーディオプロトコルを組み合わせ、オーディオのレイテンシを大幅に削減したパワフルな20ビット、48kHzのロスレスオーディオを可能にします。

Apple Newsroom

iPhone 15/15 Proがロスレスオーディオが対応しなかったのはH2チップを搭載しないことが原因かも。

USB-C充電ケースの単体販売は無し

それともうひとつ。充電端子がUSB Type-Cになった充電ケースの単体販売はありません。

USB-Cにアップグレードしたい場合はAirPods Proをまるごと買い替える必要があります。

iPhone 15/15 ProがUSB-CになったのにAirPods ProがLightningのせいでLightning端子の充電ケーブルが手放せないっていうジレンマ。(MagSafeって選択肢もあるけど)

AirPods Pro(第二世代)のスペックと仕様

AirPods Pro2
(USB-C)
AirPods Pro2
(Lightning)
チップH2チップH2チップ
ドライバ改良された
高偏位Appleドライバ
改良された
高偏位Appleドライバ
ノイキャン
ステムの音量調整
ケースのスピーカー
ストラップホール
ロスレスオーディオ
※Vision Proのみ
×
バッテリー最大6時間
ケース込み最大30時間
最大6時間
ケース込み最大30時間
MagSafe充電機
Apple Watch
充電器
防水性能IP54IPX4
充電端子USB Type-CLightning

AirPods Pro(第二世代)のスペックと仕様は上記のとおり。

iPhone 15/15 ProシリーズはUSB-Cケーブル経由でAirPods ProやApple Watchが充電可能になっていますが、これはUSB-Cを搭載するAirPods Proも、Lightning端子を搭載するAirPods Proも、どちらも対応しています。

iOS17で追加予定の「適応型オーディオ」や「会話感知」「パーソナライズされた音量」といった新機能もどちらも対応するため、USB-CとVision Proと接続した時のロスレスオーディオ以外に違いは無いと思ってよさそう。

SIPは「Apple H2チップ」。搭載するドライバーも「高偏位Appleドライバ」と仕様&スペックは同じです。

いまAirPods Pro(第2世代/Lightning)を使っている人は買い替えなくていい

さて、Apple Vision Proとの接続時にロスレスオーディオを体験できることが判明した「AirPods Pro(第二世代/USB-C)」ですが、やっぱり、iPhone15/15 Proでロスレスオーディオを楽しめないのは惜しいかなと。

(Lightning端子のAirPods Proがロスレスオーディオに対応しないのは、アーキテクチャに変更があったため)

上述の通り、AirPods Pro(第二世代/USB-C)のロスレスオーディオは"H2チップ"と"独自の無線技術"により実現するため、H2チップを搭載しないiPhoneが対応しないのは仕方ないかもですが、Vision Proでしかロスレスオーディオを体験できないのであれば、AirPods Pro(第二世代/Lightning)を使っている人は、ガチで買い替える必要はなさそうです。

AirPods Pro(第二世代/USB-C)は2023年9月22日に発売予定となっており、現在予約受付中。価格は39,800円。

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Source:Apple Newsroom

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Posted by Yusuke Miyamoto