PS5純正コントローラーDualSense(デュアルセンス)をレビュー。知っておきたいことは3つ

DualSense(デュアルセンス) コズミックレッド

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2020年11月12日に発売され、深刻な品薄が続いていたPlayStation「PS5」ですが、かなり改善されてきたようなので…今回は改めてPS5用コントローラー「DualSense(デュアルセンス)」のレビューをお届けです。

発売当初のラインナップはホワイトのみだったデュアルセンスですが、2023年現在は全7色のラインナップ。僕もPS5やPC、iPad Proと接続してヘビーユースしているのですが、めっちゃ持ちやすくて使いやすいのです。

適度な重さで手にフィットし、ハプティックフィードバックやアダプティブトリガーのおかげでゲーム体験も上々。DualSenseのレビューを織り交ぜつつ、知っておきたい3つのこと。いきましょう。

※Update, 2023年10月18日よりPS5の周辺機器が軒並み値上げされました。DualSenseの価格はホワイトで7,678円 → 9,480円。コズミック レッド、ノヴァ ピンク、ギャラクティックパープル、スターライトブルー、グレーカモフラージュは9,980円になります。…高い。

新型PS5や旧型PS5のスペック、機能の詳細が気になるブラザーは以下の記事もあわせてどうぞ。

#PS5の性能やスペックガイド。これを読めば全てが分かる

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PS5純正コントローラー「DualSense(デュアルセンス)」をレビュー

さて、まずはDualSense(デュアルセンス)のレビューから。

白と黒のツートンカラーなデザインが特徴的なPS5のコントローラー「DualSense」は、これまで以上にプレイヤーの五感に訴えかけるゲーム体験の実現を掲げて開発されたそうで、PS5の立体音響技術 “Tempest 3Dオーディオ" と合わせてゲームへの没入感はさらなる次元へ到達しています。

DualSense コズミックレッド

PS4用コントローラー"DualShock4″の丸みのあるデザインとは打って変わり、PS5コントローラー「DualSense」は少々シャープなデザインとなり、あらゆる手の大きさにフィットする快適で遊びやすいデザインが実現。

PS5 DualSense充電スタンド レビュー

DualShock4では背面にあったライトバーがタッチパッドの両脇に移動したというのもDualSenseの特徴ですが、実際の見た目に比して手にしっくり収まり、小さく感じられるようにトリガーの角度だったり、グリップに細かな調整が加えられているというのも大きなトピックのひとつです。

稼働時間が伸びたり、新機能を加えた分の重量増しは様々な工夫を凝らして感じにくくなっているというのもGood。

それじゃ、このあたりでDualSenseの新機能や変更点についてささっとおさらいしておきましょう。

DualSenseの機能&仕様まとめ

  • サイズは幅15.9cm×奥10.7cm×高6.3cm。重さは約282g。
  • 伸びたバッテリーライフ。※通常で12時間ほど。触覚フィードバックやアダプティブトリガーを使用すると短くなります。
  • 触覚を手に伝える「ハプティックフィードバック」
  • 弓を引き絞る感覚まで伝えるL2/R2ボタン「アダプティブトリガー」
  • “Share" ボタンは、新しく “Create" ボタンに。
  • マイク内臓。ヘッドセットが無くてもボイスチャットができる。ヘッドセット用端子も搭載。
  • モーションセンサー搭載。
  • 接続はUSB-C。
  • 2023年現在のカラーはホワイト/ミッドナイトブラック/コズミックレッド/スターライトブルー/ノヴァピンク/ギャラクティックパープル/グレーカモフラージュの7色。
  • 価格は7,678円 → 9,480円に値上げ。
    • コズミックレッド/スターライトブルー/ノヴァピンク/ギャラクティックパープル/グレーカモフラージュは9,980円に値上げ

ひとまず、PS5コントローラー「DualSense(デュアルセンス)」の仕様や機能について覚えておきたいのはこんなところ。あると便利な"背面ボタン"は搭載されていないので、PS4のように背面ボタンアタッチメントが出ることに期待です。

弓を引き絞る感覚まで再現「アダプティブトリガー」

まずは、ゲームへの没入感をさらに高めるDualSenseの新しいL2/R2ボタン「アダプティブトリガー」について。

アダプティブトリガーは、弓矢を引き絞る感覚を再現できたり、後述のハプティックフィードバックと組み合わせることでデコボコ道で車を操作する感覚などをプレイヤーに伝えることができ、ゲームの没入感をさらに高めるPS5の革新的な機能のうちに1つでして。

開発者がゲームのアクションに合わせてトリガーの抵抗力をプログラムできるようになるため、"ゲームごとに異なる感覚" を体感できるようになります。

つまり、PS5のゲームは銃の種類によりトリガーの硬さが変えるとこともできるのです。没入感マシマシ。

触覚を伝える「ハプティックフィードバック」

ハプティックフィードバックは表現力豊かに感触を伝えることができる “触覚フィードバック機能"なのですが、このハプティックフィードバックは上述のアダプティブトリガーと組み合わせることで本領を発揮します。

つまりどういうことなのかというと…車が泥道を走る時のずっしりとした重い感触なんかをプレイヤーは手のひらで感じることができるようになるわけです。

今までもコントローラーの振動機能は一般的でしたが、細かく振動の幅を変更することはできなかったですが、DualSenseはよりリアルに再現された触覚フィードバックが体験できます。

例えば、PS5にプリインされているゲーム"アストロプレイルーム"ではDualSenseの機能をじっくり試すことができるのですが、金属の上を歩くとスピーカーからリアルな音が流れ、「コツコツコツ…」といった振動を感じることもできます。

スクショや録画、ライブストリーミングを開始できる「クリエイトボタン」

DualSenseのボタン配置などはDualShock4と基本的には同じなのですが、SHAREボタンが新しく"クリエイトボタン"に置き換ありました。

もちろん、シェア関連の機能がなくなるわけではなくて。

クリエイトボタンではスクショを撮影したり、録画したり、ライブストリーミングを開始することができるほか、クリエイトボタンを押すと「最近のクリエイト」「直近のゲームプレイを保存」「スクリーンショットの撮影」「新しい録画を開始」「ブロードキャスト」「キャプチャーオプション」のメニューが表示され、ここから様々な操作を行うことが可能です。

  • 【最近のクリエイト】
    • 最近撮影した15までのスクショやビデオにアクセスできる機能。
  • 【直近のゲームプレイを保存】
    • 15秒から60分まで過去に遡り、ゲームのビデオクリップを保存。
  • 【新しく録画を開始】
    • ゲームの録画を開始。
  • 【ブロードキャスト】
    • PS5からYoutubeなどにプレイ動画をライブ配信できる機能。ファイル形式やマイクの音声を含めるかどうかの設定が可能です。

DualSenseのクリエイトボタンからできる操作は上記の通り。スクショやビデオキャプチャも簡単に撮影することができます。まさにクリエイト。

接続はUSB-C、ヘッドセット用のイヤフォン端子も搭載

DualSenseの充電&接続用の端子はばっちり"USB-C"。

DualSenseには内蔵マイクとスピーカー、ヘッドセットジャックを搭載していますが、内蔵マイクを搭載した恩恵でヘッドセットが無くても気軽にボイスチャットできるというのも素敵なポイントのひとつ。

ヘッドセットを使って長時間通話するわけではないけど、ちょっとだけ会話したい。そんなシチュエーションって間違いなくあると思いますが、コントローラーにマイクを内臓したおかげでもっとカジュアルにボイスチャットを楽しむことができるようになりました。

DualSenseの知っておきたい3つのこと

PS5 DualSense コズミックレッド ミッドナイトブラック

それじゃ、最後にDualSenseについて知っておきたいこと3つをチェック終わりです。(とはいっても、大したことではないので…おまけみたいな)

DualSenseはDualShock4より大きく、重いのがあえて良い

PS5とPS4 Pro コントローラー

まず1つめ。DualSenseはPS4のDualShock4と比べて大きく、重いことが"あえて"良いということ。

DualSenseのサイズは幅15.9cm×奥10.7cm×高6.3cm。重さは282gとなっており、DualShock4と比べて67gも重くなっていますが、これがちょうどいい感じで重いのです。

DualSenseのサイズ感と重さの絶妙なバランス。これは実際に手で持ってみないと伝わらないかと思うのですが…ほんとちょうど良い。

PCやiPhone、Androidとペアリングして使用可能

有線の接続は繋ぐだけ。

DualSenseはPCやiPhone/Androidとペアリングして使用することができます。

方法は簡単で、DualSenseの"クリエイトボタン"と"PSボタン"を長押ししてペアリングモードに移動したら、あとはデバイスで設定して接続するだけ。有線接続であれば、DualSenseのケーブルを接続するだけで使用可能です。

詳しい方法は別記事で紹介できれば…と思っていますが、DualSenseはあまりにも簡単にPCやiPhone/Androidと接続できるのでお試しあれ。

DualSenseをほかの機器とペアリングして接続するために知っておきたいことはひとつだけ。「クリエイトボタンとPSボタンを長押ししてペアリングモードに移行する」です。

充電スタンドとの組み合わせが最高に使いやすい

最後に1つ。PS5の周辺機器として別売りされている「DualSense 充電スタンド」ですが、PS5に付属していてほしかったくらいに使い心地が最高で。至高。

もし、PS5とDualSenseを充電スタンド無しで使用している人がいたら…騙されたと思って試してみてください。ゲームのQoL爆上がりです。DualSense 充電スタンドについてはレビュー記事も書いているので、こちらもあわせてどうぞ。

PS5におすすめすぎる周辺機器の筆頭!デュアルセンス充電スタンドをレビュー

さらにリッチな体験がしたい人はDualSense Edgeをどうぞ

DualSense Edge PS5 コントローラー スペック

さらにリッチな体験がしたい人は、スティックが自分で交換可能で2つの背面ボタンにFnボタンを搭載する「DualSense Edge(デュアルセンス エッジ)」も選択肢にしてみるといいかも。

特定のボタン入力をリマッピングor無効化したり、スティックの感度やデッドゾーンを調整できるまさに"プロコン"といった感じの仕様になっていて、スティックがモジュール式になっているので壊れても交換できます。

価格は29,980円と少々高めですが…長く使えますし以外とコスパはいいかも。

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レビューまとめ!PS5純正コントローラー「DualSense」はシンプルに使いやすい

とまぁこんな感じで。今回はお気に入り過ぎるPS5のコントローラー「DualSense(デュアルセンス)」のレビューだったのですが、改めて良いコントローラーだなぁと。

コントローラーの宿命である"スティックのドリフト現象"が発生するリスクはしょうがないですが、コントローラーは消耗品です。壊れてもまた買いたいと思える魅力がDualSenseにはぎっちり詰まっています。

(僕はスティックじゃなくて、PS5が届いて2か月くらいでボタンが戻らなくなりました。分解して掃除をすれば復活しましたが、さすがに…これは参った。保証の問題もありますし、可能な限り真似はしないように)

ぴったりフィットするフォルム、絶妙な重さ、優れたデザイン、そして触覚フィードバックと強弱の変化が体感できるL2/R2トリガー。

PC版メトロエクソダスなど、一部のPCゲームではアダプティブトリガーに対応するものもあるので、PS5持ってないけど…PCではゲームを遊ぶって人にもおすすめできるかもしれません。

とりあえず僕が言いたいことはひとつだけ。DualSenseは値上げが痛いけど…めっちゃ良いコントローラー。

新型PS5や旧型PS5のスペック、機能の詳細が気になるブラザーは以下の記事もあわせてどうぞ。

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