PS5コントローラー「DualSense」の知っておきたい機能5つ

2020/07/20PlayStation

DualSense アストロ

2020年の年末商戦に発売されることが発表されている新型PlayStation「PS5」ですが、2020年7月17日にオンライン開催された "Summer Game Fest" にて、ハンズオンの様子が公開されました。

ハンズオンの様子は、PS5にプリインストールされているゲーム「Astro's Playroom」を遊んでDualSenseのあれこれを試す......的な感じだったんですけど、もうめちゃ良さそうなのです。(これまでよりもさらにゲーム体験を拡張してるって感じ)

ハンズオン動画のおかげでDualSenseでどんな感じの遊び方ができるのか、なんとなく分かってきたかなぁと思うので、"DualSenseの知っておきたい5つのこと"、いきましょう。

PS5の詳細な機能や性能について気になるブラザーはこちらの記事もあわせてどうぞ。

PS5は8k画質&PS4との互換性ありでスペック革命

その1,DualSenseはDualShock4より大きい

Credit:thegameawards(Youtube)

ついに "実物" がお披露目された "DualSense" なんですけど、手に持つとこんな感じ。

やっぱりレンダリング画像と実物では印象が変わるもので、DualSenseの本物を目にすると、PS5の発売まであと5か月ほどという事実を考えずにはいられないですよね。

Credit:thegameawards(Youtube)

PS4のコントローラー "DualShock4" とサイズ感を比べてみると、DualSenseはDualShock 4と比べて一回りほど大きくなっていまして。ジェフ・キーリー氏によれば「DualShock4よりも少し重いけど、良い感じに重い」のだそう。

DualSenseの仕様や機能については以下の通りです。

  • 伸びたバッテリーライフ
  • 触覚フィードバックの振動機能「ハプティックフィードバック」
  • 反発や抵抗力を再現し、変化するトリガーエフェクトを感じられる「アダプティブトリガー」
  • 内臓マイクと表現が広がったスピーカー
  • クリエイトボタン(従来のシェアボタン)
  • USB-Cで給電&接続、ヘッドセット用の端子も搭載

多くのゲーマーが気になってるであろう "背面ボタン" については搭載しないと思われるのですが......まだDualSenseは背面の全貌が明らかになっていないので、ワンチャン搭載する可能性はありあり。

その2,反発や抵抗を感じられる「アダプティブトリガー」

次に、DualSenseの革新的なL2/R2ボタン「アダプティブトリガー」。これは抵抗力をプログラミングできるL2/R2ボタンなんですけど、ジェフ・キーリー氏曰く「こういった感覚はこれまでになかった。ゲームプレイに大きな影響を与える」とのこと。

もう少し具体的に掘り下げてみると、アダプティブトリガーは開発者が自由に抵抗力を調整することができるため、例えば、ゲーム内で弓を引き絞ると、トリガーがその感覚を指先に伝えてくれたり、実現されるかどうかは分からないですが......FPSゲームなんかでは銃ごとにトリガーを引く強さを変えることだって出来ちゃうわけです。(理論的には)

PS5は優れたグラフィック性能とオーディオ性能を備えているため、DualSenseと組み合わせることで視覚/聴覚/触覚でゲームの世界に没入できる、と。素敵です。

その3,リアルな振動「ハプティックフィードバック」

次に、DualSenseの触覚フィードバック「ハプティックフィードバック」についてなんですけど、これもユニークで革新的な機能の1つ。

上述のアダプティブトリガーと組み合わせて様々な感覚を与えてくれる振動機能なんですけど、ジェフ・キーリー氏によれば、「ハプティックによる振動がコントローラーから出るサウンド、PS5の立体音響と重なっておもしろいハーモニーが生まれる」とのこと。

Astro's Playroomの体験で言えば、氷や砂、障害物に阻まれた時の感覚は "ハプティックフィードバック" によるリアルな触覚フィードバックが返ってくるそうな。

DualSenseのスピーカーはDualShock4と比べて性能が向上しているため、ハプティックフィードバックと合わせてより没入感UPです。

その4,マイク内臓でそのままボイチャが出来る

DualSenseと言えば、ボディに "内蔵マイク" を搭載したというのも大きな変更点。

ヘッドセット端子を備えているので、これまでと同様にヘッドセットを接続して、通話......といった感じの使い方もできますが、DualSenseはヘッドセットを用意することなくボイスチャットができるようになってます。素敵。

(これ、軽くゲームしたい時、絶対便利なやつです)

その5,コントローラーを動かしたり、息を吹きかけるような遊び方も出来ちゃう

DualSenseは、アダプティブトリガーとハプティックフィードバック、コントローラーのスピーカー、PS5の立体音響を組み合わせることで様々な遊び方を五感で体験することができます。

コントローラーを傾けつつR2ボタンを押し、傾けた方向へジャンプしたり、タッチパッドをなぞってスーツのジッパーを上げ下げしたり、コントローラーに息を吹きかけて風車を回したり......PS5のコントローラー "DualSense" は遊び方が多彩。

クリエイトボタンなど、まだDualSenseは詳細が明かされていない機能もあるので、続報にも注目です。

Summer Game Festをまだ見てない人は要チェック

ちなみに、ハンズオンで遊ばれたPS5のプリインゲーム「Astro's Playroom」は、PS5が持つ未来・可能性を見せつつ、DualSenseの素晴らしさを体験できるゲームになっていまして。

おそらく、今回判明したDualSenseのハンズオンはDualSenseの活用方法のほんの一部を紹介しただけ。

まだまだいろんなことが隠されてそうな、そんな予感のする "DualSenseハンズオン" だったんですけど、Summer Game Festをまだチェックしてない! ってブラザーはチェックしておくと良き、です。

Image&Source:thegameawards(Youtube)

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Posted by iyusuke