PS5用コントローラー「DualSense」のレビューと知っておきたいこと3つ

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DualSense(デュアルセンス) コズミックレッド

2020年11月12日に発売された新型PlayStation"PS5"ですが、今回は改めてPS5用コントローラー「DualSense(デュアルセンス)」についてのレビューです。

というのも...つい最近DualSenseには2色の新しいカラーが追加されまして。速攻僕も購入し、PS5にPCといった感じでヘビーユースしているのですが、めっちゃ持ちやすくて使いやすいのです。

(スティックのドリフト現象は多数報告されていますし、僕もすでに1度経験済みですが...それでもまた買いたいと思えるくらいに使いやすい)

適度な重さで手にフィットし、ハプティックフィードバックやアダプティブトリガーのおかげでゲーム体験も上々。DualSenseのレビューを織り交ぜつつ、知っておきたい3つのこと。いきましょう。

※この記事は2020年7月19日に公開した記事を大幅に加筆、修正したものです。DualSenseのレビューを追記しました。

PS5/コントローラー/アダプティブトリガー/触覚フィードバック

PS5用コントローラー「DualSense」をレビュー

さて、まずはDualSense(デュアルセンス)のレビューから。

白と黒のツートンカラーなデザインが特徴的なPS5のコントローラー「DualSense」は、これまで以上にプレイヤーの五感に訴えかけるゲーム体験の実現を掲げて開発されたそうで、PS5の立体音響技術 "Tempest 3Dオーディオ" と合わせてゲームへの没入感はさらなる次元へ到達しています。

DualSense コズミックレッド

PS4用コントローラー"DualShock4"の丸みのあるデザインとは打って変わり、PS5コントローラー「DualSense」は少々シャープなデザインとなり、あらゆる手の大きさにフィットする快適で遊びやすいデザインが実現。

PS5 DualSense充電スタンド レビュー

DualShock4では背面にあったライトバーがタッチパッドの両脇に移動したというのもDualSenseの特徴ですが、実際の見た目に比して手にしっくり収まり、小さく感じられるようにトリガーの角度だったり、グリップに細かな調整が加えられているというのも大きなトピックのひとつです。

稼働時間が伸びたり、新機能を加えた分の重量増しは様々な工夫を凝らして感じにくくなっているというのもGood。

それじゃ、このあたりでDualSenseの新機能や変更点についてささっとおさらいしておきましょう。

DualSenseの機能&仕様まとめ

  • サイズは幅15.9cm×奥10.7cm×高6.3cm。重さは約282g。
  • 伸びたバッテリーライフ。※通常で12時間ほど。触覚フィードバックやアダプティブトリガーを使用すると短くなります。
  • 触覚を手に伝える「ハプティックフィードバック」
  • 弓を引き絞る感覚まで伝えるL2/R2ボタン「アダプティブトリガー」
  • "Share" ボタンは、新しく "Create" ボタンに。
  • マイク内臓。ヘッドセットが無くてもボイスチャットができる。ヘッドセット用端子も搭載。
  • モーションセンサー搭載。
  • 接続はUSB-C。
  • カラーはホワイト/ミッドナイトブラック/コズミックレッドの3色。
  • 価格は7,678円。コズミックレッドのみ8,228円

ひとまず、PS5コントローラー「DualSense(デュアルセンス)」の仕様や機能について覚えておきたいのはこんなところ。あると便利な"背面ボタン"は搭載されていないので、PS4のように背面ボタンアタッチメントが出ることに期待です。

ハプティックフィードバックとアダプティブトリガーについては、発売前に詳細が発表されていましたが...DualSenseの機能をもう少し詳しくおさらいしておきましょう。

弓を引き絞る感覚まで再現「アダプティブトリガー」

DualSense アダプティブトリガー

まずは、ゲームへの没入感をさらに高めるDualSenseの新しいL2/R2ボタン「アダプティブトリガー」について。

アダプティブトリガーは、弓矢を引き絞る感覚を再現できたり、後述のハプティックフィードバックと組み合わせることでデコボコ道で車を操作する感覚などをプレイヤーに伝えることができ、ゲームの没入感をさらに高めるPS5の革新的な機能のうちに1つでして。

開発者がゲームのアクションに合わせてトリガーの抵抗力をプログラムできるようになるため、"ゲームごとに異なる感覚" を体感できるようになります。

つまり...PS5のゲームは銃の種類によりトリガーの硬さが変えるとこともできるのです。没入感マシマシ。

触覚を伝える「ハプティックフィードバック」

ハプティックフィードバックは表現力豊かに感触を伝えることができる "触覚フィードバック機能"なのですが、このハプティックフィードバックは上述のアダプティブトリガーと組み合わせることで本領を発揮します。

つまりどういうことなのかというと...車が泥道を走る時のずっしりとした重い感触なんかをプレイヤーは手のひらで感じることができるようになるわけです。

今までもコントローラーの振動機能は一般的でしたが、細かく振動の幅を変更することはできなかったですが、DualSenseはよりリアルに再現された触覚フィードバックが体験できます。

例えば、PS5にプリインされているゲーム"アストロプレイルーム"ではDualSenseの機能をじっくり試すことができるのですが、金属の上を歩くとスピーカーからリアルな音が流れ、「コツコツコツ...」といった振動を感じることもできます。

スクショや録画、ライブストリーミングを開始できる「クリエイトボタン」

DualSenseのボタン配置などはDualShock4と基本的には同じなのですが、SHAREボタンが新しく"クリエイトボタン"に置き換ありました。

もちろん、シェア関連の機能がなくなるわけではなくて。

クリエイトボタンではスクショを撮影したり、録画したり、ライブストリーミングを開始することができるほか、クリエイトボタンを押すと「最近のクリエイト」「直近のゲームプレイを保存」「スクリーンショットの撮影」「新しい録画を開始」「ブロードキャスト」「キャプチャーオプション」のメニューが表示され、ここから様々な操作を行うことが可能です。

  • 【最近のクリエイト】
    • 最近撮影した15までのスクショやビデオにアクセスできる機能。
  • 【直近のゲームプレイを保存】
    • 15秒から60分まで過去に遡り、ゲームのビデオクリップを保存。
  • 【新しく録画を開始】
    • ゲームの録画を開始。
  • 【ブロードキャスト】
    • PS5からYoutubeなどにプレイ動画をライブ配信できる機能。ファイル形式やマイクの音声を含めるかどうかの設定が可能です。

DualSenseのクリエイトボタンからできる操作は上記の通り。スクショやビデオキャプチャも簡単に撮影することができます。まさにクリエイト。

接続はUSB-C、ヘッドセット用のイヤフォン端子も搭載

DualSenseの充電&接続用の端子はばっちり"USB-C"。

DualSenseには内蔵マイクとスピーカー、ヘッドセットジャックを搭載していますが、内蔵マイクを搭載した恩恵でヘッドセットが無くても気軽にボイスチャットできるというのも素敵なポイントのひとつ。

ヘッドセットを使って長時間通話するわけではないけど、ちょっとだけ会話したい。そんなシチュエーションって間違いなくあると思いますが、コントローラーにマイクを内臓したおかげでもっとカジュアルにボイスチャットを楽しむことができるようになりました。

PS5/コントローラー/アダプティブトリガー/触覚フィードバック

DualSenseについて知っておきたい3つのこと

PS5 DualSense コズミックレッド ミッドナイトブラック

それじゃ、最後にDualSenseについて知っておきたいこと3つをチェック終わりです。(とはいっても、大したことではないので...おまけみたいな)

①DualSenseはDualShock4より大きく、重いのがあえて良い

PS5とPS4 Pro コントローラー

まず1つめ。DualSenseはPS4のDualShock4と比べて大きく、重いことが"あえて"良いということ。

DualSenseのサイズは幅15.9cm×奥10.7cm×高6.3cm。重さは282gとなっており、DualShock4と比べて67gも重くなっていますが、これがちょうどいい感じで重いのです。

DualSenseのサイズ感と重さの絶妙なバランス。これは実際に手で持ってみないと伝わらないかと思うのですが...ほんとちょうど良い。

②DualSenseはPCやiPhone、Androidとペアリングして使用可能

有線の接続は繋ぐだけ。

DualSenseはPCやiPhone/Androidとペアリングして使用することができます。

方法は簡単で、DualSenseの"クリエイトボタン"と"PSボタン"を長押ししてペアリングモードに移動したら、あとはデバイスで設定して接続するだけ。有線接続であれば、DualSenseのケーブルを接続するだけで使用可能です。

詳しい方法は別記事で紹介できれば...と思っていますが、DualSenseはあまりにも簡単にPCやiPhone/Androidと接続できるのでお試しあれ。

DualSenseをほかの機器とペアリングして接続するために知っておきたいことはひとつだけ。「クリエイトボタンとPSボタンを長押ししてペアリングモードに移行する」です。

③DualSense 充電スタンドとの組み合わせが至高

最後に1つ。PS5の周辺機器として別売りされている「DualSense 充電スタンド」ですが、PS5に付属していてほしかったくらいに使い心地が最高で。至高。

もし、PS5とDualSenseを充電スタンド無しで使用している人がいたら...騙されたと思って試してみてください。ゲームのQoL爆上がりです。DualSense 充電スタンドについてはレビュー記事も書いているので、こちらもあわせてどうぞ。

PS5におすすめすぎる周辺機器の筆頭!デュアルセンス充電スタンド - iyusuke

DualSense、めっちゃ良い

とまぁこんな感じで。今回はお気に入り過ぎるPS5のコントローラー「DualSense(デュアルセンス)」のレビューだったのですが、改めて良いコントローラーだなぁと。

コントローラーの宿命である"スティックのドリフト現象"は以前として発生していますが、コントローラーは消耗品です。壊れてもまた買いたいと思える魅力がDualSenseにはぎっちり詰まっています。

(僕はスティックじゃなくて、PS5が届いて2か月くらいでボタンが戻らなくなりました。分解して掃除をすれば復活しましたが、さすがに...これは参った。保証の問題もありますし、可能な限り真似はしないように)

ぴったりフィットするフォルム、絶妙な重さ、優れたデザイン、そして触覚フィードバックと強弱の変化が体感できるL2/R2トリガー。

PC版メトロエクソダスなど、一部のPCゲームではアダプティブトリガーに対応するものもあるので、PS5持ってないけど...PCではゲームを遊ぶって人にもおすすめできるかもしれません。

とりあえず僕が言いたいことはひとつだけ。DualSense良いですよ、ブラザー。

PS5/コントローラー/アダプティブトリガー/触覚フィードバック

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Posted by iyusuke